「第119話『穴あき in the ユッケ』」の版間の差分
| (同じ利用者による、間の4版が非表示) | |||
| 60行目: | 60行目: | ||
ギリシャ神話およびそれに基づいた童話「王様の耳はロバの耳」のこと。 | ギリシャ神話およびそれに基づいた童話「王様の耳はロバの耳」のこと。 | ||
アポローン神はミダース王の耳をロバの耳に変えてしまう。 | |||
王はその事を秘密にしていたが、床屋がその事を知ってしまう。 | 王はその事を秘密にしていたが、床屋がその事を知ってしまう。 | ||
| 71行目: | 71行目: | ||
『ゴルゴ13』の作者「さいとうたかを」の事。 | 『ゴルゴ13』の作者「さいとうたかを」の事。 | ||
さいとうは日本の漫画家として始めてプロダクション制による分業体制を構築し、作画をアシスタントにまかせていたので、さいとう当人はキャラの目しか描かないと噂されていた。 | |||
実際は老齢になってからもストーリー作りとゴルゴ13の顔は当人がやっているとの事(⇒[https://www.nhk.or.jp/manben/saito/ ★])。 | |||
『こち亀』30巻「デビュー!の巻」でも目しか書かない漫画家の「大先生」が登場する。 | 『こち亀』30巻「デビュー!の巻」でも目しか書かない漫画家の「大先生」が登場する。 | ||
| 107行目: | 107行目: | ||
===<span style="color: green; background: ;" >8コマ目</span>=== | ===<span style="color: green; background: ;" >8コマ目</span>=== | ||
====穴男「ナイフとフォークを内側から使っても、トイレにかぎなどかける必要もないのです。」==== | ====穴男「ナイフとフォークを内側から使っても、トイレにかぎなどかける必要もないのです。」==== | ||
フランス料理でナイフとフォークは外側から使う前提で配置されており、これを間違うと魚用ナイフで牛肉を切ってしまったりする事になる。 | |||
==<span style="color: blue; background: ;" >P110</span>== | ==<span style="color: blue; background: ;" >P110</span>== | ||
| 135行目: | 135行目: | ||
===<span style="color: green; background: ;" >1コマ目</span>=== | ===<span style="color: green; background: ;" >1コマ目</span>=== | ||
====本「MYポエム集 天使の親知らず」==== | ====本「MYポエム集 天使の親知らず」==== | ||
==<span style="color: blue; background: ;" >P111</span>== | |||
===<span style="color: green; background: ;" >1コマ目</span>=== | |||
====のびる「忘れもしない あの屈辱を!!」==== | |||
絵は、鹿威しが落ちてくるときに股間に当たる、という趣旨だと思われるが、だとしたら水を垂らす位置が反対。 | |||
==<span style="color: blue; background: ;" >P114</span>== | ==<span style="color: blue; background: ;" >P114</span>== | ||
2025年3月14日 (金) 14:40時点における最新版
第119話『穴あき in the ユッケ』
[編集]セックスピストルズの楽曲「アナーキー・イン・ザ・UK(Anarchy In the U.K)」から。
作品情報
[編集]2000年10月19日発売、週刊少年サンデー第47号に掲載。11巻7話
P103
[編集]扉絵
[編集]紅葉の雑木林に佇む名取羽美。
扉絵内の文(あおり文)
[編集]友だちもなくもの哀しさがいっそう募る秋。
気がついたら富士の樹海に… というわけではありません。
[編集]書店さんへ急ぐのです!!
[編集]104P
[編集]欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]辱めを受け生き長らえるなら潔く死を選ぶ。それが侍!今週の改蔵は現代版葉隠なのです。
[編集]「葉隠」は江戸時代の武士道の心得を説いた書物。
「武士道と云うことは死ぬ事と見つけたり」の一文が有名。
2コマ目
[編集]メディアワークスが発行している『電撃G'sマガジン』で掲載されていたメディアミックス企画「シスター♥プリンセス」のこと。
ゲーム化・テレビアニメ化・小説化されている。
因みに、畑くんはこれの関連グッズに車1台分の金額を費やしたとか。
ダンボール箱「魔法グッズ 千影」
[編集]上記の『シスター・プリンセス』の12人のヒロインのひとり・千影。オカルト大好きなミステリアス少女という設定で読者投票では常に人気上位であった。
ダンボール箱「兄の手紙 実験具」
[編集]3コマ目
[編集]P106
[編集]5コマ目
[編集]穴男「みんな地上での辱めを受けて、この穴に逃げてきたのです。」
[編集]ある者はレジでお金が足りないのに気づき……」
[編集]ある者は着てたTシャツと同じモノが売られているのを見て
[編集]またある者は他人とチョキの出し方がちがうのに愕然とし……
[編集]いわゆる「田舎チョキ」のこと。
親指と人差指の二本を立てるもので、別名に「和風チョキ」「おやじチョキ」など。昭和中期頃までは日本各地で使われていたが、現在は人差指と中指が一般的となっている。
P107
[編集]3コマ目
[編集]穴男「穴はいいですよ。何もしなくてもおむすびはころがってくるし。」
[編集]日本昔話「おむすびころりん」のこと。
4コマ目
[編集]穴男「たまには人に言えないようなヒミツも聞けますよ。」
[編集]王様の耳はロバの耳!!
[編集]ギリシャ神話およびそれに基づいた童話「王様の耳はロバの耳」のこと。
アポローン神はミダース王の耳をロバの耳に変えてしまう。 王はその事を秘密にしていたが、床屋がその事を知ってしまう。
王は床屋を口止めしたが、床屋はどうしてもその秘密を言わずにはいられなくなり、穴をほって「王様の耳はロバの耳!!」と叫んで、穴を埋める。 しかし穴を埋めた後に生えた草木が「王様の耳は、ロバの耳」と喋りだし、王の家来たちに噂が広がってしまう。
なお、アポローンがミダース王の耳をロバの耳に変えたのは、牧神パーンと「どっちが楽器がうまいか」で争ったとき、審判をしていたミダースがパーンの勝ちとしたから。完全な逆恨みである。
○○先生は目しか描いてないのよ!!
[編集]『ゴルゴ13』の作者「さいとうたかを」の事。
さいとうは日本の漫画家として始めてプロダクション制による分業体制を構築し、作画をアシスタントにまかせていたので、さいとう当人はキャラの目しか描かないと噂されていた。
実際は老齢になってからもストーリー作りとゴルゴ13の顔は当人がやっているとの事(⇒★)。
『こち亀』30巻「デビュー!の巻」でも目しか書かない漫画家の「大先生」が登場する。
うっかり八兵衛は黄門様よりエライ!!(役者として)
[編集]TBS局の時代劇「水戸黄門」でうっかり八兵衛役を演じた大御所俳優、高橋元太郎のこと。
第2部からうっかり八兵衛の役でレギュラー出演を開始し、以後2000年の第28部までの30年間、ほとんど休まずに出演し続けた。
6コマ目
[編集]穴男「穴のすばらしさは穴賛美ゲームの数々を見ればあきらかです。」
[編集]右上のゲーム
[編集]「ロードランナー」。日本ではハドソンから発売されたファミコン版が有名。
穴をあけて通路を作りながら金塊を取っていくアクションパズルゲーム。
右下のゲーム
[編集]アーケードアクションゲーム「平安京エイリアン」。
穴を掘ってエイリアンを落とし、這い出てこないように生き埋めにする。
左のゲーム
[編集]ナムコ(現バンダイナムコゲームス)のアクションゲーム「ディグダグ」。
穴を掘って進路を作りつつ地底に潜むモンスターをポンプや岩落としで倒していく。
7コマ目
[編集]フィギュア
[編集]カプコンの格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズに登場する女子高生格闘家・春日野さくら。
中平正彦作の漫画『さくらがんばる!』の主人公でもある。
ポスター「神奈」
[編集]『AIR』に登場する翼人神奈備命。
P108
[編集]4-6コマ目
[編集]穴男「さあ我々とともに恥じらいを捨て、日々の生活をエンジョイしようではないか!! 穴兄弟よ。」
坪内地丹「いやな言い方するなー!!」
[編集]穴兄弟については各自検索の事。
8コマ目
[編集]穴男「ナイフとフォークを内側から使っても、トイレにかぎなどかける必要もないのです。」
[編集]フランス料理でナイフとフォークは外側から使う前提で配置されており、これを間違うと魚用ナイフで牛肉を切ってしまったりする事になる。
P110
[編集]1コマ目
[編集]ダンボール箱「どろり濃厚ジュース」
[編集]『AIR』に登場する謎のジュース。
メインヒロインの神尾観鈴が好むピーチ味の他に何種類か味がある。
チケット「お米券」
[編集]全国米穀販売事業協同組合が販売している商品券。
『AIR』のヒロイン遠野美凪はこの券を大量に所有している。
上記参照。
3コマ目
[編集]ダンボール箱「ゲルル」
[編集]『AIR』に登場する謎のドリンク「ゲルルンジュース」。
上記の「どろり濃厚ピーチ味」と共にファンの間では似たようなジュースを探したり、実際に作る人もいるという。
ダンボール箱「ハンバーグ 毎日おいしい ちる」
[編集]『AIR』に登場する少女みちる。ハンバーグが好物。
ちなみにここまで多くネタに登場しているAIRはPC18禁版が当時発売されたばかりだった。
箱「アトラクナクア」
[編集]アリスソフトが1997年に発売した18禁ゲーム「アトラク=ナクア」。
箱「2000年アリス」
[編集]アリスソフトの18禁ゲーム「20世紀アリス」か?
P111
[編集]1コマ目
[編集]本「MYポエム集 天使の親知らず」
[編集]P111
[編集]1コマ目
[編集]のびる「忘れもしない あの屈辱を!!」
[編集]絵は、鹿威しが落ちてくるときに股間に当たる、という趣旨だと思われるが、だとしたら水を垂らす位置が反対。
P114
[編集]1コマ目
[編集]缶「タブ」
[編集]「Tab Clear」のこと。詳細はマイナー飲料水の項目を参照。
パック「甘栗 むいちゃいました」
[編集]カネボウフーズ(現クラシエフーズ)の人気商品。文字通り皮をむいた甘栗が入っている。
115P
[編集]2コマ目
[編集]坪内地丹「バイキングにタッパーウェア持参でお持ち帰るぞ!!」
[編集]大抵のバイキング店では禁止されている。
3コマ目
[編集]坪内地丹「ティッシュ欲しさに何度も行ったり来たりするぞ!!」
[編集]4コマ目
[編集]坪内地丹「シュミーズ一枚で買いものに行くぞ!!」
[編集]坪内地丹「電車で小さなスキマにムリヤリ座るぞ!!」
[編集]坪内地丹「ふられた女の悪口いうぞ!!」
[編集]5コマ目
[編集]坪内地丹「ゲーセンで連コインするぞ!!待ちガイルに1000本パンチだ!!」
[編集]ゲームセンターでゲームオーバーになった際、そのまま硬貨を投入してゲームを続ける行為を連コインという。次の人が待っているときは席を立つのがマナー。
格闘ゲーム『ストリートファイターII』で、ガイルの使い手が自らは攻めず待ちに徹して、飛び道具のソニックブームを連発し、相手の攻めを対空技のサマーソルトキックで迎撃する戦い方を待ちガイルと言う。非常に強力な戦法で対処が難しいキャラもおり、卑怯とされた。
P116
[編集]1コマ目
[編集]勝改蔵「ところであなた方が穴に入るにあたって地上でかいた恥は、赤っ恥ですか青っ恥ですか黄色っ恥ですか?」
[編集]テレビ東京系のクイズ番組『クイズ赤恥青恥』(1995-2003)
3コマ目
[編集]勝改蔵「天才塾ではぺんてるにならい恥を24色に分類しているのです!!」
[編集]大手文具メーカー・株式会社ぺんてるのこと。
カラー別恥の一例
[編集]黒っ恥 コンビニのコピーに原稿忘れる。
[編集]だいだいっ恥 学校に母親が忘れ物を届けにきやがる。
[編集]黄色っ恥 先生をお母さんと呼んでしまう。
[編集]白っ恥 上ばきで家まで帰ってしまう。
[編集]ビリジアンっ恥 第二土曜日にまちがえて登校。
[編集]5コマ目
[編集]勝改蔵「そして秋の新色 尿黄色(メローイエロー)が発表されたのです!!」
[編集]「メローイエロー」のこと。詳細はマイナー飲料水の項目を参照。
P117
[編集]1コマ目
[編集]坪内地丹「金にあかせて選手集めまくるぞ!!」
[編集]プロ野球読売ジャイアンツのこと。
1993年シーズンオフに新たに導入されたフリーエージェント制度により、中日ドラゴンズの大砲・落合博満を獲得したのを皮切りに、西武ライオンズから4番打者清原和博を、福岡ダイエーホークスからエースの工藤公康を、広島東洋カープから大砲の江藤智を獲得するなど、各球団の主力級を次々に強大な資本で買い上げるという戦力補強を行っていた。
「虹色マントで行進するぞ!!」
[編集]2000年のシドニーオリンピックで日本代表が着用していたマント。
2コマ目
[編集]「尻からコーン出すぞ!!」
[編集]P118
[編集]欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]ところでその手紙って、いったい誰が届けてくれたのでしょう?
[編集]かゆいところ
[編集]
コメント欄
[編集]掲示板もあります。
久米田康治ワールドWikiサイト掲示板
Wikiの内容に関するチョットした事は↓のコメントへどうぞ。
- comment