278話『似勢物語』
278話『似勢物語』(にせものがたり)
[編集]タイトルは平安時代初期の歌物語『伊勢物語』より。
また、江戸時代初期に成立した仮名草子『仁勢物語』(『伊勢物語』をパロディ化したもの)もある。
さらに、西尾維新のライトノベル『偽物語』にもかけていると思われる。
作品情報
[編集]2011年10月26日発売、週刊少年マガジン48号に掲載。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]「お菓子あげるからイタズラさせて」は犯罪なので注意。
[編集]115話より。
P92(単行本追加ページ)
[編集]『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の登場人物である真希波・マリ・イラストリアスのコスプレをする藤吉晴美。
レイアウトもヱヴァンゲリヲン風。
P93
[編集]藤吉晴美の全身絵
[編集]本「アニメジュア」
[編集]徳間書店のアニメ雑誌「アニメージュ」と、学研ホールディングスのアニメ雑誌「アニメディア」を組み合わせたもの。
見出しとは裏腹に、本話掲載期である2011年10~12月期においてシャフトは7~9月期に続いて2期連続で制作元請を行っていない。
なお現在は、『かってに改蔵』のアニメ化も一段落したのでそのスタッフはさよなら絶望先生BD-BOX全巻購入特典の完全新作特典Blu-ray DISCの作業に入っていると思われる(後述)。
その他、並行して2012年1月~3月期に放送予定のテレビシリーズ『偽物語』と劇場版『傷物語』も制作中である。
※BD-BOX全巻購入特典について
特典は本来10月末発送の予定だったが、アニメ『かってに改蔵』の発売が軒並み延期し下巻の発売が10月26日になったため、全巻購入特典の方も玉突き状に遅れている。
なお、ラジオ『糸色望のオールナイトニッポンR』にて全巻購入特典の収録について、[[入院に関しては[[第二七集>さよなら絶望先生第二七集|龍輪直征]]副監督の入院<ref]]の巻末おまけページでも触れられている。</ref>もあってスケジュール調整が大変だったことが語られている。
追記:発送は2012年1月末に行われた。
表紙のキャラクター
[編集]シャフト制作アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむら。
髪と眼鏡は第10話での過去の時間軸の姿から。髪の左側のリボンは第12話(最終話)で鹿目まどかから譲り受けてエピローグで身に着けているもの。
1コマ目
[編集]東京・練馬区[1]の遊園地「としまえん」[2]。
としまえんでは「ジャパンコスプレフェスティバル」が定期的に行われており、ハロウィンの時期にも開催されている。また「としまえん ハッピーハロウィン」が毎年開催され、仮装してくると入園無料となる企画(小学生以下が対象)も行われている。
としまえんにおけるハロウィンコスプレについては、70話でも取り上げられていた。
2コマ目
[編集]広告「今日から魔女!」
[編集]アニメ『今日からマ王!』[3]と、『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する魔女を絡めたもの。
描かれているキャラクターは鹿目まどかとキュゥべえ。
広告「ポイント プルギスはワルプルギス イイプルギス 普通のプルギスの三種類!」
[編集]『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する魔女の「ワルプルギスの夜」と、さよなら絶望放送の「良子、不良子、普通の子!」[4]を絡めたネタ。
ワルプルギスの夜は元々ヨーロッパ(特に北欧地方)の春を祝う風習だったが、キリスト教的観点から異教の祭りとして魔女の祝宴(サバトの夜宴)という見方になり、ゲーテの『ファウスト』でも取り上げられてイメージが定着した。これを元に『魔法少女まどか☆マギカ』でも魔女のモチーフとして扱われている。
広告「をつけて!! うしろ!うしろ!というかやばい!」
[編集]本連載では頻出の『魔法少女まどか☆マギカ』の巴マミとお菓子の魔女シャルロッテのネタ。
ただし、本編では正面からの攻撃で敗北したので、この元ネタは「魔法少女まどか☆マギカポータブル」のプロモーションミニゲーム「マミのドキドキ ティロ・フィナーレ」(⇒★>http)のPVからか。
描かれている巴マミは、第10話で「みんな死ぬしかないじゃない!」と佐倉杏子を撃った際の泣き顔。しかもこの部分が動画共有サイトで流行してしまい、数多くのMADが作られた。なおこの顔は2012年1月発売予定のfigmaにも付属品として含まれており、ホビー関連雑誌では「絶望顔」と紹介されている(決して「糸色望顔」に非ず)。
広告「さえ っとも しい仲間」
[編集]TBS系列で放送されているドキュメンタリー番組『THE 世界遺産』の4月24日放送分の予告CMのフレーズから。
謎の白い液体とは―
「謎の白い液体」の正体はプルケというメキシコ伝統の酒のことである。
4月21日深夜にTBSで『魔法少女まどか☆マギカ』の未放送話3話一挙放送が行われた際に、この番宣CMが頻繁に流れ話題となった。
なお、『魔法少女まどか☆マギカ』一挙放送時にこのCMが流されたのはTBSだけであるため、関東広域圏の視聴者向けネタ[6]となっている。
3コマ目
[編集]左の客「マゴマギやってみようと思うの」
[編集]上述のアニメ作品『魔法少女まどか☆マギカ』の略称「まどマギ」を捻ったもの。
本「ウルテク」
[編集]ゲーム攻略誌「ファミリーコンピュータMagazine(ファミマガ)」のコーナーの一つのウルトラテクニック(ウルテク、ウル技)。
本「大技」
[編集]徳間書店のゲーム裏技辞典「大技林」。今年久々に復活。
本「ファンロオド」
[編集]アニメ誌「ファンロード」。
1980年に隔月誌「ふぁんろ~ど」として創刊。1983年10月より月刊化される。発行元のラポートが2003年に休刊すると、大都社により発刊が継続されたが2009年3月に休刊。以降、「ファンロード改」「投稿道F」と短期間のうちに雑誌名や発行元を変えながら復刊・休刊を繰り返すも2010年11月を以て休刊している。
発行元は変遷するが一貫して浜松克樹(イニシャルビスケットのK)が編集長を務めている。
表紙イラストも含め、誌面のおよそ9割が読者投稿を元に編集構成されているのが特徴で、本誌の投稿をきっかけにプロの漫画家や作家になった人も多い。
ちなみにファンロードの愛好者の事は“ローディスト”と呼ばれている。
5コマ目
[編集]猫のコスプレイヤー
[編集]ドラえもん。
当作品義務の「イロイロ削られたナニか(・3・)」ではなく、ヒゲも塗装もはっきりと描かれている。
どいらかというと石景山遊楽園(中国のパクリ遊園地)の偽物に近いか。
猫とおさげ髪の間にいる幽霊のコスプレイヤー
[編集]頭頂部に毛が3本確認できることから、藤子不二雄の漫画『オバケのQ太郎』のQ太郎のコスプレだろうか?
おさげ髪のコスプレイヤー
[編集]『美少女戦士セーラームーン』の主人公であるセーラームーンに変身した月野うさぎ。
角の生えたコスプレイヤー
[編集]『ONE PIECE』のメインキャラクターであるトニートニー・チョッパー。
麦わら帽子のコスプレイヤー
[編集]『ONE PIECE』の主人公であるモンキー・D・ルフィ。
ライオンのコスプレイヤー
[編集]ACのCM『あいさつの魔法。』に登場するさよなライオン。
P94
[編集]1コマ目
[編集]リアルに描かれたコスプレイヤー
[編集]『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公である鹿目まどか。
2コマ目
[編集]背中にネジがあるコスプレイヤー
[編集]あらゐけいいちの4コマ漫画『日常』より、メインキャラクターである東雲なの。
背中にネジがあるのは彼女がロボットであるため。
2011年4月期にアニメ化された作品。京都アニメーション制作。
久米田作品出演声優からは麦人(和尚)、立木文彦(6話次回予告)、堀江由衣(23話次回予告)、谷井あすか(小学校の先生)、真田アサミ(女子生徒)が出演した。
布団を簀巻きにしたコスプレイヤー
[編集]入間人間のライトノベル『電波女と青春男』より、メインヒロインである藤和エリオ。
物語序盤で自分を宇宙人だと思い込んでいたため、布団を巻いて日常を過ごすようになった。
こちらも2011年4月期にアニメ化された作品。シャフト制作。
久米田作品出演声優からは野中藍(藤和女々)、花澤香菜(花沢さん)、水島大宙(中島)、永田依子(ミッキー)、明坂聡美(ソフトボール部員)、徳本英一郎(善治)、渡部由佳(しずか)、浅科准平(中村)が出演した。
OPは後で登場する神聖かまってちゃんと藤和エリオによる「エリオをかまってちゃん」が担当した。
ストレートヘアーでワンピースを着たコスプレイヤー
[編集]アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のメインヒロインである本間芽衣子の服装。
上記の東雲なのや藤和エリオと比べて背が高いので、&ruby(まつゆきあつむ){松雪集};が本間芽衣子に擬して女装した姿[7]をコスプレしている可能性が高い(詳細は4コマ目を参照)。
この作品も2011年4月期にアニメ化され、フジテレビ系列の「ノイタミナ」枠にて放送された。
久米田作品出演声優からは櫻井孝宏(松雪集)、豊崎愛生(久川鉄道の幼少期)が出演した。
左端のコスプレイヤー
[編集]あずまきよひこの4コマ漫画『あずまんが大王』の美浜ちよと思われる。
4コマ目
[編集]右端のコスプレイヤー
[編集]アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のメインキャラクターである松雪集。
劇中にて、本間芽衣子に変装をしている姿を仲間に見られ、山中を逃げて銀髪のカツラが外れた状態の姿。
松雪集は櫻井孝宏が演じており、櫻井がゲスト出演した改蔵ラジオ第08回の番組紹介欄でもネタにされている。
P95
[編集]1コマ目
[編集]『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の真希波・マリ・イラストリアス。
3コマ目
[編集]2011年度下半期のNHK連続テレビ小説『カーネーション』。
ファッションデザイナーとして活躍するコシノ三姉妹の母親である小篠綾子の生涯を、実話を元にドラマ(フィクション)として描いた作品。
劇中での主人公の名前は「小原糸子」で、尾野真千子が主演を務める。
4コマ目
[編集]袴姿のキャラクター
[編集]『サクラ大戦』の真宮寺さくら。
5コマ目
[編集]単行本収録時に左右入れ替わっている。
右のキャラクター(雑誌掲載時)
左のキャラクター(単行本収録時)
[編集]『魔法少女まどか☆マギカ』のキュゥべえ。
左のキャラクター(雑誌掲載時)
右のキャラクター(単行本収録時)
[編集]『TIGER & BUNNY』の鏑木・T・虎徹。
P96
[編集]2コマ目
[編集]ペンギン帽子のコスプレイヤー
[編集]『輪るピングドラム』にて高倉陽毬がプリンセス・オブ・ザ・クリスタル憑依モードで被っている帽子。
イカ頭のコスプレイヤー
[編集]安部真弘の漫画及びアニメ『[[2011年10月期放送(最速放送は9月から)のアニメ第二期のタイトルは『[[侵略!?イカ娘>侵略!イカ娘|侵略!イカ娘]]』<ref]]』。[[[金元寿子 スフィア]]がOP主題歌を担当している。</ref>の主人公であるイカ娘(CV])。
3コマ目
[編集]右端のコスプレイヤー
[編集]『魔法少女まどか☆マギカ』のメインキャラクターである暁美ほむら。
髪型、眼鏡、ゴルフクラブ装備の姿から、第10話に登場した魔法少女になりたての時のもの。
4コマ目
[編集]ゲームショウ「ポータブル マギカ」
[編集]2012年3月発売予定のPSP用ゲームソフト『魔法少女まどか☆マギカ ポータブル』。
コスプレイヤー(コンパニオン)
[編集]『魔法少女まどか☆マギカ』の巴マミ。
5コマ目
[編集]男「首大丈夫っスか?」
[編集]『魔法少女まどか☆マギカ』第3話で巴マミが魔女に敗れた場面から。
P97
[編集]1コマ目
[編集]中には「やるからにはいい加減なことはしたくない」と元ネタを調べたり研究してくる人もいる。
4コマ目
[編集]パソコン画面「God Job」
[編集]2011年10月5日に死去したアップル社元CEOのスティーブ・ジョブス[8]のこと。
その悲報を受けてジョブス氏に対する賛辞が世界中から寄せられた。
ジョブス氏は、アップル社の共同創設者の一人としてApple IIやMacintosh(最初期の128K、512K)などの商用パソコンで成功を収める。しかし独断専行が多く、1980年代中期に赤字転落の責任を問われてアップル社から追放された。その後、NeXT社[9]やPixarを設立した後、業績の低迷したアップル社にNEXTSTEPを売り込んでNeXT社を売却し、顧問としてアップル社に復帰する。
アップル社の筆頭株主[10]として経営陣を退陣させ1997年に暫定CEOとなり、事業や人事の刷新、マイクロソフトとの業務提携、PowerPC G3搭載機種やiMacの販売などにより業績を回復させた。2000年にCEOに就任するとiPodとiTunesで音楽事業に参入し、iPhoneでスマートフォン市場を席巻するなど、革新的デバイスを発表し続けて世界に大きな影響を与えた。
2000年代中頃より健康上の不安(肝臓癌)が囁かれるようになり、2011年8月にCEOを退任していた。
P98
[編集]2コマ目
[編集]アップルストアの店員はアップルのロゴマーク入りの青いシャツを着ている。時期や場所によっては黒や赤のシャツの場合もある。
また黒いシャツは、家電量販店などに派遣されているアップルのスタッフが着用していることが多い。
4,5コマ目
[編集]平野綾の旧ファンクラブ「平野塾」のジャージ(通称・アヤジャー)。
コマ絵で描かれている胸の位置には、現物では単に桜に「平野塾」のロゴとなっている。ただし桜に「平野塾購買部」のロゴも別の場所に付いている。
4コマ目
[編集]ペンギンのコスプレイヤー
[編集]アニメ『輪るピングドラム』に登場するペンギン。
眉と絆創膏が描かれているので、主人公の一人である高倉冠葉に付いているペンギン1号。
ペンギン帽子のコスプレイヤー
[編集]前出の『輪るピングドラム』に登場する高倉陽毬(プリンセス・オブ・ザ・クリスタル憑依時)。
フリーペーパー「Hot Ginger クーポン」
[編集]無料クーポンマガジンのホットペッパー(Hot Pepper)を生姜湯(Hot Ginger)で捩ったもの。
イカ風のコスプレイヤー
[編集]眼帯のコスプレイヤー
[編集]アニメ『ストライクウィッチーズ』の坂本美緒。[11]
ロボットのコスプレイヤー
[編集]3DCGアニメ『ファイアボール』の主人公・ドロッセル。
過去には147話にて初音ミクに紛れて登場している。
『ファイアボール』とドロッセルについては、さよなら絶望放送第125回の標語・一言にも詳しい。
6コマ目
[編集]カチューシャをつけたコスプレイヤー
[編集]『[[[平野綾 涼宮ハルヒの憂鬱]]』の主人公・涼宮ハルヒ(CV])。
P7の1コマ目の腕章は、SOS団団長を示す「団長」の腕章。
泣きボクロのコスプレイヤー
[編集]『[[[平野綾 らき☆すた]]』の主人公・泉こなた(CV])。
6コマ目,P99の2コマ目
[編集]ハルヒのコスプレイヤー「アーヤのファンすか?」
お母さん「誰?」
お母さん「だってあなたが「裏切られたからもう着ない」って言うからもったいないと思って 母さんこれフィットネスクラブにも着ていっているのよ」
[編集]詳しくはこちら。
P99
[編集]1コマ目
[編集]警官姿のコスプレイヤー
[編集]週刊少年ジャンプで連載されていた「ついでにとんちんかん」の登場人物天地無用。
5コマ目
[編集]Tシャツ「同級生2」
[編集]エルフの美少女ゲーム『同級生2』。
描かれているキャラクターはメイン・ヒロインの鳴沢唯。
これを着て堂々と外出出来るのはある意味勇者。
ジャージ「青」
[編集]許斐剛の漫画『テニスの王子様』の主人公が所属する青春学園中等部、通称「青学」のジャージ。
Tシャツ「神聖かまって王国」
[編集]Jポップバンド「神聖かまってちゃん」+ながいけんの漫画『神聖モテモテ王国』の捻り。
7コマ目
[編集]ワゴン車「花沢不動産」
[編集]『サザエさん』に登場する磯野カツオのクラスメートである花沢花子の実家・花沢不動産。
車はトヨタ・ハイエースのH20/H30/H40型系統。
物件を紹介する時に無料で送迎してくれる為にも使われる車両だと思われるが、悪徳不動産会社は公共交通機関も無い、人家も人影もなく徒歩での帰還がほぼ不可能な人里離れた物件を紹介した時に交渉不成立だと顧客を置き去りにすると脅迫して契約を結ばせる事件が時折起こり、中には拒否して置き去りにされた挙げ句本当に行き倒れや凍死で死んだ事例もあった。流石に携帯も発達した近頃は無いようではあるが・・・。
8コマ目
[編集]日本車が世界市場で高い評価を受けた理由のひとつに、故障が少ないことがあげられる。そのため、日本で中古市場に出された自動車の中には、はるばる海外へと輸出されるものが少なくない。一般の輸出ビジネスは関連書類や船積などのため困難を伴うが、こと中古車に限ればそれほど困難を要しない。このため、中国系、ロシア系やアジア系の中古車輸出ビジネスが多数存在し、アジア各地の途上国やときには南半球にまで輸出されている。
輸出される中古車(おもに商用車)の企業名などは、当然輸出先では不要なものであるが、あえて消す必要も費用もないため、現役時の塗装そのままの姿で途上国を走る姿を見ることができる。
とくに、トヨタのハイラックスに機関銃や対戦車ミサイルなどを搭載したテクニカルがチャド内戦で多用された。『TOYOTA』のロゴが入ったハイラックスを駆るゲリラの映像が全世界に配信され、トヨタ戦争(TOYOTA War)とまで呼ばれた。
どこまで好意的に受け取ればいいのかは定かでは無いが、近年日本語はクールだと海外では受け取られているようで、そのまま使う方が格好良いとそのまま使っている事例もあるそうである。
P100
[編集]1コマ目
[編集]マイクロバス「熱海 三色 すみれ温泉」
[編集]熱海温泉のホテル大野屋。
スタジオジブリ制作のアニメ映画『おもひでぽろぽろ』にて、三色すみれ風呂など大野屋の数々の浴場の思い出が語られる。
近年は、ゲーム『ラブプラス+』とのコラボレーションでも話題になったが、2010年に民事再生法の適用を申請した。
バスは日産・エコー(もしくはシビリアン)のGC240型か?
4コマ目
[編集]これはマ太郎が温泉街の湯気を煙と見間違えたもの。
かつてニュースキャスターが、阪神大震災の際に炎上する神戸の街をヘリコプター取材しながら「温泉場のよう」と不適切発言して問題視されたこともあるが、温泉街の湯気と火災の煙は遠目にはよく似ている。
5コマ目
[編集]ピックアップトラック「暮らし安全 クラシヤン」
[編集]水道メンテナンス会社「クラシアン」のCMキャッチコピーの捩り。
暮らし安心 クラシアン
車はトヨタのハイラックスRN90型か。
ちなみにこうした民間のピックアップトラックに火器を搭載して軍事利用しているものは「テクニカル」と呼ばれ、高価で購入ルートも限られている正規品の装甲車を調達できない場合の代替車両として広く用いられている。その認知度の高さからFPSゲームでも使用できる場合が少なくない。
採用メーカーの傾向においては、大型のものが米国製、中型・小型のものは日本製が多い。特に1987年に起きたチャド内戦では、チャド政府軍が使用するピックアップトラックが戦場で大きな戦果を挙げ、車両に「TOYOTA」のロゴが入っていたばかりに『TIME』誌からは「TOYOTA WAR」と呼ばれてしまった。
近年の場合でも、2011年に起きたリビア内戦でトヨタ製ピックアップトラックが戦場を走り回る様子が多数報道された。
8コマ目
[編集]ヘリコプター「高須クリニッ」
[編集]美容整形外科の高須クリニック。
CM用にレンタルした機体に一時的に社名をラッピングしただけなので、実際にはレンタル期間が終われば元に戻すと思われるので第三国への流出は考えにくい。
ただし、現代の航空機においてヘリコプターは民間用と軍事用の差異が最も少なく、価格も比較的安いため、転用がしやすい。作中のように対地攻撃を行うヘリを迎撃できるだけの対空装備や要撃機配備が無いと思われる場合、民間機改造のものでもかなりの脅威となる。
P101
[編集]1コマ目
[編集]『TIGER & BUNNY』のこと。超常能力を持つ『NEXT』が活躍するヒーローアニメ。サンライズ制作。
劇中に『HERO TV』というヒーローの活躍を生中継するテレビ局があり、ヒーローの活躍を得点化して競うイベントがある。
また、テレビ中継があるということで、ヒーローのコスチュームにはスポンサーロゴがついている。
能力が戦闘向きではないゆえに、カメラに見切れてロゴを露出させることに集中してスポンサー人気を獲得している『折紙サイクロン』のようなヒーローもいる。
スポンサーロゴは作品発表時にプロダクトプレイスメントの募集が発表され、実在の企業ロゴが乗ったことでも話題になった。
本作に登場するヒーローとスポンサーは以下の通り。
| ~ヒーロー名 | ~TV版スポンサー | ~劇場版スポンサー | ||
| CENTER:ワイルドタイガー (アポロンメディア所属後) |
SOFTBANK([[ソフトバンク | ソフトバンクモバイル]])&BR;S.H.Figuarts(バンダイ) | SOFTBANK([[ソフトバンク | ソフトバンクモバイル]])&BR;S.H.Figuarts(バンダイ)&BR;ファミリーマート |
| CENTER:バーナビー・ブルックスJr. | > | バンダイ&BR;Crusade(バンダイ) Amazon.co.jp | ||
| CENTER:ブルーローズ | > | PEPSI NEX(サントリーフーズ) | ||
| CENTER:スカイハイ | USTREAM TAMASHII NATIONS(バンダイ) |
USTREAM TAMASHII NATIONS(バンダイ)&BR;MOVIX(松竹マルチプレックスシアターズ)&BR;T・ジョイ | ||
| CENTER:ドラゴンキッド | カルビー DMM.com |
カルビー DAM(第一興商) | ||
| CENTER:ロックバイソン | 牛角(レインズインターナショナル) | 牛角(レインズインターナショナル)&BR;太麺堂々(日清食品) | ||
| CENTER:ファイヤーエンブレム | FMV(富士通)&BR;アニメイト | アニメイト&BR;ドミノピザ | ||
| CENTER:折紙サイクロン | .ANIME(バンダイビジュアル)&BR;高須クリニック&BR;ナムキャラ応援団(ナムコ)&BR;[[ライブドア | livedoor]] | BANDAI VISUAL CLUB(バンダイビジュアル)&BR;高須クリニック&BR;ナムキャラ応援団(ナムコ)&BR;minimini |
今回ネタとなった高須クリニックは14話から折紙サイクロンにロゴが付けられた。
なお、久米田作品出演声優からは上田燿司(バーナビーの父親/シュテルンビルト市長)、根谷美智子(クリーム)、矢島晶子(シス)、高岡瓶々(ポセイドンラインCEO)、平田真菜(子供)が出演している。
2コマ目
[編集]前出の高須クリニックより。
海外出張の高須克弥院長が颯爽とヘリに乗っているTVCMがある。(参考⇒★>http)
CM中院長が操縦しているように見せられているが、ヘリの教習場は海外にしか無くその期間は平均でも半年はかかり、その渡航・長期滞在・教習料で数千万、下手すると数年・一億数千万掛かる事もあるので多忙な人間が免許を取得出来たとは考えづらい。
4コマ目
[編集]2011年10月9日放送のテレビ東京系列の番組「完成!ドリームハウス」で建てられた家のこと。
外観が公衆トイレのようだと話題になった(参考⇒★>http)。ちなみに建築費用は3900万円。
5コマ目
[編集]漫画『DEATH NOTE』より、夜神月のデスノートによる2人目の犠牲者シブタクこと渋井丸拓男。
6コマ目
[編集]沖縄伝統の墓所形式。「亀甲墓」「屋形墓」「破風墓」などがある。
元来は中国から伝来したものといわれ、石室を持つ大きな造りが特徴で霊廟に近い印象があり、本州の墓とは大きく異なる。
墓が大きいのは風葬の習慣のためで、棺に収めた遺体を石室に安置して風化させ、数年後に骨を拾って洗骨葬を行っていた。近代は火葬が一般的となったため、骨壷のみを安置できる小型の墓(造りは伝統的な物)も増えている。
第二次大戦中は日本軍が臨時の軍事設備として利用したり、地元民が避難場所にしたこともあったという。ただし、米軍側からもその形状からトーチカとして誤認され、優先的な破壊対象ともなっている。
7コマ目,P102の1コマ目
[編集]留学生「日本の建物ソトトナカチガウ 国旗も出てるし建物も立派だからてっきりワタシの祖国の大使館だと思ったら マサカコンナンダトハ装丁外デシタ」
[編集]三色旗を掲げた某宗教法人の建物と思われる(配色はルーマニアとチャドの国旗と同じ[12])。
外交の出先機関である大使館だが、その規模は国ごとの事情や方針によって異なる。
主要先進国であれば専用の建物を持つ大使館も少なくないが、それ以外の国はオフィスビル等の建物の一角に構えている場合が多い。大きな専用ビルディングを持ち、警察が24時間厳重に警備する日本のアメリカ大使館が最も例外的といえる。
P102
[編集]3コマ目
[編集]同人誌に有りがちな表紙詐欺。
4コマ目
[編集]東京電力の福島第一原子力発電所1号機のこと。
爆発で屋根が吹き飛んだ原発1号機を覆うように、原子炉建屋にクリーム色の仮設カバーを設置する工事が行われていたが、2011年10月14日までに工事が完了。外壁がすっぽりと覆われた。もちろん中身は高濃度放射線の影響で、なにひとつ手がつけられない状況。
5コマ目
[編集]世界的ヒット商品のさだめか、粗悪なコピー品も存在する。
中国産製品に多く、HiPhone、tPhone、CiPhone、AirPhoneなどの怪しい部類のコピー品も少なからずあり、中身には発光パネルと重りしかなかったほどの手抜き品が話題になったこともある。
しかし、中国最大の携帯電話事業者である中国移動(チャイナ・モバイル)では独自にGoogle傘下のAndroidを搭載して相応の機能[13]を備えた「OPhone」を堂々と売り出すなど、正規品市場においても商魂たくましく動いている[14]。
6コマ目
[編集]大きなエビフライかと思ったら細いエビでした
[編集]衣が厚かったんです。
外国人レスラーかと思ったら平田でした
[編集]新日本プロレス所属のプロレスラー、平田淳嗣のこと。
1984年9月から覆面レスラーのストロングマシン1号として新日本プロレスのリングで活動。1985年5月に藤波辰巳にマイクパフォーマンスで「おまえ平田だろ!」と正体を暴露された。
しかしその後も、1994年までスーパーストロングマシンの名前で覆面レスラーとして活動した。
ラブホかと思ったら少女漫画家の家でした
[編集]ラブホテルは非日常空間を演出するため、建物の外観もそれなりに趣向や装飾を凝らしているものが多い。特に西洋の伝統的建築をモデルにしたものは多く、リゾート地に建てられた別荘の中にも間違えられてしまうものもあるとか。
洗濯機かと思ったらタイムマシーンでした
[編集]2007年に公開されたホイチョイプロダクションの映画『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』のこと。
劇中に古びたドラム式洗濯機型のタイムマシーンが登場する。
綺麗な壁紙はがしたら人型のシミでした
[編集]『かってに改蔵』の田中陽子、『じょしらく』の十六日目/楽屋調べなど、久米田作品では頻出のネタ。
かつて絶景先生が壁のシミを妻にしていたことも。
脱いだらデブでした
[編集]いわゆる着痩せする人のこと。
コンセントかと思ったら盗聴器でした
[編集]コンセントは盗聴器が仕掛けられる可能性が最も高い場所となっている。
コンセント内部に直接仕掛けるタイプや、ACアダプタ型、分岐タップ(三又ソケット)型のようにコンセントに接続しておくタイプなどがある。
コンセント付近は盗聴器を電源に直接繋げられるため、盗聴器が壊れない限り常に動作させることができることがその理由。同様に盗聴器を電化製品に繋げて電源を得ている場合もあり、電話・エアコン・照明・電気式時計なども要注意の場所となっている。
ギャルゲーかと思ったら酒でした
[編集]ラベルに萌え絵をあしらったお酒。日本酒、ワイン、泡盛[15]などがある。
アニメ関連では『おねがい☆ティーチャー』『おねがい☆ツインズ』の舞台となった木崎湖で発売されている、同タイトルのラベルイラストをあしらった地酒が有名。(⇒★>http)
また今話で取り上げられた『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』も舞台となった埼玉県秩父にある酒造会社が同タイトルのラベルイラストを採用した4種類の地酒を販売している。(⇒★>http)
シャフト関連でも、『ひだまりスケッチ』『魔法少女まどか☆マギカ』の蒼樹うめが自身の名前に絡めて「うめ物語」と言う梅酒のラベルイラストを担当している。(⇒★>http)
ギャルゲーかと思ったら米でした
[編集]パッケージに萌え絵をあしらった米。
秋田県のJA羽後では、ギャルゲーの原画家・西又葵がパッケージを手がけた「萌え米」が販売されている。
ファンレターかと思ったらカミソリでした
[編集]封書の内側にカミソリの刃を仕込むというのは、いわゆる怨恨に使われる古典的な手法。
嫁かと思ったら空気でした
[編集]風船式のダッチワイフのこと(詳細は割愛)。
「空気を読め」という意味のインターネットスラング「空気嫁」が、その字面から転じてダッチワイフを指して用いられるようになっている。
9コマ目
[編集]ギリシア神話の『パンドラの箱[16]』より。
オリュンポスの神々は己を似せて人を創ったが、プロメテウスは人を愛するあまり火の使い方を教えたことをゼウスに咎められ追放される。のち好奇心を持つ美女として創られたパンドラはプロメテウスの弟のエピメデウスの妻となる。エピメデウスが兄から預かっていたあらゆる悪や負の要素を封じた箱をパンドラが開けてしまったことでそれらは世に放たれてしまったが、箱の中には「希望」が残っていた。
この話から、触れてはならぬものの代名詞としてよく用いられる。
P103
[編集]P104
[編集]1コマ目
[編集]上記、マイナー飲料水の項目を参照。
菓子袋「おさつどくっ」
[編集]UHA味覚糖のスナック菓子「おさつどきっ」の捩り。
『DEATH NOTE』単行本第5巻の表紙。
裏表紙の絵は第5巻の劇中で、松田桃太が第三のキラ(ヨツバキラ)の殺害から逃れるためにマンションから転落死を装った場面。
表紙の体裁は『ドラえもん』第13巻(てんとう虫コミックス)がモチーフ。
この巻には第二七集に未収録となった268話の内容が酷似していたことで話題となったエピソード「お金のいらない世界」が収録されている。
久米田先生のお詫びの気持ちでしょうか。
このように略すると某4コマ漫画を彷彿とさせる。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]P105(単行本追加ページ)
[編集]P106(単行本追加ページ)
[編集]P107(単行本追加ページ)
[編集]義務キャラクター
[編集]今話の常月まとい
[編集]今回は出番なし。
トレードマークの袴を絶望少女達(可符香、奈美、あびる、マリア、カエレ、千里)に着せられ、出番さえも奪われたか?
追記:追加ページにも描かれず。
今話のパンチラ
[編集]今話の皇帝ペンギン
[編集]今話のさのすけ・さのすこ
[編集]P104の3コマ目
[編集]今話の櫻井よしこ女史
[編集]P99の1コマ目
[編集]今話の天下り様
[編集]今話のコウノトリと赤ちゃん
[編集]P98の2コマ目
[編集]ハロウィンネタに合わせて、赤ちゃんがカボチャの顔風。
今話の棒犬
[編集]今話の黒い涙
[編集]P98の4コマ目
[編集]今話の麻生太郎氏
[編集]今話の安倍晋三氏
[編集]今話の石破茂氏
[編集]P97の4コマ目
[編集]今話のAAA
[編集]P93の1コマ目
[編集]今話のきよ彦
[編集]P97の4コマ目
[編集]今話の神シール
[編集]今話の闇の目
[編集]今話の娘々
[編集]P97の4コマ目
[編集]今話の面白シール
[編集]今話の漫画界が平和でありますように
[編集]P93の3コマ目
[編集]今話のせんとくん
[編集]今話のイロイロ削られたナニか(・3・)
[編集]P104の1コマ目
[編集]今話の文化庁
[編集]今話の草彅剛
[編集]今話の酒井法子
[編集]P96の2コマ目
[編集]今話の友愛
[編集]今話のスキ魔
[編集]今話のハト
[編集]P99の1コマ目
[編集]かゆいところ
[編集]P95の3コマ目
[編集]サングラスの女性
[編集]歌手のレディー・ガガか。
これは義務化の予兆?
巻末コメント
[編集]「ドラマに感動したので僕も南極越冬隊にチャレンジしてみたいと思います。 石垣あたりで。」
[編集]久米田先生がTBS系列で放送されている木村拓哉主演のテレビドラマ『南極大陸』を視聴しての感想コメント。
コメント欄
[編集]こちらへどうぞ。 http://kumetan.net/test/read.cgi/wikibbs/1319575666/l50
- ↑ 名称の由来はさよなら絶望放送第95回参照。
- ↑ 運営は西武鉄道の子会社である株式会社豊島園であり、かつては「豊島園」と漢字表記されていたが、近年は積極的に「としまえん」とひらがな表記される傾向にある。
- ↑ 原作は&ruby(たかばやし){喬林};&ruby(とも){知};のライトノベル「㋮(まるマ)シリーズ」。
- ↑ 元ネタはバラエティ番組『欽ドン!良い子悪い子普通の子』。絶望放送のミニ番組として提案された第128回の解説を参照。
- ↑ 連載時には単行本告知が被さっており、「白い」の字のみ判別可能。
- ↑ ただしインターネット上の実況等により、先行して放送していたMBSの視聴者に「謎の白い液体」というキーワードが混乱をもたらしたともいわれる。
- ↑ 本間芽衣子のワンピースとは裾のデザインに大きな差異がある。
- ↑ 本名は「Steven Jobs」(スティーブン・ジョブズ)。愛称として「Steve」(スティーブ)を用いている。
- ↑ Nextはアップル社が1996年に買収。OPENSTEP(NEXTSTEP)やWebObjectsなどの基幹技術はアップル社が獲得し、MacOSに使われている。
- ↑ NeXT社売却の代金としてアップル社から支払われた株式を所有していた。なお、取引時に半年間売却しないことが条件だったが、期間が過ぎると即座に売却された。
- ↑ CVは第1期が千葉紗子、第2期が世戸さおり。
- ↑ また、モルドバ(旗の縦横比は異なる)やアンドラも、中央部に国章をあしらってはいるが同様の配色となっている。
- ↑ Android用のアプリケーションとも互換性があるが、Googleが中国から撤退した都合上、特徴であるはずの連携サービスアプリは削除されている。
- ↑ チャイナ・モバイルでは端末メーカーとコンテンツ販売が一体化するiPhoneのビジネスモデルに対抗するための戦略と述べている。
- ↑ 「あわもえ」というものがある。ちなみにプロデュースは「DJCD 酷・さよなら絶望放送 宙」で話題となった「子宝ちんこすこう」の会社が担当。
- ↑ 「箱」とされるようになったのは中世のことで、古代ギリシアでは「大きい&ruby(かめ){瓶};」とされていた。