第1話『改造人間誕生!?』
第1話『改造人間誕生!?』
[編集]作品情報
[編集]1998年4月22発売、週刊少年サンデー21・22合併号に掲載。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]8か月ぶりのこんにちは!!久米田劇場、ついに開幕!!
[編集]久米田☆康治
↑このへんがニューだ!! ヤル気マンマンのニュー・クメタを見てくれ!!
[編集]『漫☆画太郎』の真似。
P5
[編集]『さよなら絶望先生』第十四集の「紙ブログ」によると、本話は最初カラーで描いたのに、諸般の事情でモノクロ掲載になった。
ジャングルジム
[編集]文部省によると、この遊具の正式名称は回転ジャングルジムというらしい[1]。
このジャングルジムはクメプロのアシスタントになったばかりの畑健二郎が初めて描いたもの。全く描けず延々描き直して丸二日掛かったとのこと(サンデーバックステージ⇒★,★)。
P6・7
[編集]扉絵
[編集]SEGAから発売されていたロボット対戦ゲーム「電脳戦機バーチャロン」のこと。 1995年にアーケードゲームとして登場、その後セガサターンやドリームキャストなどのセガ製ハードのみならず、プレイステーション2版やWindows版にも移植されている。
扉絵内の文
[編集]搾りたて新連載!!
ギャグが もちろん 華もある(はーと)
注)愛と涙はちょっぴりです。
[編集]P8
[編集]1コマ目
[編集]雑誌「不思議発見マガジン『モー』 4月号」
[編集]学研から発売されている雑誌「ムー」のこと。
MJ12 今月の特集 UFOの秘密
[編集]米政府にはUFOに関する秘密機関「MJ-12(Majestic 12、マジェスティック・トゥエルブ)」が存在するという。その情報が記された文書にはトルーマン大統領のサインがあるなど一時注目を浴びるも、後に捏造と分かり下火に。
ちなみにアメリカではアルファベットの通りに「ユーエフオー」と言わないと通じない。「ユーフォー」は日本人だけに通じる呼称で、元ネタはピンク・レディーの楽曲である。作詞の阿久悠が言語的考証より楽曲に合った発音を優先したゆえの産物でもある。
広告「驚異のピラミッドパワー クリスタルピラミッド」
[編集]ピラミッド型の物体内には超科学的な作用が生じると一部で言われており、日本でも70年代~80年代にかけて流行した。
日本では芸術家の横尾忠則が一時期傾倒していたことがあり、ピラミッドは横尾作品のモチーフでしばしば用いられる。横尾作品を多く収蔵している兵庫県西脇市の岡之山美術館にはピラミッド型の瞑想室がある。
P9
[編集]1コマ目
[編集]優先席
[編集]鉄道車両・バスなどに設置されている高齢者や身体障害者などの着席を優先させる座席のこと。もともと高齢者優先席「シルバーシート」として登場し、高齢者および障害者を対象としていたが、近年は怪我人、妊婦、乳幼児連れなどにも対象が拡大されている。
なお、このマークは座席の断面をデザイン化したもの。
2コマ目
[編集]アメリカ国内で最も多く目撃されている宇宙人「グレイ」のこと。正式名称?は「リトル・グレイ」。
灰色の肌に大きな黒目が特徴で体は線が細く頭部がデカイ。体長は10歳児ほどの大きさという。そのスジの者に言わせれば、大きな鼻を持つラージノーズ・グレイの遺伝子から作られたと言われており、リトル・グレイは下位の生物になるという…。
1947年にアメリカ・ニューメキシコ州で宇宙人を捕獲したとされる「ロズウェル事件」の時もこのタイプの宇宙人が回収されたと言われている。
P10
[編集]P11
[編集]2コマ目
[編集]医学関係の機材や書籍は高く、標準型とよばれる人体模型でも20万円近くするようだ(⇒★)。
P12
[編集]P13
[編集]4コマ目
[編集]煙突?「24」
[編集]幟「もろこし ¥50」
[編集]石を積む人
[編集]死後に渡るとされる三途の川の河原は、賽の河原と呼ばれる。賽の河原では、親に先立って死亡した子供がその親不孝の報いを受ける場とされ、子供がその父母の供養のために小石を積み上げて塔を作ろうとすると鬼がやってきてはその石積みを崩されるという無限ループを繰り返すとされる。
6コマ目
[編集]低周波治療器
[編集]健康機器として知られるが、原理上はパルス電圧発生機にあたる。内部回路で発生するパルス電流を体の二ヶ所に貼り付けた電極に導くことで、電極間の筋肉を刺激して無理やり収縮と弛緩をくり返させる、筋肉を激しく運動させたときと同じ効果を得ようとするもの。
この電気刺激は、感電と言えるレベルに達している。
P14
[編集]7コマ目
[編集]箱「A-13 危険」
[編集]箱「ベンゼン他 注意」
[編集]ベンゼンは正六角形の炭素骨格をもつ最も簡単な芳香族炭化水素有機化合物(化学式C6H6)。化学業界では、ベンゼン環を六角形の構造式で書くこともある。特有の芳香がある無色の揮発性液体で、発ガン性がある。
よくしみ抜きやシール剥がしに使用するベンジン(石油ベンジン)とは別物。
P15
[編集]4コマ目
[編集]黒い服を着て「うひひひひひ」と笑っている人物はKKK団(KKKは白服だが)。「KKK」とは白人至上主義を唱え、黒人排斥運動を行う秘密結社“クー・クラックス・クラン”の略称。
P16
[編集]P17
[編集]P18
[編集]3コマ目
[編集]- ユースケ・サンタマリア
- ラテンバンド「BINGO BINGO」のヴォーカル、司会としてデビュー。以降、俳優として様々なドラマに出演、活躍中。
- ぜんじろう
- 関西の深夜番組「テレビのツボ」で司会をするなど活躍していた芸人。アニメ「こどものおもちゃ」では本人役で出演。
7コマ目
[編集](すず画)ぺったんハンド
[編集]手の平の形をしているスライム状の粘着物体。引っ張るとすごく延び、力を抜くと元の形に戻る。ベタベタしているため振り回しては伸ばして、ペタッとくっつけて遊ぶ。ガチャガチャなどで買えた。
ちなみにドラえもんの手が握らなくても色々な物が持てるように吸い付くようになっているのは「ぺたりハンド」。
ちくビーム
[編集]芸人FUJIWARAがやっていたネタ。しかし、一般的には久本雅美の持ちネタとして知られているかもしれない。
P19
[編集]P20
[編集]7コマ目
[編集]乾電池「Pamasomic」
[編集]松下電器産業株式会社のブランド「Panasonic」(パナソニック)のこと。
なお、電池部門は子会社の松下電池工業(当時)が製造していた。
P21
[編集]P22
[編集]6コマ目
[編集]単三から単一に変えても電圧は同じ1.5Vなので、パワーアップするわけではない(容量が増えるので、寿命は延びる)。
P23
[編集]P24
[編集]P25
[編集]P26
[編集]6コマ目
[編集]「ウルトラマン」の科学特捜隊から。
P27
[編集]1コマ目
[編集]謎の生命体との戦い
[編集]ウルトラマンなど特撮物では一般的。
新兵器の開発
[編集]科学特捜隊のイデ隊員のことだろう。
よく暇つぶしに宇宙語翻訳機や超兵器を開発し使っていた。
自衛隊との共闘
[編集]ウルトラマンの劇中で何度か共闘している。
P28
[編集]2コマ目
[編集]ナレーション「ペット(犬など)は家族を群とみなし 一番下の人間を認識し、その人だけにつらくあたるという…」
[編集]アルファシンドロームのこと。
犬の祖先はオオカミであるといわれている。オオカミは群れをなしリーダーが統率する性質があるため、リーダーが指導力に欠けていると別のオオカミに主導権が取って替わられることになる。
同様に飼い犬も家族の力関係を常に観察して序列を形成している。つまり家族という群れにおいて自分の順位を認識していることになるため、「一番下の人間を認識」しているわけではない。この家族の場合、父親が自分(犬)より格下であると犬が認識したためこのようになったわけである。
P29
[編集]P30
[編集]欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]人生は弱肉強食。最強の改造人間(自称)に敵はない!?次号も改蔵のハイパー勘ちがい炸裂!!
[編集]コメント欄
[編集]掲示板もあります。
絶望先生掲示板
- ↑ 回転軸が折れて子供が怪我をした事故が2006年に起きて以降は撤去が進み、本作新装版1巻の追記漫画では畑の作画と併せて「聖地」としてネタになっている。