万乗パンツ

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2025年4月12日 (土) 17:09時点におけるPen (トーク | 投稿記録)による版 (『かくしごと』作品内にて)
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万乗パンツ(ばんじょうぱんつ)

概要

別名(略称)に「万パン」、「BP」。

週刊少年サンデー』において連載されていた万乗大智先生の漫画『DANDOH Xi』にて描かれていた女の子のパンツの事。

久米田先生との関連

かってに改蔵』作品内にて

第161話『友だちの輪』83ページ1コマ目にて都市伝説作家が書いた都市伝説の例として「万乗先生の描くパンツがちょっと古い説」をあげて、万乗先生を揶揄した。これは具体的には当時連載中のゴルフ漫画『DANDOH Xi』のヒロインであるラミア・タンティンのパンツの事で、白いパンツに小さなリボンがついているだけの代物であった(以下「初期型」)。

これまで『DANDOH Xi』はこの手のサービスシーンが少なく、珍しく半裸のヒロインが出たと思ったら、いまいちなパンツだったので久米田先生にネタにされたのであろう。

万乗先生はこれ以降、パンツのデザインにどんどん凝るようになっていく(以下、「後期型」)。

  • 早速次の第162話94ページ3コマ目で「(万乗先生が)気合を入れて、今週号に新デザインのパンツを発表するらしいの。」という羽美のセリフがあり、実際にこの話が掲載されたサンデー42号の『DANDOH Xi』に新デザインのパンツが描かれている。このサンデーを読んだ[1]羽美の反応は微妙なもので、すずから「失礼でしょうが。」とたしなめられている。
  • 第163話107ページ1コマ目で著名人の太陰太極図が載る中、「万乗先生」の欄だけ初期型の万乗パンツの形。
  • 第164話126ページ1コマ目でも「後の祭り」の例として身体検査にBP(万乗パンツ)を履いてきてしまう、というネタがあった。欄外には「...やっぱりムズかしいな. 万(バン)パンは」とのコメントが。パンツは後期型で、第162話で言及されている新デザインのパンツであろう。
  • 第166話154ページ7コマ目のの張り紙「道場内ではBP着用するべし!」、158ページ1~6コマ目の羽根美のセリフ「いったい誰が!!」「万乗先生の描くパンツに欲情するのかしら?」「シューゾーか?」「まいけるか?」「おっきなお友達か?」「中学生か?」「和日郎か?」
  • 第168話11ページ1コマ目「ラブ・万パン」「万乗パンツ」
  • 第169話36ページ1コマ目の地丹のパンツに「万乗大智」
  • 第170話38ページ1コマ目の「チキチキバンパン」「B・P(バンパン)Love」、39ページ6コマ目の「恋してB・P」、40ページ2コマ目の「そらやけ バンパンマン」
  • 第171話59ページ1コマ目に前話同様の「chiki chiki BP」
  • 第172話72ページ2コマ目「BP クション」、78ページ6コマ目「月刊BP」
  • 第176話136ページ5コマ目の張り紙「ミスBP」
  • 第179話10ページ4コマ目の段ボール「高級万パン 100枚入」
  • 第183話の単行本のお知らせ「万パンネタがザックザク!」

万乗パンツが『かってに改蔵』のイラストコーナー「絵筆をピュッとね!!」の特集になった事も。

一方、赤松健先生もこの流れに触発されたのか、下着描写は通販カタログを参考資料にしているとコメントしていた。

その後

2025年現在の万乗先生のX(旧twitter)のプロフィール欄(⇒)によると、先生は今も立派なパンツを描くべく励んでるとの事。

漫画家。いろいろ描いてます。いつか立派なパンツを描いてやろうと切磋琢磨しています。

かくしごと』作品内にて

  • 1巻第4話「破防来訪者」136ページ4コマ目で警察から疑われる漫画家の「あの先生の仕事場」の資料として机一面に並べられた初期型の万乗パンツが登場。
  • 9巻で「ゴルフ漫画にやたらパンチラが多いのは少しでも動きを出したいという作家の使命感なんですかね?」というネタがあったが、この話のタイトルは万乗パンツが描かれた『DANDOH』シリーズとかけた「段どお?」であった。
  1. 当然ながらサンデー発売以前に原稿の締め切りがくるので、久米田先生は実際の万乗パンツを見ずに羽美の反応を描いているはず。