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高橋留美子
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<!-- &tag(人物,漫画家,週刊少年サンデー,高橋留美子);<br /> --> ==[[高橋留美子]](たかはし るみこ)== {| class="wikitable" |- |~本名 |~生年月日 |~出身地 |~職業 |- |CENTER:高橋 留美子&Br;たかはし るみこ |1957年10月10日 |新潟県新潟市 |漫画家 |} 代表作は『[[うる星やつら]]』『[[めぞん一刻]]』『[[らんま1/2]]』『[[犬夜叉]]』『境界のRINNE』など。<br /> ===略歴=== ====デビューまで==== 幼少期から兄の持ち物であった少年漫画を愛読し、中学生の頃から『[[週刊少年サンデー]]』や『ガロ』などに投稿をしていた。高校在学中にも2年生の時に40枚ほどの作品を『[[週刊少年マガジン]]』に投稿するもことごとく落選、一時は漫画家になるのを諦めていたという。<br /> 高校卒業後に父(産科医で俳人の高橋光雄)の薦めで上京、日本女子大学文学部に入学。勉学の傍ら、目白花子らとともに漫画研究会「(没)」を設立し、会誌「びびっと」上で作品を発表していた。 ====[[うる星やつら]]==== 大学在学中の1978年、投稿作「勝手なやつら」で第2回[[小学館]]新人コミック大賞・少年部門で佳作を受賞しデビュー。同年より[[週刊少年サンデー]]にてSFコメディ『うる星やつら』の連載を開始。宇宙人美少女とさえない少年とのラブコメディは、それまで劇画調が主力であった少年誌に魅力的な少女マンガ的キャラクターを持ち込み、ドタバタやSFをメインにしたギャグ要素などとともに独特の世界観を少年誌に持ち込んだ。結果、大ヒット作となり1987年1月までの長期連載となり、[[あだち充]]『[[タッチ]]』とともに[[週刊少年サンデー]]の黄金時代を確立した。第26回(1980年度)[[小学館]]漫画賞受賞。<br /> [[アニメ化]]もされており、国内外で大ヒット。海外でも「Lum」は人気キャラとなる。<br /> 『[[うる星やつら]]』は、1980年代のみならず以降の漫画界とアニメ界に多大な影響を及ぼしている。<br /> ====[[めぞん一刻]]==== 1980年10月よりと並行して、青年誌ビッグコミックスピリッツにて『[[めぞん一刻]]』を連載開始。こちらも1987年4月までの長期連載となった。<br /> 古いアパート「一刻館」の住人・五代裕作と管理人としてやって来た若い未亡人・音無響子を中心とした大人のラブストーリーは、不器用な生き方をしてしまう主人公たちの繊細な心理描写により1980年代のラブコメ漫画の金字塔として名高い。 ====児童漫画への傾斜==== 1987年1月に『[[うる星やつら]]』、4月に『めぞん一刻』の両作品が相次いで終了し、同年夏より格闘技を題材にしたコメディ『[[らんま1/2]]』の連載を開始する(~1996年まで)。 「子供が読んでも楽しい漫画を」との方針により、低年齢層を意識して描かれ、ギャグ要素が強い作品となった。1996年には『[[犬夜叉]]』の連載を開始(~2008年まで)。高橋がかねてより興味のあった伝奇ものの本格連載で、この作品ではギャグ要素をほとんど無くし戦闘とシリアスな路線を取っている。<br /> 2009年~2018年まで[[週刊少年サンデー]]にて『境界のRINNE』を連載。前作に続く長編伝奇ものであるが、コメディ要素の強い作品になっている。2015年に[[アニメ化]]された。 また、『高橋留美子劇場』など青年誌にも時折読み切りの短編作品を執筆している。 ====製作方針==== アシスタントは全て女性である。元アシスタントの漫画家に『湯けむり人魚姫』のちばこなみ、『SAMURAI DEEPER KYO』の[[上条明峰]]らがいる。<br /> 漫画家・[[椎名高志]]の妻(清水彩)は[[高橋留美子]]の元アシスタント。 ===[[久米田康治]]との関連=== ====[[久米田康治]]との関係==== サンデー連載時代から[[久米田康治|久米田先生]]とは交流が深い。[[久米田康治|久米田先生]]は高橋留美子先生や目白花子先生とお芝居を見に行く観劇仲間で、かつては『週刊少年サンデー』の巻末コメントで「一緒に歌舞伎を観に行きました」「また行きましょう、久米田先生」などとやり取りしていたことも。<br /> そのため、[[週刊少年マガジン]]移籍後に[[講談社]]漫画賞受賞した時にも、講談社漫画賞授賞式に参加している。<br /> まお、過去に[[久米田康治|久米田先生]]は高橋留美子先生に『らんま1/2』の人気キャラ「八宝菜」を自身の作中に登場させて欲しいとねだった話があるが、高橋留美子先生は過去に他の漫画にキャラを貸したことが原因で非難を浴びたことを理由に丁重に断っている。 ====[[さよなら絶望先生]] 作品内にて==== 初登場は[[14話『私は宿命的に日陰者である』]]。「月に影があるからラムちゃんは三日月に座れる」とのこと。<br /> [[82話『大チョコもり』]]にて「1/3の1/3の愛の言葉集。」として『めぞん一刻』と『らんま1/2』のセリフが引用されている。<br /> [[122話『断崖の比較』]]では「サンデー’81」としてラムちゃんが登場。[[139話『決定無罪』]]でも「人類存亡のキャスティングボートを握らされる主人公」の羅列ネタとして『うる星やつら』が取り上げられた。[[190話『散る散る・満ちる』]]にも『らんま1/2』に登場するシャンプーがらみのネタがあった。 ====アニメ版[[さよなら絶望先生]] 作品内にて==== [[第07話『ある朝、グレゴール・ザムザが目をさますと神輿を担いでいた』]]の[[エンドカード]]を担当した。
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