三十日目/ちょいたし講釈
三十日目/ ちょいたし講釈(ちょいたしこうしゃく)
[編集]タイトルの元ネタは『くしゃみ講釈』より。
作品情報
[編集]2012年1月9日発売、別冊少年マガジン2月号に掲載。
P623(雑誌掲載時のみ)
[編集]本作アニメ化決定記念の『じょしらく』×『さよなら絶望先生』2012年カレンダー応募者全員サービスのお知らせです。
P74
[編集]扉絵
[編集]新年挨拶&アニメ化を祝って五人+一人の揃い踏み。
今月号の表紙イラストと同じ構図だが、センターの位置が手寅と入れ替わっていることに魔梨威は不満そうである。
P75
[編集]1コマ目
[編集]P76
[編集]コマ目
[編集]P77
[編集]コマ目
[編集]P78
[編集]6コマ目
[編集]テレビアニメ化発表号でのメタ的な台詞。
P79
[編集]2コマ目
[編集]かつて80年代後半に発表されたゆうきまさみの漫画『究極超人あ~る』のように、会話劇の持ち味を尊重する原作者の意向のもと、アニメ化を断念した作品もある[1]。
とはいえ、近年では原作者がメディアミックスを全く考えずに執筆した西尾維新の『化物語』が原作にかなり忠実な掛け合いでアニメ化されたほか、野中英次の『魁!!クロマティ高校』『だぶるじぇい』もアニメ化されていたりする。
3コマ目
[編集]日本人形の髪型
[編集]テレビアニメ『&ruby(ぐだぐだフェアリーズ){gdgd妖精s};』の登場人物であるピクピクの髪型。
5、6コマ目
[編集]日本の一般的な食卓には馴染みが薄いが、イタリアとスペインの定番オードブルに「生ハムメロン」がある。結婚式がよく行われるホテルの洋食部門ではイベリコ豚や黒豚の肉を使った高級生ハムを使う機会が多いため、これが出ることがある。
ハムの塩味を緩和するためにマスクメロンと合わせる趣旨だが、本来は甘味や香りの薄い品種のメロン(カンタロープ)に塩味の強いハム(イタリアのプロシュット、スペインのハモン)を合わせるものであり、日本人の味覚に合わせたハム[2]やメロン[3]とは相性が良くない。
P80
[編集]5コマ目
[編集]テレビ朝日の番組『お願い!ランキング』では様々な食材を追加させた「ちょい足しクッキング」のコーナーが人気で、レシピ本も発売されている。
6、7コマ目
[編集]6コマ目のテレビ画面の5人組はKARAと思われる。
韓流音楽のK-POPだが、K-POPアーティストのほとんどは日本で活動する際は日本語の歌詞で歌っているため。
かつてチョー・ヨンピルや&ruby(ケイ・ウンスク){桂銀淑};が日本でヒット曲を出していた80年代頃と比べると時代の変化を感じさせられるプロデュースである。
P81
[編集]4コマ目
[編集]画面の人物は小倉智昭と思われる。
カツラ着用者であることを公表しており、『さよなら絶望先生』でもカツラネタで度々取り上げられる。
P82
[編集]1コマ目
[編集]二ノ宮知子の漫画『のだめカンタービレ』の実写版と思われる。
2006年にTVドラマがフジテレビ系で放送され、好評を受けて2009年から2010年にかけて『~最終楽章』が前後編二部作で公開された。
同じくフジテレビ系で2007年、2008年、2010年にアニメ版も放送されているが、こちらは最後まで深夜枠だった。
ホワイトボードの絵
[編集]1994年から中日ドラゴンズのマスコットキャラクターになっているドアラ。
名古屋市とオーストラリアのシドニーは姉妹都市関係にあることから、コアラがモチーフになっている。
日本人形の髪型
[編集]テレビアニメ『gdgd妖精s』の登場人物であるシルシルの髪型と髪留め。
2コマ目
[編集]TVに映像娯楽の主役を取られた映画業界は配給主体の業務に移行したため自社製作が減り、TV局も近年は広告収入の減少などで財政事情の苦しい中、コンテンツ収入の拡大のために局主導で映画の企画製作を行う場合が増えている。
P83
[編集]コマ目
[編集]P84
[編集]1コマ目
[編集]日本人形の髪型
[編集]テレビアニメ『gdgd妖精s』の登場人物であるコロコロの髪型。
コロコロはキノコの帽子を被っているが、この日本人形は本編のテーマに合わせて鏡餅の帽子。
P85
[編集]1コマ目
[編集]襷「愛國婦」
[編集]日本初の婦人活動団体「愛国婦人会」。表記は旧字で「愛國婦人會」であり、実際に婦人会が使用していた襷にも書かれている。
義和団事件をきっかけに1901年(明治34年)に奥村五百子により設立。太平洋戦争の最中の1942年に愛国婦人会を含む全ての婦人会が解散させられ「大日本婦人会」に統合されている。
5コマ目
[編集]「銃後の守り」は物資補給・軍需生産といった後方支援、兵士を戦線に送り出した後の土地・社会の維持などに参加すること。
日中戦争の激化により1938年5月に施行された国家総動員法に基づき、銃後支援体制を整えるために1939年7月に国民徴用令が施行された。日本政府が太平洋戦争に突入して徴用命令を乱発すると、徴用の反発が起きたため勤労報国隊や女子挺身隊が組織され、戦争末期には勤労動員が実施された。
また、日中戦争当時の日本では米英との関係悪化で資源輸入が滞っており、資源不足を解消するため銃後支援を掲げる愛国婦人会や国防婦人会などを通じて任意の金属回収を行っていた。太平洋戦争開戦前にはさらなる資源調達のため1941年9月に「家庭鉱脈」のキャッチコピーのもと国会総動員法に基づいた金属類回収令が施行され、自治体が結成した回収工作隊や各婦人会を通して、鍋や洗面器などの家庭用品、子供の玩具類、寺院の鐘や仏具に仏像までもが徴収された[4]。
関係は薄いかもしれないが、ここ最近さよなら絶望先生(278話、283話)でネタにされているNHK連続テレビ小説『カーネーション』でも、主人公が婦人会からミシンを供出するよう要求されるというエピソードが放送されている。
P86
[編集]2コマ目
[編集]男役も全て女優が演じるのでおなじみ宝塚歌劇団でも、『ベルサイユのばら』『愛あれば命は永遠に』『NEVER SAY GOODBAY』など軍装の役が出るものは少なくない。
第二次世界大戦前の緊張していた国際情勢下にあった1930年代には当時の風潮や軍部の指導で『少年航空兵』『翼の決戦』など軍事色の強い演目が多くなり、日本軍の制服を着ることもあった。さらに戦時中は大日本国防婦人会や女子挺身隊に加わって慰問や軍需工場勤務などにも駆り出されたという。
欄外
[編集]変なもの!?を足した「さよならじょしらく」2012年カレンダー全員サービスを手に入れよう!詳細は8P!!
[編集]P637 楽屋雀の巣 じょしらく通信 ファンページ(雑誌掲載時のみ)
[編集]義務?
[編集]P74扉絵
[編集]偶然か、前ページの応募券の裏面を取っている。