195話『個性肝要記』
195話『個性肝要記』(こせいかんようき)
[編集]タイトルは和歌形式の人生訓『渡世肝要記』より。
作品情報
[編集]2009年9月9日発売、週刊少年マガジン41号に掲載。
P64(単行本追加ページ)
[編集]扉絵
[編集]個性をアピールするファッション雑誌記事風の木野国也。しかし表記は「木野国哉」に変わっている。木村拓哉のイメージか。
船「平安丸」
[編集]P65
[編集]欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]3コマ目
[編集]1992年の学習指導要領の改定以降、個性を生かす教育が重要視されている。
P66
[編集]1コマ目
[編集]履歴書の写真
[編集]プリクラの写真を貼り付けている。
近年、デジタル機器の普及により、プリクラ写真のほか、デジカメやケータイカメラによる自分撮り写真をそのままプリントアウトして利用する者がおり、写真による本人確認という目的を満たさず、人事担当者などを悩ませている。
氏名欄「光宙」「ピカチューじゃないし」
[編集]2009年5月のニュース等で取り上げられた子供の珍名より。
無理のある読み方や、語呂合わせ的な読み方の妙な名前を付ける親が増えているという。
さよなら絶望放送第01回でも話題にされていた。
履歴書「昭和64年1月6日生(1月8日という説アリ)」
[編集]「さよなら絶望先生」の世界観ではいまだ継続している年号の「昭和」だが、実際には昭和天皇崩御の1989年(昭和64年)1月7日まで。翌日の1月8日から現在の年号「平成」が始まっているため、履歴書に書くならば、1989年1月8日以降は「平成元年」にしなければならないことになる。
履歴書「某コンビニ(セ○゙ンイレ○゙ン)←バレバレの伏せ字アルバイト」
[編集]大手コンビニエンスストア「セブンイレブン」。
一般的にアルバイトは職歴には含まれない。
P67
[編集]P68
[編集]1コマ目
[編集]痛車
[編集]トヨタの「スプリンタートレノ」AE86型(通称:ハチロク)。
AE86型は、トヨタ自動車が発売した「カローラレビン」と「スプリンタートレノ」の共通車両型式番号(販売店が異なるためで外装は異なるが中身は共通)。
1984年にプロレーサーの土屋圭市が好記録を出したことでモータースポーツ界で注目された。また、1990年代になるとしげの秀一の漫画『頭文字D』において主人公の愛車として登場し、漫画に影響された者の間でAE86トレノ(特に劇中車と同じ白黒のツートンカラー、いわゆるパンダトレノ)が人気となったため、いまだに中古車市場では実車の状態の悪さを考慮すると異常なほどの高値で取引されている。
描かれているキャラクタは、アダルトゲームの老舗アリスソフトの代表作「Rance」シリーズのメインヒロインの魔法使い「シィル・プライン」、服装は最新作である「戦国ランス」の時の服。
主人公のランスに絶対服従であり、回復魔法を詠唱する時の台詞が「痛いの痛いのとんでいけ」。
「とんで行っけー!」なのは、公式痛車が話題になったマクロスFの曲「射手座☆午後九時Don't be late」の「飛んでっけー」とかけている可能性も。
P69
[編集]1コマ目
[編集]おそらく、藤吉晴美の三人の兄の誰か。
全員が萌々木アニメーション学院に通うオタクであり、晴美は兄たちのことについて他人に知られるのを極端に嫌がっている。それ故に他人のふりをしていたものと思われる。
千里のセリフに句読点を忘れています。きっちりしなさい!
3コマ目
[編集]集合住宅でこういうことをすると、周りに住んでいる人から苦情が来ます。
4コマ目
[編集]ポスター「の・う☆ぜい」
[編集]美水かがみの漫画及びアニメ「らき☆すた」のパロディ。
5コマ目
[編集]6コマ目
[編集]国会にショッキングピンクのスーツ
[編集]前衆議院議員・井脇ノブ子のこと(⇒★>http)。
2005年の第44回衆議院議員総選挙で当選した、いわゆる「小泉チルドレン」のひとり。
「ワシ」という一人称や、派手なピンク色の男物のパンツスーツを好んで愛着する容姿から、『週刊文春』などで「ピンク野武士」と形容されていた。
なお、2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙で落選した。
政見放送で明らかにウケ狙いの突拍子もないコメント
[編集]外山恒一のことか。詳細は当該項目を参照。
フジの選挙特番
[編集]演出に同局系列で放送されている番組が使われている。
以前では、多次元中継をする時は「24」のような映像分割にしたり、候補者の知られざるエピソードを「トリビアの泉」形式で紹介する方式がとられた。
ちなみに、先日の衆議院議員選挙特番は「サ・ベストハウス123」がベースであった。
新首相のネクタイ
[編集]民主党・鳩山由紀夫代表が身に着けるネクタイは、基本色が金色のことが多く、ややクセのある派手目な傾向がある。
このセレクトは鳩山夫人の幸さんが行っているとのこと。鳩山氏本人が選ぶと謎めいた格好になるらしい。
国営放送の天気予報の萌えキャラ
[編集]NHKの天気予報に登場する萌えキャラのこと。キャラクター原案は、「NHKニュースウォッチ9」でお天気を担当する気象予報士・平井信行氏。
2009年春ごろから登場し始め、これまでに「春ちゃん」「小夏ちゃん」「梅雨くん」などがいる。また、9月の天気予報より新キャラクターの「秋ちゃん」が登場した。
過去には「冬将軍」も登場していたが、当作品に登場したあの冬将軍とはもちろん別物。
都知事命名の地下鉄の名前
[編集]都営地下鉄「大江戸線」のこと。
路線名の公募が行われ、公募の候補にあった「東京環状線(愛称:ゆめもぐら)」(公募得票順位は10位)が名称選考委員会の第一候補になったが、石原慎太郎都知事の「寝てても何回まわっても同じ所に戻ってくるのを環状線って言うんだよ」の鶴の一声で委員会の第二候補だった「大江戸線」(公募順位は17位)が採用となった。
ちなみに公募による得票順位ベスト3は、1位から順に「都庁線」「環状線」「光が丘線」であった。
高校野球でおまじない
[編集]2008年春の甲子園で智弁和歌山高校のバッテリーがみせたキスのことか。
勝利のおまじないとして、ピンチの場面で捕手が投手のほおにキスをしたことが話題となった。
くるぶしまで長いズボンのだらしないプロ野球選手のユニフォームの着こなし
[編集]特定の選手ではなく、現在のユニフォーム流行事情のこと。裾の部分が緩くなっており、スパイクシューズの一部分まで隠れ、ストッキングがまったく露出しないタイプが流行している。その中でも最も特徴的に着こなす選手の一人が横浜ベイスターズの村田修一内野手で、まるでパジャマ姿のような裾の緩さである。
最近では、余りにもこうした着方が流行しているため逆に、シアトル・マリナーズのイチローをはじめとしてオールドスタイルと呼ばれる従来ながらのズボンの裾をストッキングの中に入れる着方の方が個性的と注目される傾向にある。
子供につけるあまりに個性的な珍名
[編集]いわゆるDQNネーム>httpのこと。
こういう名前が付けられる原因として、「親が生まれた子供に個性を付けさせたいから」というのが一般的な理由とされているが、一生その名前を背負うことになる子供からしてみれば迷惑極まりないものである。
ホクロから生える毛
[編集]21話では「宝毛と呼ばれ縁起が良い」と取り上げられており、166話では「うるう毛」として取り上げられている。
自衛隊のゆるキャラ
[編集]「ピクルス王子」と「パセリちゃん」のことか。
また、各基地や駐屯地、協力本部などが独自にゆるキャラの作成もしくはご当地ゆるキャラとのタイアップが行われており、自衛隊関係のキャラクターは増殖傾向にある。
渋谷の自衛館
[編集]詳細はこちらから。(⇒★>http)
ドラマの後に出来た湾岸署
[編集]2008年3月31日に東京・水上警察署を廃署とし、その管轄を調整して開署した「東京湾岸警察署」のこと。
名称は地元住民からのアンケートで「湾岸署」(ドラマ「踊る大捜査線」から)がダントツだったため、「湾岸」を盛り込む形で命名された。
最新の設備ということで、大規模留置場や女子専用留置場が完備されているため、酒井法子が渋谷署から移送留置されたことでも話題になった。
カーナビのTPOで着替えるパナコさん
[編集]パナソニック製のカーナビの女性キャラクター。公式な名前はないようだがユーザーからは「パナ子さん」の愛称で呼ばれている。
カーナビを起動させる時間帯、季節、クリスマスなどのイベント等で衣装が変わるなど、かなりのコスプレイヤーっぷりを披露している。
自称アイデア先生の珍授業
[編集]久米田作品でよく出てくるネタ。
本人は楽しませているつもりでも生徒がそう思うとは限らないものです。
25話でもネタにされている。
そこいらのデブとは違うぜと東京マラソン参加
[編集]タレントの松村邦洋のこと。
テレビ局の企画により「東京マラソン2009」に参加したが、心筋梗塞によって途中で倒れ一時心肺停止となるもAEDを使用した応急処置で意識を取り戻し、半月弱の入院で済んだ。
これについて石原慎太郎都知事には安否を気遣われるものの、「あんなデブは出ない方がいい」とバッサリ斬られた。スポーツイベントに対して、テレビ局が安易に競技経験のない芸能人を半強制的に参加させることに対する皮肉がこめられているが、松村邦洋はダイエットとトレーニングを重ねてゴールドコーストマラソン(完走)や東京マラソン2008(時間切れ)を経験しているため、少し的を外した発言であった。
漫画家本人が歌うCD、しかも売れやがる
[編集]「テニスの王子様」の作者、許斐剛(このみ たけし)先生のこと。
許斐先生自らが歌う「テニプリっていいな」は8月31日付オリコンシングル週間16位にランクインした。
著者近影で裸になるのが個性だと思ってました
[編集]久米田先生の自虐ネタ。
デビュー作『行け!!南国アイスホッケー部』の単行本にあった著者近影は、ほとんどが久米田先生の裸体であり、時には当時のアシスタントも一緒に脱ぐこともあった。
P70
[編集]1コマ目
[編集]前田くんの個性が全力で発揮された背景。
過去に出た「宇宙の真理」(第10話)、ダメオーラ(117話)、木津千里の夢日記(177話)、前作「かってに改蔵」の名取羽美の精神世界(第173話)などは前田くんが描いていたことが判明。
4コマ目
[編集]前田くんが寄稿した同人誌「ぜつぼう!」の絵柄とはだいぶ異なっている。
5コマ目
[編集]雑誌「別冊マガジン」
[編集]同日発売の「別冊少年マガジン」創刊号(10月号)に久米田先生原作の漫画『じょしらく』が掲載されたことから。
6コマ目
[編集]男子生徒3人組
[編集]女子高生
[編集]赤松健先生風の絵柄?
7コマ目
[編集]右の男「ごま」
[編集]植田まさし先生風の絵柄。
虫を持つ左の女
[編集]8コマ目
[編集]右の猫キャラ
[編集]左の男
[編集]福本伸行先生風の絵柄。
P71
[編集]1コマ目
[編集]地震ネタは、2009年8月中旬に日本で規模の大きな地震が相次いだことから。
8月9日に静岡沖でM6.9(関東・南東北で最大震度4)、11日に駿河湾でM6.5(静岡で最大震度6弱)、13日に八丈島沖でM6.6(八丈島で最大震度5弱)、17日にも、石垣島近海でM6.8(先島諸島で最大震度3)とM6.5(先島諸島で最大震度2)と比較的規模の大きな地震が起きている。
静岡沖地震では東名高速道路の路肩が大規模崩落を起こし物流などに多大な影響を与えたほか、石垣島の地震で中国聯合通信保有の国際海底ケーブルが断線したため、シャフトが製作下請けと情報のやりとりができなくなっていたことがアニメ懺・第10話にて明らかにされている。
家
[編集]アニメ「サザエさん」のエンディングの最後に登場する家の絵。
埋蔵物「徳川」
[編集]徳川埋蔵金のこと。
幕府が有事に備えて備蓄した分銅金のかたちをしている(⇒★>http)。
バブル期には糸井重里がテレビ番組の企画で徳川埋蔵金の探索を行っており、久米田作品でもたびたびネタにされている。
地層「モホ面」
[編集]モホロビチッチ不連続面のこと(通称:モホ面)。
地球の地殻とマントルとの境界で、地震波のP波の速度が変わる面として認識される。
3コマ目
[編集]看板「酒の」「酒店」
[編集]当作品頻出の人物酒井法子のことと思われる。
看板「塩」
[編集]MDMA使用の容疑で逮捕された押尾学のネットでのアダ名「お塩」だろうか?
4コマ目
[編集]看板「自称プロサー」
[編集]覚せい剤取締法違反で逮捕された酒井法子の夫・高相祐一のこと。
プロサーフィンの統括団体である日本プロサーフィン連盟・JPSAが「過去に一度もJPSAに登録したことがない」と声明を出したことから、「自称・プロサーファー」として報道されていた。
しかし、実際には酒井法子と結婚した時期にはJPSAに登録されており正確には「元・プロサーファー」であることが判明した。
6コマ目
[編集]看板「コセ」「化粧」
[編集]化粧品の販売製造会社「コーセー化粧品」。個性とコーセーをかけたもの?
8コマ目
[編集]看板「薬」
[編集]P72
[編集]4コマ目
[編集]P71の3コマ目参照。
P73
[編集]P74
[編集]1コマ目
[編集]ダンボール「モクメイ* 10kg」
[編集]スプレー「8×5」
[編集]花王から発売されているデオドラントスプレー「8×4」のこと。
スプレー「ファボリ」
[編集]P&Gから発売されている消臭スプレー「ファブリーズ」のこと。
瓶「ごはんで*」
[編集]桃屋から発売されているのりの佃煮「ごはんですよ!」のこと。
パソコン画面「懺」
[編集]テレビアニメ「【懺・】さよなら絶望先生」のこと。
4コマ目
[編集]テレビ画面「あつしのお宅探訪」
[編集]テレビ朝日系で放送されている住宅探訪番組「渡辺篤史の建もの探訪」のこと。
5コマ目
[編集]カップめん「どん」
[編集]日清食品のカップうどん&そばの「どん兵衛」。
ゲーム「PS3」
[編集]ソニーコンピュータエンタテインメントから発売されている「プレイステーション3」のこと。
2009年9月に軽量化、低価格の新型が登場した。
P75
[編集]1コマ目
[編集]看板「派手なネクタイの店 鳩山 810 80」
[編集]電話番号がハトヤマの語呂合わせ。
P76
[編集]5コマ目
[編集]にゅうめんは、温かくして食べるそうめんのこと。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]同日発売の「別マガ」創刊号でも原作やってます。
[編集]P70の5コマ目参照。
P77(単行本追加ページ)
[編集]1コマ目
[編集]最近の子供の名前
[編集]いずれも当話収録の第二十集発売の2010年2月基準で考えると、それぞれ大ヒットした直後につけられた名前である。
&ruby(ショゴウキ){渚剛毅};(12)
[編集]アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する、主人公碇シンジの乗るEVA初号機より。
1995年放送開始、1997年には劇場版公開。
&ruby(ブラピ){舞羅比};(10)
[編集]ハリウッドスターのブラッド・ピットより。
時期的に考えると「ファイト・クラブ」(1999年)の影響か。
&ruby(ルフィ){海賊王};(8)
[編集]尾田栄一郎の漫画及びアニメ「ONE PIECE」の海賊王を目指す主人公のモンキー・D・ルフィより。
原作は1997年連載開始、アニメ版は1999年放送開始。
2コマ目
[編集]藤吉晴美にとってプリキュアは「Yes! プリキュア5」のココ×ナッツ本が大好物である他、藤吉晴美役の松来未祐が「ふたりはプリキュアSplash Star」でプリキュアではないが、チョッピ役で出演しているなど何かと関係のある作品。
4コマ目
[編集]奈美がラーメン好きであることから付けられた戒名だと思われる。
義務
[編集]今話の常月まとい
[編集]P70の11コマ目
[編集]P71の1,2,7,8,9コマ目と全身絵
[編集]P72の2,4,5コマ目
[編集]P73の1コマ目
[編集]今話のパンチラ
[編集]P75の7コマ目
[編集]今話の皇帝ペンギン
[編集]P69の8コマ目
[編集]今話のさのすけ・さのすこ
[編集]P76の1コマ目
[編集]今話の櫻井よしこ女史
[編集]今話の天下り様
[編集]P69の8コマ目
[編集]今話のコウノトリと赤ちゃん
[編集]P70の5コマ目(赤ちゃん)
[編集]P70の10コマ目(コウノトリ)
[編集]今話の棒犬
[編集]P69の8コマ目
[編集]今話の黒い涙
[編集]P68の3コマ目
[編集]今話の麻生太郎氏
[編集]P75の2コマ目
[編集]ポスターが剥がれかけています。
今話の安倍晋三氏
[編集]今話の石破茂氏
[編集]今週は姿が見えません。
今話のAAA
[編集]P71の1コマ目
[編集]今話のきよ彦
[編集]P75の7コマ目
[編集]今話の神シール
[編集]P74の1コマ目
[編集]今話の闇の目
[編集]今話の娘々
[編集]今週は姿が見えません。政権交代してスパイの必要がなくなったのでしょうか?
今話の面白シール
[編集]P70の5,9コマ目
[編集]今話の漫画界が平和でありますように
[編集]今話のせんとくん
[編集]今話のイロイロ削られたナニか(・3・)
[編集]P76の2コマ目
[編集]今話の文化庁
[編集]今話の草彅剛
[編集]今話の酒井法子
[編集]本人は登場しないが、随所に酒井ネタあり。
かゆいところ
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