第174話『結局はオレの出番かよ。』
第174話『結局はオレの出番かよ。』
[編集]作品情報
[編集]2002年発売、週刊少年サンデー第4,5号に掲載。16巻7話
P101
[編集]扉絵
[編集]扉絵内の文(あおり文)
[編集]えなりくん、紅白初出場おめでとうございます。
[編集]2001年の第52回紅白歌合戦では、SMAPが稲垣の不祥事に伴う出場辞退などがあった中、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」などでおなじみのえなりかずき氏が「おいらに惚れちゃ怪我するぜ!」の曲で初出場を果たした。しかも白組のトップバッターを飾っている。
手早くハリーネタも収録。
[編集]単行本のお知らせ
P102
[編集]1コマ目
[編集]アクム
[編集]すでに何度かネタにされている消費者金融の「アコム」と「悪夢」をかけたネタ。
ラーメン小池
[編集]藤子不二雄の漫画に登場するラーメン大好き「小池さん」。
モデルはアニメーターの鈴木伸一。現実世界の鈴木が小池さんの家に下宿していたことから、元は「小池さんの家に下宿している鈴木さん」という設定だったが、わかりにくいので単に「小池さん」になった。
日向
[編集]藤原とうふ
[編集]漫画『頭文字D』で主人公の父が営む豆腐屋。
主人公の載る車にも「藤原とうふ」の文字が描かれている。
バニティーミラーファンベルト商会
[編集]特撮「激走戦隊カーレンジャー」ゾンネットの本名がバニティーミラー・ファンベルト
大阪ちよや
[編集]鳳寿司
[編集]漫画『将太の寿司』で主人公の将太が務める寿司屋の名前。
クリーニング11
[編集]牧原薬局
[編集]槇原敬之が1999年に覚醒剤取締法違反で逮捕されたことから。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]今年はある意味大ブレイクのこの人。どうしたのかな?
[編集]4コマ目
[編集]P103
[編集]2コマ目
[編集]看板「大凶ラーメン」
[編集]看板「写真の ミカ」
[編集]7コマ目
[編集]「たとえばプロレスで金返せの試合内容でも、最後の最後 イノキが出てきてダーー!!ってやってくれるとみんな納得して帰るもんね。」
[編集]アントニオ猪木。
P104
[編集]1コマ目
[編集]「つまんない映画でも、淀長さんがサヨナラ サヨナラって言ってくれるとなんだかそれでよかったし」
[編集]淀川長治。『日曜洋画劇場』の解説をしており、番組最後に「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ!」と言っていた。
「うすっぺらい感動と段取りの悪さも、サライの大合唱でまぁいいかってなるし」
[編集]24時間テレビ 「愛は地球を救う」
「FF8の最後のムービーを見ると、おもしろいゲームだったのかなぁという気になるし、」
[編集]「個人的にはいくらマンネリでもおしおきだべーがあれば大満足だし。」
[編集]アニメ『ヤッターマン』
1話完結型のアニメで、毎回ラストは主人公のヤッターマンに負けたドロンボー一味が黒幕のドクロベーに「おしおきだべー」とおしおきされる。
なお、『ヤッターマン』(などのタイムボカンシリーズ)は、「マンネリ」というよりも毎回「お約束」の展開を楽しむファクターが強い作品である。
P106
[編集]4コマ目
[編集]看板「野ノ村病院」
[編集]ドラマ『野々村病院物語』(1981)
あるいはアダルトゲーム「野々村病院の人々」か。
P107
[編集]1コマ目
[編集]「推理物の2時間ドラマであまりにも犯人まるわかりで腹立っても、エンディングで「はしだて」の映像が流れてたりしたら、大満足ですもんね。」
[編集]TV画面「小谷まお子 塩田あな カルロス・ゴーン 主題歌「今夜もクリック」石原ゆう次郎」[#j896274f]
[編集]石原裕次郎
P108
[編集]3コマ目
[編集]「こないだ貸した『東京番長』のコミックス…」
[編集]鈴木けい一の漫画「東京番長」(1995-97)
P109
[編集]6~7コマ目
[編集]某プロ野球選手
[編集]高橋由伸
P110
[編集]3コマ目
[編集]勝改蔵「バラまいた膨大な設定を最後に無理やり帳尻あわせちゃうってこともよくありますもんね。」
[編集]最終話ラスト15分でえんえん設定を語るなかったことになってるガンダムX
[編集]サンライズ制作のロボットアニメ『機動新世紀ガンダムX』のこと。放送局であったテレビ朝日の番組放送枠改編のゴタゴタに巻き込まれ、土曜早朝の6時に放送枠が移動になった結果[1]、以前から低迷していた視聴率がさらに低迷し、ついに39話で打ち切りが決定してしまい、あと半年で展開する予定だった物語を3か月分にまとめて完結させることとなってしまった。
そのためここで書かれているような「最終話ラスト15分でえんえん設定を語る」という無茶な演出だけでなく、ガンダムエアマスターやガンダムレオパルドのバージョンアップがそれまでの物語描写に比べてあっさりと行われたり、Gファルコンの特殊機能については提示されただけに留まるなど、後半はかなり駆け足な展開が目立ち、さらには作中の重要な要素であるニュータイプを巡った戦いにおいては、月面に存在する施設「D.O.M.E.」に封じられた「ファーストニュータイプ」が語った「ニュータイプは人類の革新ではなく、そのようなものは幻想にすぎない」という結論で落ち着いてしまった。(「なかったことになってる」の部分はこのことを指している)[2]
こうした事情やDVD化が遅れた事もあって作品そのものの知名度も低く、また、バンプレストのシミュレーションゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』への登場も、放送終了から4年3か月後に発売された『スーパーロボット大戦α外伝』が初という、『ガンダム』シリーズの中では不遇な作品であるといわれている。
大御大にシナリオたくされるも収拾つかなくなりそして2千年後
[編集]ブライアン・オールディスの小説「スーパートイズ」を原作としたスティーブン・スピルバーグ監督のSF映画「A.I.」のこと。
もともとこの映画は「2001年宇宙の旅」の監督で知られるスタンリー・キューブリックが企画していた遺作であり、それをスピルバーグが引き継いで映画化するも、キューブリックが考えたオリジナルの原案を百ヶ所も変更した結果、作品の時間軸が2千年も経過するという超展開となってしまい、その結果、本国のアメリカでは興行的に失敗に終わってしまった。
しかし、日本においては大ヒットを飛ばし、これ以降スピルバーグは日本のマーケット価値を重視する方向に転換した。
ピアニストはどーなったんだ?で、(爆発オチかよ)
[編集]映画「海の上のピアニスト」のこと。
とりあえず戦いはこれからだ(終)
[編集]『週刊少年ジャンプ』の打ち切り漫画によくある展開。
第149話でもネタにされている。
やり残しちゃったんで続きを同人誌で描く
[編集]とりあえず全員バイストンウェルに帰しとけ!
[編集]サンライズ制作のファンタジーロボットアニメ『聖戦士ダンバイン』より。
「バイストン・ウェル」は異世界。
ファンタジーロボットアニメというジャンルがあまりにも斬新過ぎたことへの影響による視聴率の不振とプラモの売り上げ低迷[3]を打開するために考え出された苦肉の策であり、中盤からの急なストーリー展開に当時の視聴者は非常に困惑したという。
ああ、都市博なんてのもそうか~
[編集]1996年に東京で開催が予定されていた世界都市博覧会のこと。
青島幸男東京都知事(当時)が選挙から公約にしていた通りに議会の開催可決も振り切って中止を公式発表したことで、開催事務局は前売券の払い戻し、発注した企業への賠償、開発の名目を失った臨海副都心開発の仕切り直しなど、膨大な事後処理を背負うこととなった。
一方で青島も臨海地区開発の有効な代替案を示せなかったことで財界(主に建設業界)との関係が悪化し、議会との関係も修復に至らなかったために政策展開に精彩を失い、求心力を下げる結果になった。
なんだよ下ネタ星の王子って!!
[編集]『行け!!南国アイスホッケー部』の主人公、蘭堂月斗のこと。
P116
[編集]7コマ目
[編集]「私の人生終わりなき物語!!ネバーエンディングストーリー!!」
[編集]ファンタジー映画『ネバーエンディング・ストーリー』。原作はミヒャエル・エンデの小説『はてしない物語』。
8コマ目
[編集]「ファルコン!!ファルコン!!」
[編集]『ネバーエンディング・ストーリー』のキャラクター
9~10コマ目
[編集]「ゴブリンめ。」
[編集]欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]羽美ちゃんとではないけど、これもラヴ(はーと)次号、リアルな三角関係でまたまたラヴってコメるぞ!!
[編集]かゆいところ
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- ↑ 後年この放送枠は児童向けアニメとスーパー戦隊シリーズと仮面ライダーシリーズが早朝9時まで連続で放送される「日アサキッズタイム」という枠となり、テレビ朝日にとっては怪我の功名となった。
- ↑ なお、D.O.M.E.の声優は当初、「機動戦士ガンダム」でアムロ・レイ役を担当した古谷徹氏の起用を検討していたが、諸々の事情でナレーションを担当していた光岡湧太郎氏が担当することとなった。
- ↑ 生物的なデザインが当時の技術では再現が困難だったことが要因で、玩具を発売していたスポンサーのクローバー倒産の原因ともいわれている。