203話『シフトは乱れて』
203話『シフトは乱れて』(しふとはみだれて)
[編集]タイトルはフィリップ・K・ディックの小説『時は乱れて』より。
作品情報
[編集]2009年11月18日発売、週刊少年マガジン51号に掲載。
欄外
[編集]やっぱり視聴者の二人です‥‥
[編集]原作172話・173話・174話と3話連続で、小森霧と糸色交の二人が視聴者扱いだったことから、173話・174話では小森霧が「また 私たち視聴者」・「私たちまた視聴者かよ」と愚痴をこぼしていた。
P34(単行本追加ページ)
[編集]扉絵
[編集]書店で電車の絵本を読みながら、左にあるヌード写真集の「サンタルチア寫眞集」をチラッと見ている糸色交。
「サンタルチア」とは、かつて大ベストセラーになった宮沢りえの写真集「サンタフェ」から採られたと思われる。
P35
[編集]1コマ目
[編集]テレビ「アナログ 録画」
[編集]当作品頻出の「アナログ放送終了のお知らせ」。
広告「ロイツ 生チョコ」
[編集]北海道札幌市の洋菓子メーカー・ロイズのこと(⇒★>http)。
看板商品の「生チョコレート」は北海道土産の定番として定着している。
フェンス「円山球場」
[編集]札幌市の円山公園内にある野球場「札幌市円山球場」のこと。
北海道日本ハムファイターズの主催試合が稀に開催されている。2001年の札幌ドーム開業までは、毎年7月の初旬には梅雨を避ける目的で読売ジャイアンツ主催の公式戦が開催され、「札幌シリーズ」として親しまれていた。
スコア「公1-0毛」
[編集]広告「白○○人」
[編集]北海道を代表する菓子「白い恋人」のこと。
2007年に賞味期限改竄問題が発覚した際、当作品でネタにされたことがある。
広告「花畑畜産広場」
[編集]タレント・田中義剛が牧場長をつとめる北海道・十勝の花畑牧場のこと。
経営する牧場が十勝地方の観光地のひとつとなっているほか、同名の企業では食品事業も展開しており、北海道内の観光地や百貨店等で「花畑牧場ブランド」の洋菓子を販売している。花畑牧場を代表する商品「生キャラメル」がヒット商品となっている。
背番号18のピッチャー
[編集]絵に描かれているのは右投手であるが、2009年に北海道日本ハムの背番号18番を使用していたのは左投手の藤井秀悟投手(現横浜DeNAベイスターズ)である。
現在使用しているのは大物ルーキーの斎藤佑樹投手。
当該項目参照。
P36
[編集]1コマ目
[編集]最も有名なシフトは読売ジャイアンツの王貞治選手に対して敷かれた「王シフト」である。
左打席から引っ張りライト方向への打球が多かった王に対してレフト方向にはほぼ三塁手のみしか守らないという極端なシフトであった。
もっとも、このシフトの目的はぽっかり空いたレフト方向へ打とうとすると王がスイングを崩すのを期待したものであったとの事。
6コマ目
[編集]ネット「anazom.」
[編集]オンライン書籍販売の最王手「Amazon.com, Inc.」⇒★>http)のこと。日本国内では、日本法人であるアマゾンジャパン株式会社の運営(⇒★>http)。
Amazonウェブサイトには、A9検索エンジンによるレコメンデーション(recommendation=推薦・おすすめ)機能が組み込まれており、「トップページ」や「おすすめ商品」ではユーザーが過去に購入したり閲覧した商品と似た属性を持つ商品のリストが自動的に提示される仕組みとなっている。
このため、ログインを保持した状態のサイトを他人に見られようものなら、小森霧ならずとも大変恥ずかしい思いをすることに・・・。
なお、個人向けのおすすめ商品のほかにも、「この本を買った人はあの本も買っています」や「あわせて買いたい」などのレコメンデーションも存在する。これらの推薦は利用者間の近似性を薦めるものであるため、同好の士の傾向と対策までバッチリ閲覧できてしまう。また「あわせて買いたい」は同時に会計した商品をもとに提示されるため、買った本どうしの取引量が少ない組み合わせだと「あわせて買いたい」の組み合わせも予想だにしないカップリングを提示され、大変気まずいことに…。
7コマ目
[編集]こども店主写真集
加藤静史郎4 DVD
[編集]子役の加藤清史郎のこと。
NHK大河ドラマ「天地人」の直江兼続の幼少時代を演じてから人気急上昇。
トヨタ自動車のCMキャラ「こども店長」で更に知名度を広げている。
P37
[編集]2コマ目
[編集]パソコンのマーク
[編集]Macのシンボルマークである、林檎のシルエットが桃になっている
P38
[編集]1コマ目
[編集]1970年代のニューミュージックを牽引したフォークシンガーのイルカのこと。
芸名の由来は、大学のフォークソング同好会に在籍していた当時、皆がギターケースを持って帰る姿を見て「イルカの群れみたい」と言ったのがきっかけ。
看板「衣料品の店クサナギ」
[編集]当作品頻出のタレント草彅剛のこと。詳細は該当項目参照。
張紙「rino入荷」
[編集]2003年に酒井法子が立ち上げたファッションブランド『PP rikorino』のこと。 酒井法子の逮捕により今後の商品展開が打ち切られたことから、かえって人気となり品薄になった。
看板「NP酒店」
張紙「休業」 「創造力」[#q90c8094]
[編集]のりピーこと酒井法子のこと。
覚せい剤取締法違反の罪に問われた裁判の場で、女優を休業し介護を学びたいと表明したことから。酒井は執行猶予判決を受けたため、介護の勉強のため通信制の大学への入学を表明、創造学園大学を受験し合格していることから。
張紙「のみすぎに注意」
[編集]上述のタレント草彅剛の泥酔騒動に関するネタ。詳細は該当項目参照。
5コマ目
[編集]秋葉原の路上では、メイドさんが喫茶店のチラシを配っています。ある程度通うと「遊びに来ている人」と「買い物に来た人」の見分けがつくようになります。
6コマ目
[編集]組織票の勧誘です。誰に投票するかは自分で決めましょう。
7コマ目
[編集]同じ棚を行ったり来たり、挙動不審と思われる行為には気をつけましょう。
P39
[編集]3コマ目
[編集]看板「ハートメイル」
[編集]看板「幸」
[編集]鳩山幸夫人のこと。
Tシャツ「愛」
[編集]鳩山由紀夫首相が掲げるスローガン、「友愛」。
6コマ目
[編集]P40
[編集]3コマ目
[編集]看板「たばこ加護」
張紙「値上げ」
[編集]加護亜依のこと。未成年のころから喫煙する姿が報道されたため、作品内で何度かネタにされていた。
「値上げ」は、2010年度の税制改正で、たばこ税の大幅な増税が検討されていることから。当面は現在の1箱約300円から600円程度に、その後1箱1000円程度への段階的な増税が検討されている。
自動販売機「OCO」
[編集]押尾学のこと
看板「(ハートの中に)山」
[編集]鳩山由紀夫首相のこと。かつてバーベキューパーティに参加した際、ハート柄のワイシャツが目を引いたことから。
または鳩山首相が1988年に衆議院初当選を記念して自主制作した楽曲「Take HEART~翔びたて平和の鳩よ~」からか。
2009年の衆議院議員選挙の報道で一部メディアにて取り上げられ、10月30日にCDとして発売された。
のぼり「みゆき」
[編集]鳩山首相の妻、鳩山幸のこと。夫の服装を選ぶことがあり、その独特なセンスが話題になることも。
のぼり「25%OFF」
[編集]鳩山首相が2009年の国連総会で、日本のCO2排出を2020年までに1990年比で25%、2005年比で33.3%削減することを対外公約としたこと。
1990年の日本のCO2排出量は11.44億トンで、25%削減となると目標値は8.58億トンとなる。2009年現在の排出量は13.04億トンなので、4.5億トンの削減が必要となる(⇒★>http)。
日本は先進国の中ではエネルギー効率が優れているとされるため、よほど先進的な環境技術が出現しないかぎりこの25%削減は不可能ではないかとも考えられている。
5コマ目
[編集]当該項目参照。
6コマ目
[編集]当該項目参照。
7コマ目
[編集]当該項目参照。
張紙「おいら直角全巻入荷」
[編集]小山ゆう原作の漫画作品「おれは直角」より。
張紙「るぶぶ 冬の角館」
[編集]観光ガイドブック「るるぶ」のこと。
秋田県仙北市角館(かくのだて)は、武家屋敷と桜並木が美しく、「みちのくの小京都」として人気の観光地である。
張紙「写真集 G角」
[編集]のぼり「週刊私の2進法」
[編集]デアゴスティーニが発行する週刊マイ~シリーズより。170話では、「週刊My2進法」として登場している。
9コマ目
[編集]P41
[編集]4コマ目
[編集]6コマ目
[編集]のぼり「ミツ 替玉」
[編集]ツの下がビと読める事から三菱の替芯の捩りか?
看板「双葉」
[編集]印刷所の「双葉製版」のこと。
2009年「マガジンドラゴン」Vol.2に掲載におまけページ「お年始ぼやき初め」にて、双葉製版の社員が「クメプロからのメールのあて先が時々間違っている」ことに絶望していた。
8コマ目
[編集]看板「ラーメン 漫平」
[編集]P42
[編集]小節あびるの全身絵
[編集]看板「喫茶 しっ の」
[編集]1コマ目
[編集]5コマ目
[編集]6コマ目
[編集]札「eu」
[編集]9コマ目
[編集]張紙「eu始めました。」
[編集]電気通信事業者KDDIが提供する携帯電話のブランド「au」とそのキャッチコピーから。
看板「AMO」
[編集]下着メーカ・トリンプが展開する下着屋さん「AMO'S STYLE」(アモスタイル)のこと。
108話では「芽留ちゃんが渋谷にブラを買いにいった話」として登場した。
P43
[編集]2コマ目
[編集]上記の「絶望シフト」とシャフトとをかけた駄洒落。
5コマ目
[編集]本「グンゼイ2009 ストッキングカタログ」
[編集]ポップ「冬のストッキング特集 U-NOが語るストッキングとダンナ」
[編集]タレントの神田うののこと。
タレント業の傍ら、1999年にはファッション業界にも進出、毛皮メーカーとのコラボレーションで「コスタ・モーダ・ウノ」ブランドを発表している。その後ストッキングをはじめとする下着類、ウエディングドレス、ジュエリー、サングラス、鞄類などのブランドを続々立ち上げている。2005年春には東京・南青山に推定5億円ともいわれる豪邸を建てたことで話題となり、パンスト御殿と報道されていた。
6コマ目
[編集]10コマ目
[編集]看板「桜花会」
[編集]徳間書店から刊行されている神楽坂淳のライトノベル『大正野球娘。』のこと。2009年7月期にアニメ化されている。アニメ絶望先生のキャストでは後藤沙緒里が出演している。
作品中で結成された女子野球チーム名が「櫻花會」。
看板「洋食すず川」
[編集]上記の『大正野球娘。』で、ヒロイン・鈴川小梅(CV:伊藤かな恵)の生家が営む洋食屋。
札「お昼のドン」
[編集]明治から大正にかけて行われていた、正午(昼食どき)を知らせる合図として大砲を空撃ちする習慣。
上記の『大正野球娘。』でも描かれていた。
P44
[編集]9コマ目
[編集]看板「デジ」
[編集]13コマ目
[編集]看板「TATSUY」
[編集]DVD、CDレンタル及びCD、本、ビデオ、DVDセルの全国チェーン店「TSUTAYA」。
張紙「レンタルなし 番外地」
[編集]OAD懺・番外地・上は「レンタル禁止」である。
また、獄を含めたOADはレンタル用DVDの発売もされていない。
しかし上記同様「レンタル禁止」と表記されている序~絶望少女撰集~、序~俗・絶望少女撰集~はレンタル用のDVDがある。
販売用のDVDはレンタル用と価格体系が異なることから、ほとんどの販売用のDVDには「(無許諾)レンタル禁止」と書かれている。販売用のDVDを商業レンタルで貸し出すことは著作権侵害となる。
ちなみに、「さよなら絶望先生」シリーズの販売用DVDの販売元はキングレコードだが、レンタル用DVDの販売元はクロックワークスである。
14コマ目
[編集]DVD「金箔ランボー」
[編集]映画「ランボー」シリーズのこと。
15コマ目
[編集]DVD「金箔インディジョーンズ」
[編集]映画「インディジョーンズ」シリーズのこと。
16コマ目
[編集]DVD「金箔ハリーポッター」
[編集]イギリスの作家J・K・ローリングによる児童文学ファンタジー小説「ハリーポッター」シリーズのこと。映画化もされている。
DVD「金箔ダイハード」
[編集]映画「ダイハード」シリーズのこと。
DVD「金箔タイタニック」
[編集]1912年に発生した豪華客船タイタニック号の沈没をテーマにした映画は現在までに何本も製作されている。最も有名なのはジェームズ・キャメロン監督の1997年アメリカ映画『Titanic』で、ハリウッド映画史上最高の興行収入を記録した。主演はレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット。
DVD「金箔ゾンビ」
[編集]ジョージ・A・ロメロ監督のホラー映画作品『Zombie/Dawn of the Dead』(1978年)のこと。
DVD「金箔緊ぱく娘」
[編集]金箔と緊縛をかけた駄洒落。
緊縛は、SMプレイのひとつで、パートナーを征服し服従させることで性的欲求を満たすことを目的として縄や紐状のもので身体を拘束する行為。
緊縛行為自体は江戸時代の罪人捕縄を目的として細かく進化したものであるが、これと性的倒錯との結びつきは以外に古く、明治時代には錦絵で緊縛された女性の絵がすでに存在するなど、縛り上げられた姿に性的興奮を覚えそれを好む人々が決して少なくなかったのは事実であるようだ。
DVD「ロシア女」
[編集]P45
[編集]P46
[編集]2コマ目
[編集]共産圏では、国家指導者の肖像写真や銅像が作られ、大々的に掲げられることが多い。
7コマ目
[編集]1998年に公開された映画「トゥルーマン・ショー」のこと。
主人公トゥルーマン・バーバンクは生まれたときから人生全てを24時間撮影されており、人生がそのままリアリティ番組として世界220ヶ国に放送されているという設定になっている。
ちなみに、プロットはタイトルの元ネタでもあるフィリップ・K・ディックの小説「時は乱れて」からいくつかアイデアを拝借している。
欄外
[編集]『さよなら絶望将軍』‥‥ってすごい悲惨な感じするなー!!
[編集]P47(単行本追加ページ)
[編集]スタジオセット全景
[編集]看板「オトナリ」
[編集]220話に登場した、可符香扮する隣の女子大生・尾吐菜梨の写真集の広告。単行本では遡って登場している。
がっかり観光社
[編集]24話に登場した「がっかり観光」。担当は袋小路さん。
墓石
[編集]24話にて生前に墓地を買う意思を見せた。
高級練炭
[編集]糸色望が持ち歩く「旅立ち」用具のひとつ。
スナック犬の耳
[編集]166話では犬の耳を甘噛みしてしまった。
安眠の店
看板「枕・毛布」
[編集]179話に登場した「安心毛布」。
資格塾
[編集]36話では生真面目な性格が幸いして取得資格多数した。
オシャレショップ 地元deチャラ×2
[編集]17話では、絶望先生が地元ではチャラチャラした格好をしている様子が明らかにされた。
黒ウーロン
[編集]久米田先生の好物「黒烏龍茶」。
全肯定警察
[編集]野比家 通用口
[編集]ドラえもんの野比家。庭にはイロイロ削られたナニか(・3・)がいる。
義務
[編集]今話の常月まとい
[編集]P42の8~10コマ目
[編集]P43の3コマ目と全身絵
[編集]今話のパンチラ
[編集]P46の1コマ目
[編集]今話の皇帝ペンギン
[編集]P36の2,3コマ目
[編集]P37の2コマ目
[編集]今話のさのすけ・さのすこ
[編集]P38の3コマ目
[編集]今話の櫻井よしこ女史
[編集]P44の5コマ目
[編集]今話の天下り様
[編集]P38の3コマ目
[編集]今話のコウノトリと赤ちゃん
[編集]P39の3コマ目(赤ちゃんのみ)
[編集]P46の1コマ目
[編集]今話の棒犬
[編集]P37の4コマ目
[編集]今話の黒い涙
[編集]P39の5コマ目
[編集]今話の麻生太郎氏
[編集]今話の安倍晋三氏
[編集]今話の石破茂氏
[編集]P43の6コマ目
[編集]今話のAAA
[編集]P42の8コマ目
[編集]今話のきよ彦
[編集]P46の1,4コマ目
[編集]今話の神シール
[編集]今話の闇の目
[編集]P38の7コマ目
[編集]今話の娘々
[編集]P43の5コマ目
[編集]今話の面白シール
[編集]P44の10コマ目
[編集]今話の漫画界が平和でありますように
[編集]P41の8コマ目
[編集]今話のせんとくん
[編集]今話のイロイロ削られたナニか(・3・)
[編集]P39の2コマ目
[編集]P44の13コマ目
[編集]今話の文化庁
[編集]P40の2コマ目
[編集]今話の草彅剛
[編集]P38の1コマ目
[編集]P44の9,10コマ目(文字のみ)
[編集]今話の酒井法子
[編集]P44の13コマ目
[編集]今話の友愛
[編集]P38の1コマ目
[編集]P39の4コマ目
[編集]かゆいところ
[編集]コメント欄
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