第207話『イノセントワールド』
第207話『イノセントワールド』
『イノセントワールド』は、桜井亜美の小説を元にした映画。1998年公開。
『innocent world』だと、Mr.Childrenの5枚目のシングル。1994年6月発売。
作品情報
2002年9月18日発売、週刊少年サンデー第42号に掲載。掲載当時、最初の4ページがセンターカラー。
P
欄外(雑誌掲載時のみ)
子供だったあの頃、虎馬町は 今より暖かかった 気がします……………………
P102~103
扉絵
両開き。幼少時代の改蔵と羽美。背景は昭和時代の後半を意識している。
看板「トキワ荘」
手塚治虫を中心に漫画家が集まった「トキワ荘」
看板「*どん*そば松葉」
上述トキワ荘のメンバーがよくいったラーメン屋「松葉」
看板「学童社」
雑誌『漫画少年』(1947~1955年)を出していた出版社「学童社」。
この雑誌の投稿欄で優秀な成績を残す事がトキワ荘のメンバーになる条件であった時期がある。
看板「ツノダ理容店」
トキワ荘の「通い組」だった「つのだじろう」?
改蔵の靴「うまえもん」
うまい棒のキャラクター
羽美の靴「さくらマジック」
扉絵内の文(あおり文)
連載200と7回記念 特別にカラーです。町は変わる… そして僕たちも………
…エルニーニョ!?
P104
1コマ目
看板「藤原とうふ」
『頭文字D』で主人公の父が営む「藤原とうふ店」
P105
4コマ目
『週刊少年ジャンプ』で連載中の長期連載漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が、節目の回にカラーで両津勘吉の少年時代の話を載せるのが恒例になっている。
P105
1コマ目
背景
ココロジーランチ
バラエティ番組『それいけ!!ココロジー』
パブ サンタフェ
宮沢りえが出したヌード写真集「サンタフェ」
冬彦
ドラマ「ずっとあなたが好きだった」で佐野史郎が演じたマザコン男「冬彦」
アイビーエム書店 ゲイツ
ビル・ゲイツ。
マイクロソフト社の創業者で、IBMの人物ではないはずだが、IBM向けにMS-DOSを開発した事が成功のきっかけになった事から?
ウォーリー
絵本『ウォーリーをさがせ』
スナック ジュリアナ
ジュリアナ東京
喫茶万起男
向井千秋の夫の向井万起男?
3コマ目
めちゃぶつけ
ドッジボールをぶつける遊び。普通のドッジボールとは違いチームやコートはない。逃げる相手の足に当てて転倒させる、至近距離から思い切りぶつける、一人を集中攻撃、など様々な危険要因がある。
「めちゃあて」や「ぱらあて」とも言い、派生に「三度ぶつけ」(三度ぶつけられるとアウト)がある。
交差点ベースボール
4コマ目
看板「メッセサンオー」
秋葉原にあったゲーム専門店。
P107
1コマ目
禁じられた遊び
1952年のフランス映画。映画での「禁じられた遊び」は墓づくり。
4コマ目
男性「やーきいもー」
単行本第4巻のおまけページにある「ぼくが子供の頃やった謎の遊び(その1)」
6コマ目
勝改蔵「しりとり侍とか!」
フジテレビのバラエティ番組『めちゃ2イケてるっ!』のコーナー「七人のしりとり侍」のこと。映画『七人の侍』の武士に扮したタレントが、リズムに乗りながら3文字の言葉でしりとりを続けていくゲーム。敗者は罰ゲームとして、悪役商会が演じる野武士軍団に袋叩きにされる。この点が「いじめを助長する」と抗議され、企画が打ち切られた。
余談だが、このコーナーのオープニングは『七人の侍』のパロディになっており、本来の「映倫」が「絶倫」にさし替わっている。
P108
1コマ目
とんがれコーン
とんがりコーン
P110
7コマ目
まん●らけ
まんだらけ
8コマ目
禁じられた遊び倶楽部の男「その他当倶楽部では、こんな禁じられた遊びをご用意しています。」
家で金魚すくい。
スリッパブーメラン。
プールで死体ごっこ。
ガスレンジでヤマト発進。
漫画「宇宙戦艦ヤマト」(松本零士)
消しゴムのカスでネリ消し作り。
トイレットペーパーの芯出しレース。
チップスターの缶に腕を入れてサイコガン。
漫画「コブラ」(寺沢武一)で主人公コブラが左腕に装着している武器がサイコガン。
電気をつけたり消したりでストロボアクション。
レンジにアルミ箔入れてサンダラ気取り。
ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズの魔法「サンダー、サンダラ、サンダガ」
傘の柄で、後ろからマタを狙う。
P111
2コマ目
んっがっとっと
アニメ『サザエさん』の昔のエンディング。
サザエがクッキーを投げ上げて口に入れる所を見られて慌て、「んっがっとっと」と声を発する。「子どもが真似をすると危ない」という指摘が医者から何度か来たことから、1991年10月13日に終了し、サザエが視聴者相手にジャンケンする、現在のエンディングに変更された(⇒★)。
P112
1コマ目
勝改蔵「なんてゆうか、羽美がやるとリアルなんです。」
臼井儀人の漫画『クレヨンしんちゃん』の桜田ネネも「リアルおままごと」というものを好んでいたが、これはどちらかと言えば昼メロごっこといったところか。
P113
コマ目
P114
コマ目
P115
コマ目
P116
コマ目
欄外(雑誌掲載時のみ)
保護者の方々へ/このまんがを、禁止しないでください!お子様が、読みたくなっちゃいます。
かゆいところ
『週刊少年サンデー』42号の目次では「政治的産物センターカラー!! 連載200と7回記念!!」と記載。
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