279話『釣れ釣れ草』
279話『釣れ釣れ草』(つれづれぐさ)
[編集]タイトルは吉田兼好[1]が著したとされる[2]随筆『徒然草』より。
作品情報
[編集]2011年11月2日発売、週刊少年マガジン49号に掲載。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]釣れないし吊れない男。
[編集]P108(単行本追加ページ)
[編集]キノコが釣れて『釣りキチ三平』風にハイジャンプする関内・マリア・太郎。
クロッチ(下着下部の秘所部分の当て布)のシルエットが見えないので、今回もマ太郎は「はいてない疑惑」と思われる。
P109
[編集]P110
[編集]P111
[編集]P112
[編集]2コマ目
[編集]いわゆる「鯛ラバ」「鯛カブラ」とよばれる仕掛け。
P113
[編集]1,2コマ目
[編集]NHK教育テレビで月曜日から金曜日に放映されている子供向けの料理・食育番組「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」。
オタクやロリコンが大量に食いついたことでも有名。
「アナ」はアナログ放送のこと。
男性の背中
[編集]NHKのロゴ(たまご型)のシルエット。
3コマ目
[編集]ヤンキーや暴走族が好むいわゆるヤン服のブランド「ガルフィー(GALFY)」。
骨を銜えた犬の絵が特徴。
4コマ目
[編集]ババシャツは女性の厚手の長袖下着のこと。
防寒対策に優れ中高年に限らずOLや女子高生でも愛用されている。近年では厚手の生地はそのままに、着ていても気づかれにくいか恥ずかしくないように半袖やキャミソール型などの若者向けデザインの商品も展開されている。
5コマ目
[編集]自動車メーカー・スズキのインドにある子会社でブームになったという。(⇒★>http)
日本に滞在した外国人が気に入って持ち帰ってお土産にした為に欧州や北米でも流行の兆しが見られて、柿ピーメーカーは需要が拡大すると輸出に力を入れ始めている。
袋「姉ピー」
[編集]勿論柿ピーのもじり。 米菓柿の種と剥きピーナツが混ぜられているものについてこう呼ばれる。
7コマ目,P114の2コマ目
[編集]週刊少年ジャンプのこと。
近年のジャンプは美形の男性キャラが多く登場する漫画が連載されていることから「腐女子御用達の漫画誌」と揶揄されている。
藤巻忠俊のバスケット漫画『黒子のバスケ』の主人公である黒子テツヤ。
作中での異名が「幻の6人目」で、バスケットボールのサブメンバー戦術「シックスマン」に由来する。
くす玉が描かれているので、アニメ化が発表された10月3日発売の[[原作は西尾維新(代表作は[[物語シリーズ>化物語|週刊少年ジャンプ]]43号の表紙から。ただし、当該号では『めだかボックス』<ref]]など)、作画は暁月あきらがそれぞれ担当。アニメーション制作はガイナックス。</ref>のアニメ化も発表されたため、表紙の半分を分け合った形になっている。
アニメは2012年に放送を予定している。アニメーション制作はProductionI.G。
P114
[編集]5コマ目
[編集]今話が掲載されたマガジン49号。
表紙は女優の吉高由里子。
P115
[編集]1コマ目
[編集]2コマ目
[編集]アンケート「文字を大きくしなさ」
アンケート「ハトの出番を増やしてほしい。」
[編集]P116
[編集]5コマ目
[編集]6,7コマ目
[編集]極端になると文句を言うために購入したりするが、お金を落としてくれることに変わりはない。
P117
[編集]1,2コマ目
[編集][[風浦可符香「そんな魚さんの中には出世魚というのがいて 少年だった元読者が出世し業界に入り持ち上げてくれたり支えてくれたりする 古い作品が突然アニメになったりするのは 大抵このパターンです」<br /]]「いい話ダナァ」
[編集]『リングにかけろ』や『レベルE』などの作品が良い例である。
久米田先生関係では、かってに改蔵のOVA化でしょうか。
5,6コマ目
[編集]名所というわけではないが、海の見えるマンションでの自殺は川端康成が有名。
複合施設「逗子マリーナ」のマンションの一室でガス自殺をしている。[3]
7コマ目
[編集]頻出の中央線での自殺ネタ。
描かれているのも頻出の国鉄103系電車。
P118
[編集]1コマ目
[編集]本来、山岳・海難問わず人命救助に広く使われるロープであるが、或いは糸色望のように首吊りの道具として使われてしまう事も多いのは皮肉なものである。避難設備が不備な時代に高層からの火事の脱出用に登山用なら丈夫だろうと常備して有事の際屋上などから使用して脱出を試みたが、引っ張りと摩擦には強いが、火災の火に強いわけでは無く切れて落下と言う哀しい事件が多々起こったそうである。適材適所を心がけた方がいいようである。
3コマ目
[編集]練炭
[編集]締め切った室内で焚くことで一酸化炭素を起こす危険がある。
余談だが、プロレスラーの安田忠夫が2007年10月に練炭自殺未遂で病院に搬送された際、スポーツ新聞の東スポは「安田は“エア焼肉”を堪能している最中にうっかり眠ってしまった」と報じ、可符香ばりの論法でさりげなく練炭の用途を正しい方向に修正していた。
ガムテープ
[編集]先述の練炭による一酸化炭素中毒発生を確実にする用途の場合、部屋のドアや窓の目張りに使用する。
漂白剤のボトル2本
[編集]塩素系の漂白剤と、酸素系洗剤を混ぜ合わせると有害な塩素ガスが発生する危険がある。このため「第二の練炭」とも言われている。
4コマ目
[編集]児童公園に自由人が
[編集]当作品頻出のホームレスネタ。
これも当作品頻出ネタ。
本来子供向けの特撮番組に、保護者であるお母さん達がイケメン俳優で釣られる。とはいえ、特撮物はとにかく製作費がかかるため、スポンサーがより稼ぎやすくなるように、つまり子供が玩具を買ってもらいやすくなるように仕向けたこととも考えられなくもない。
病室に幽霊が
[編集]女子トイレに神様が
[編集]植村花菜の曲「トイレの神様」より。
現在は普段着、外出着として定着しているジーンズだが、元は1870年代に発売された作業着であることから。
日本の教科書に外国人が
[編集]近隣諸国との歴史認識の相違。
それについて、1996年に社会科の教科書を出版する出版社に対し、1987年から1990年までに起きた「赤報隊事件」の犯人である赤報隊と名乗る者たちの犯行を義挙として称えようとする犯人から近隣諸国に対する配慮をネタに脅迫状が送られる事件がおきた。
久米田先生の自虐ネタ。改蔵259話参照。
『浪漫三重奏』のあわ箱先生のように、下ネタに影響を受けて漫画家になってしまう場合もまた悩ましいところかもしれませんが‥‥。
P119
[編集]3コマ目
[編集]SCEのゲーム機PlayStation3に使用されているCPU・Cellはその性能が高く評価されており[4]、シミュレーション用途では並のPCの数倍に及ぶと言われている。
さらにネットワークで接続し並列処理をさせることで、通常のPCよりも遙かに安価にスパコン並みの性能を得ることも可能であり、実際にアメリカ空軍が1760台の旧型PS3[5]を購入、クラスタ化し、500テラフロップス(秒間500兆回の浮動小数点演算)のスーパーコンピュータとして軍事活用している(⇒★>http)。
軍事転用が可能な民生品は輸出規制の対象になり、実際にPlayStation2がその対象にされたことがあった[6]が、対象となる基準は変更されているため、PlayStation3はその対象になっていない[7]。
ただし、軍事産業の分野では高騰するコストを抑えるための策として民間に流通しているソフトウェアやハードウェアを使用するCOTS方式[8]が幅広く採用される傾向にある。
一例として、日本では最新型戦車の10式戦車はコスト削減のためCOTS方式で単価を下げているほか、イギリス海軍のアスチュート級攻撃型原子力潜水艦では艦内コンピュータのハードウェアはCPUにインテル製Pentium4、OSはWindows2000を採用している。
4コマ目
[編集]カセットテープのメーカーでもあるTDKの電磁波吸収塗料のこと。(参考⇒★>http)
ステルス機を開発していたアメリカ軍が興味を示したといわれるが、実際に採用されてるわけではない。
戦闘機
[編集]シルエット的にロシアのSu-47か。
Su-47はロシアの戦闘機計画の中で1機のみ造られたデモンストレーター機(実験機)であり、量産機ではない。また、カナードと前進翼というステルス性に不向きとされている構成となっている。
5コマ目
[編集]2005年に、ヤマハ発動機が軍事転用可能な農薬散布用無人ヘリを中国に不正輸出していたことが発覚している。
6,7コマ目
[編集]バレンタインデーやハロウィンなど、日本の伝統や文化と関係が無い行事でも、イベント演出の宣伝効果で物品販売を促進したい企業が関与することで一般普及する。
8コマ目
[編集]コラムニストの小田嶋隆によると、クリスマスソングとして現在では有名な松任谷由実の『恋人がサンタクロース』がヒットした1980年代からクリスマスは子供の行事から大人の行事に変質したと述べている。
同じく大人の風情に満ちたクリスマスソングとして有名な山下達郎の『クリスマス・イブ』も1983年に発表されており、両曲とも現在まで長く広く親しまれ続けている傾向から鑑みて、クリスマスと大人層の結びつきは確実なようである。
9コマ目
[編集]ホテルの左窓のシルエット
[編集]11コマ目
[編集]「無機物萌え」とされるジャンルであるが、小島アジコの漫画『となりの801ちゃん』の801ちゃん曰く「鉛筆と消しゴムの受け攻めの論争は十年前に通過済み」とのこと。
電球×ソケット
[編集]蛇口×ホース
[編集]ロケットペンシル
[編集]柄の中に鉛筆の芯がついた小さな筒が複数重なって仕込まれている鉛筆。磨耗した芯は抜き取って柄に収めることで新しい芯が押し出される構造になっており、削る手間はないが芯や柄の互換性がまちまちなため、ほぼ使い捨てになる。一コマでも柄を紛失すると先端から芯が出ないため完全に役立たずになるので、常用するならスペア携行が必須であった。
近年は廃れているが、シャープペンシルが高価で一般普及していなかった70年代~80年代頃に少年期を送った世代には親しみ深い筆記具である。現在においてはホルダーで差し替え式の芯を固定する構造のデッサン用鉛筆にコンセプトの類似を見ることができる。
P120
[編集]6コマ目
[編集]欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]生きててよかった!!戦闘部隊“砂漠のネリ消し”については単行本第1集参照。
[編集]P121(単行本追加ページ)
[編集]義務キャラクター
[編集]今話の常月まとい
[編集]P115の1,2コマ目と全身絵
[編集]P119の2,6,12コマ目
[編集]今話のパンチラ
[編集]今話の皇帝ペンギン
[編集]P109の1コマ目
[編集]今話のさのすけ・さのすこ
[編集]P111の9コマ目
[編集]今話の櫻井よしこ女史
[編集]今話の天下り様
[編集]今話のコウノトリと赤ちゃん
[編集]P112の1コマ目
[編集]今話の棒犬
[編集]今話の黒い涙
[編集]P111の8コマ目
[編集]P112の2コマ目
[編集]今話の麻生太郎氏
[編集]今話の安倍晋三氏
[編集]今話の石破茂氏
[編集]P117の6コマ目
[編集]今話のAAA
[編集]今話のきよ彦
[編集]今話の神シール
[編集]今話の闇の目
[編集]今話の娘々
[編集]P117の6コマ目
[編集]今話の面白シール
[編集]今話の漫画界が平和でありますように
[編集]今話のせんとくん
[編集]今話のイロイロ削られたナニか(・3・)
[編集]P117の8コマ目
[編集]今話の文化庁
[編集]今話の草彅剛
[編集]今話の酒井法子
[編集]P117の2コマ目
[編集]今話の友愛
[編集]今話のスキ魔
[編集]今話のハト
[編集]かゆいところ
[編集]コメント欄
[編集]こちらへどうぞ。 http://kumetan.net/test/read.cgi/wikibbs/1320180313/l50
- ↑ 本名は卜部兼好。兼好の死後間もなく家名が吉田姓に変わったため、吉田姓で通称される。また、僧であったことから兼好法師とも呼ばれる。
- ↑ 室町時代中期に書かれた注釈で吉田兼好が筆者とされている。
- ↑ ただし、事故死説もある。
- ↑ PS3に搭載されたCELLの演算能力は218ギガフロップスで、これはインテルの最新CPUであるCore i7の112ギガフロップスを遥かに超えている(いずれも理論値)。また、2008年にはCellの倍精度浮動小数点演算機能を強化したCPU“PowerXCell 8i”を12,960個搭載したスーパーコンピュータ“RodeRunner”がアメリカ・エネルギー省で建造され、当時のスーパーコンピューターの絵懺能力ランキングで1位になった(2011年11月現在は10位)。
- ↑ 2009年9月以降発売の薄型PS3ではゲーム以外の用途に転用できる“サードパーティソフトウェア”の導入ができないため。また、知的所有権保護のため、現在導入されているシステムソフトウェアではサードパーティソフトウェアが使用できなくなり、当時は物議をかもした。
- ↑ 2000年末に解除された。また、アルカイダ等の過激派組織が安価なデジタル腕時計を時限発火装置の材料に流用していたことが発覚するなど、利用対象は必ずしもハイエンドな品に限られてもいない。
- ↑ 現在は64ビットの浮動小数点演算を秒間1兆5000億回可能なもの、大量の放射線の影響を受けないもの、摂氏85度以上/-45度以下など特殊な環境下で動作するもの、フォールトトレラント機能を有するものなど、極めて特殊な利用用途のものだけに限定されている。
- ↑ 商用オフザシェルフ:Commercial Off-The-Shelfの略