「第167話『トラウマチョーの空に』」の版間の差分
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イソップ寓話『金の斧』と同様、泉に落とした物を正直に答えると、よりよいものがもらえるひみつ道具が登場。最後にジャイアンを泉に落としてしまい、代わりに「きれいなジャイアン」を得る。 | |||
この「きれいなジャイアン」をどうやって「返却」したかは本編では語られていない。 | この「きれいなジャイアン」をどうやって「返却」したかは本編では語られていない。 | ||
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====鳥山明のヘタッピマンガ研究所==== | ====鳥山明のヘタッピマンガ研究所==== | ||
『鳥山明のヘタッピマンガ研究所 あなたも 漫画家になれる!かもしれないの巻』は『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』の作者の鳥山明による漫画の書き方指南書。 | |||
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『はだしのゲン』は作者の原爆体験を描いた漫画。 | |||
『三国志』は中国の古典だが、ここでは横山光輝による漫画版の事。 | |||
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2025年10月19日 (日) 22:06時点における最新版
第167話『トラウマチョーの空に』
[編集]タイトルはスティーヴン・キングの小説『刑務所のリタ・ヘイワース』を原作とする、1994年公開のアメリカ映画『ショーシャンクの空に』から。
作品情報
[編集]2001年11月2日発売、週刊少年サンデー第48号に掲載。15巻11話、新装版8巻20話。
P165
[編集]扉絵
[編集]扉絵内の文(あおり文)
[編集]一匹くらいで ガタガタ言わないでよ!!
[編集]真実は一つ!のはずがない!
[編集]名探偵コナンの決め台詞「真実はいつもひとつ」
第113話でも「真実はひとつとは限らない!!(大人の意見)」というネタが。
岩井俊二も大好き(はーと)
[編集]映画監督。代表作は「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? 」(1995)や「スワロウテイル」(1996)「リリイ・シュシュのすべて」(2001年10月)など。
P166
[編集]欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]人には色々都合があるよね。色々抱えてるよね。それがさあ、人生だもん。
[編集]P167
[編集]4コマ目
[編集]貼り紙「今年の目標」
[編集]黄色の13番をたおす
[編集]FFUをとりあえず見守る
[編集]アニメ『FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』(2001年10月2日~2002年3月26日)
張り紙「学級通信 平田さんの偽名?」
[編集]6コマ目
[編集]「改蔵くんは久保さんのことビグザムって呼んでました。」
[編集]機動戦士ガンダムに登場するモビルアーマー
久保さんの髪型がビグザムに似ている。
第145話では羽美が近所の奥さんや芸能人などをモビルスーツに例えている。
P169
[編集]2コマ目
[編集]張り紙「アイコ」「フルバ」「アイボ」
[編集]アイコは歌手のaikoのことか?
フルバは漫画「フルーツバスケット」のこと。
アイボは犬のロボット。
3コマ目
[編集]張り紙「弟マンション」
[編集]ゲーム「ルイージマンション」のこと。2001年9月14日発売。
張り紙「きれいなジャイア 返却す」
[編集]きれいなジャイアン。『ドラえもん』の「きこりの泉」(36巻)で登場したジャイアンのこと。
イソップ寓話『金の斧』と同様、泉に落とした物を正直に答えると、よりよいものがもらえるひみつ道具が登場。最後にジャイアンを泉に落としてしまい、代わりに「きれいなジャイアン」を得る。
この「きれいなジャイアン」をどうやって「返却」したかは本編では語られていない。
P170
[編集]6コマ目
[編集]改蔵「それを問題視したとらうま町教育委員会は帰りの会に三審制を確立させたのです・・・」
[編集]「帰りの会」が地方裁判所、「家族会議」が家庭裁判所のパロディ。
P173
[編集]1コマ目
[編集]聖書「モー」
[編集]学研のオカルト雑誌「ムー」
3コマ目
[編集]改蔵:「もちろん人によって聖書が違います。『スラムダンク』だったり・・・『あしたのジョー』だったり・・・」
[編集]井上雄彦の漫画「SLUM DUNK」、ちばてつやの漫画「あしたのジョー」
本「燃えよペン」
[編集]島本和彦の漫画
雑誌「テクノポリス11月号 ランス2特集」
[編集]雑誌『テクノポリス』。元はパソコン雑誌だったが、後期には美少女ゲーム誌になった。
『Rance II -反逆の少女たち-』はエロゲー。
SIC
[編集]月刊OUT *ウシタンの生き様
[編集]『月刊OUT』は日本初のアニメ雑誌。
鳥山明のヘタッピマンガ研究所
[編集]『鳥山明のヘタッピマンガ研究所 あなたも 漫画家になれる!かもしれないの巻』は『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』の作者の鳥山明による漫画の書き方指南書。
美少女戦士セーラームーン
[編集]5コマ目
[編集]ペアヌード 320 つもそばに
[編集]梅宮アンナと羽賀研二のペアヌード写真集『アンナ 愛の日記』(1995)
ラヴ論
[編集]つんく♂の『LOVE論』(2000年)
される理由
[編集]二谷友里恵が郷ひろみとの結婚生活を綴った書籍「愛される理由」(1990)。出版から8年後に二人は離婚した。
中田語録
[編集]中田英寿の公認"バイブル"『中田語録』(1998、文芸春秋)
巨泉
[編集]大橋巨泉のこと。著作が多いため特定不可。
プラトニックSEX
[編集]飯島愛の自伝「プラトニック・セックス」。ドラマ化・映画化され今話掲載時前後に公開された。
6コマ目
[編集]改蔵「本自体は大変面白いのですが・・・『竜馬がゆく』『宮本武蔵』がオレの聖書だって言っている人は・・・なんだかなぁな人が多いのはなぜでしょう?」
[編集]司馬遼太郎の小説「竜馬がゆく」
吉川英治の小説「宮本武蔵」
P174
[編集]8コマ目
[編集]銀河鉄道の夜
[編集]宮沢賢治の小説
星うらない
[編集]マンガ日本の歴史
[編集]陽だまりの樹
[編集]手塚治虫の漫画
火の鳥 レイメイ編 ホウオウ編 ヤマト編
[編集]手塚治虫の漫画。黎明編、鳳凰編、ヤマト編。これ以外にも未来編や望郷編など多くのシリーズがある。
若草物語
[編集]ルイーザ・メイ・オルコットの自伝的小説(1868)
楽しい昆虫図鑑
[編集]三国志59
[編集]横山光輝の漫画「三国志」全60巻(1971-87)
家なき子
[編集]エクトール・アンリ・マロの児童文学(1878)
シートン動物記
[編集]博物学者シートンの著作の総称。あるいは白土三平によるその漫画化。
グリム童話
[編集]グリム兄弟が収集した童話集
赤毛のアン
[編集]モンゴメリーの児童文学(1908)
リーポッター
[編集]J・K・ローリングの児童文学「ハリー・ポッター」シリーズ
9コマ目
[編集]すず「まあ 確かに『はだしのゲン』とか、『三丁目の夕日』とか、あと『三国志』とか・・・まんがでも許されるっぽいわね。」
[編集]『はだしのゲン』は作者の原爆体験を描いた漫画。
『三国志』は中国の古典だが、ここでは横山光輝による漫画版の事。
P175
[編集]2コマ目
[編集]羽美「ウチのクラスにも『火垂の墓』のフィルムコミックは置いてあったなぁ・・・」
[編集]野坂昭如の同名小説を原作としたスタジオジブリのアニメ映画(1988)
4コマ目
[編集]裏山うっかり全焼事件
[編集]第199話によるとこの後罪滅ぼしに種を撒いた。
ネコ大好き事件
[編集]呼ばれてない誕生日に行っちゃう事件
[編集]連続 アリの巣 水没事件
[編集]リアルお医者さんごっこ
[編集]カスタネット騒乱事件
[編集]うさぎをアレコレ
[編集]176P
[編集]4コマ目
[編集]本「14歳 うめず」
[編集]楳図かずおの漫画。全20巻(1990-95)
6コマ目
[編集]羽美「拒人(ジャイアンツ)帽かぶったの、これでジャッジが有利になるかなと思って。」
[編集]巨人
7コマ目
[編集]日本では、裁判の様子を裁判長の許可なしに写真撮影することは刑事訴訟規則第215条及び民事訴訟規則第77条によって禁じられているため、法廷画家と呼ばれる者達が裁判の様子をイラストで書いている。
ちなみに法廷画家は資格がないのでイラストレーターや漫画家等がその役割を果たしている。
そもそも裁判の様子を裁判長の許可なしに写真撮影することが禁止されている理由の一つとして、被告人の仲間が報復目的などで証人の顔を撮ることによって、その者が公の場で証言することを躊躇させる恐れがあるためらしい(実際に2016年、暴力団幹部が裁判員の顔を見て声をかける事件が発生している)。
177P
[編集]1~3コマ目
[編集]これらの法廷画は後に『さよなら絶望先生』のアニメ第一期における第03話『その国を飛び越して来い』の劇中にてパロディ化された。
P179
[編集]7、8コマ目
[編集](7コマ目)検事「証人保護制度と言ってね…証言することによってその人が仕返しを受けないように…」
(8コマ目)検事「新しい戸籍を用意し、名前を替え、まったく別の人間として…遠い土地で人生をやり直せるんだ。」
[編集]この一部始終は、1997年に起きた『JT女性社員逆恨み殺人事件』を通じて証人保護制度の在り方が世間的に注目された事を基にしている。
詳しく言えば、1989年にJT(日本たばこ産業)の女性社員が自分に恐喝などをした犯人を警察に通報したことで、8年後の1997年に犯人に逆恨みされて殺された事件である(犯人は2001年に死刑判決を受けた後に2004年にその刑が確定。2008年に死刑執行)。
それを機に、被害者の希望に応じて刑務所からの出所情報を提供する出所情報通知制度が導入されたり、警察が身辺を警戒するといった保護対策を始めた。
P180
[編集]2コマ目
[編集]あら畑さんまた競馬?
[編集]当時アシスタントをしていた畑健二郎が元ネタと思われる。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]それはそうと、法廷画って、どのチャンネルの見ても同じような画風… 同じ人が描いてるのか?
[編集]かゆいところ
[編集]
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