第71話『小さい秋みつけたい・・・』
第71話『小さい秋みつけたい・・・』
[編集]サトウハチロー作詞、中田喜直作曲の童謡『ちいさい秋みつけた』より。
作品情報
[編集]1999年月日発売、週刊少年サンデー46号に掲載。7巻3話
P37
[編集]扉絵
[編集]物憂げに枯葉の上に寝そべる勝改蔵。
扉絵内の文(あおり文)
[編集]季節は秋…
…改蔵ちょっとノスタルジー
[編集]P38
[編集]欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]改蔵も、秋はアンニュイなんです。今週は、歩絵夢にスタート!!
[編集]P39
[編集]1コマ目
[編集]勝改蔵「小食の乳児がいもをほおばり!」
[編集]勝改蔵「嫁とおりあいの悪い老人が乙女のように傷つき!」
[編集]勝改蔵「某売れっ子人形サーカスのまんが作家が歩絵夢を読む秋ですよ!」
[編集]『からくりサーカス』の著者藤田和日郎。絵は第58話『意外にが好き物』の女性説より。
5コマ目
[編集]勝改蔵「童謡「ちいさい秋みつけた」では、小さい秋がなんであるかいっさい語られていないのです。」
[編集]指摘の通り、歌詞には即物的な秋の描写は殆どない。唯一、季節との直接的関連がある「ハゼの葉[1]赤くて」の箇所において、作詞のサトウハチローは自宅の窓からこれを見て秋を感じたことをきっかけに、そのまま自宅で詩を書き上げた旨を語っている。
また、趣旨は「ちいさい秋」なので、あえて分かりやすい事象を描かないことで秋を感じとる心と情緒を歌ったものとする解釈もある。
P40
[編集]6コマ目
[編集]勝改蔵「とにかく小さな秋がものすごいものである可能性もあるわけです!」
[編集]ドクロストーンだったり
[編集]TVアニメ「ヤッターマン」において、敵組織ドロンボーが集めている、大金塊のありかが記されているとされる石。
その正体はドロンボーを操っていた「ドロボウの神様」を自称するドクロベーことドクロ惑星・XYZ星人という宇宙人が、地球誕生時の爆発に巻き込まれた際にバラバラになった自分の体のパーツであり、ドクロベーは自分の体を復元するために、ドロンボーを騙してドクロストーン探しをさせていた[2]。
幻のポケモンだったり
[編集]任天堂のゲーム「ポケットモンスター」の幻のポケモンで、掲載時期ではミュウのみ。
普通にプレイしても出現すらしないポケモンであり、ポケモン関連のイベントで入手するしか方法がなかった。
流行していた当時は「裏技でミュウを捕まえることができる」という情報が流れたが、その裏技はセーブデータを破壊するバグ技であり、そうとは知らずにその裏技を使ってセーブデータを破壊してしまった子供が大勢現れ、これを見かねた任天堂はポケットモンスターの攻略本の中で「ミュウを捕まえることができる裏技はバグ技なので、絶対に使用しないでください」と注意書きを入れる事態にまで発展した。
シルエットはポケモンではなくセガのキャラクター「ソニック」
やわらかい石だったり
[編集]前述の「からくりサーカス」における重要アイテム「やわらかい石」のこと。
7色の花だったり
[編集]アニメ『花の子ルンルン』(1979-80)でルンルンが探している花。
マルコのおかあさんだったり
[編集]世界名作劇場「母をたずねて三千里」でマルコがお母さんに会うためイタリアからアルゼンチンまで旅をする。
青い鳥だったり
[編集]童話「青い鳥」でチルチルとミチルが夢で探す青い鳥。
P42
[編集]5コマ目
[編集]あきお「そうです、京都より小京都!」
[編集]京都に似ている古い街並み(当時の大名が京の作りを真似たため)を「小京都」と呼ぶ。
有名なものでは角館(秋田県)、飛騨高山(岐阜県)、津和野(島根県)、竹原(広島)など。
あきお「東京よりリトル東京の方が好きなのです!」
[編集]リトルトーキョーは、ロサンゼルスにある日本人街だったダウンタウンの区画。
現在では日本人・日系人の在住者は減り[3]東アジア系(中国・韓国)の居住者が多いが、日本食の店が軒を連ねており、日本人・日系人向けの新聞・職業斡旋・銀行などがサービスを提供している。
6コマ目
[編集]あきお「もちろん、長嶋監督より長嶋Jrの方が好きなのです!」
名取羽美「でかいじゃんあいつ…」
[編集]長嶋茂雄の長男・長嶋一茂のこと。公称では父が178cm、子は182cm。
7コマ目
[編集]あきお「ポテトもLなぞたのまず、Sを5コほどたのむほど小さいもの好きなのです。」
名取羽美「高くつくじゃん、それじゃ!」
[編集]Sサイズ:74g Mサイズ:135g Lサイズ:170g
欄外
[編集]ガンプラは1/60よりやっぱ1/144に愛を感じますな。
[編集]1/144はもっともスタンダードで、もっとも種類が豊富。
なお、ガンプラ開発者曰わく、最初の1/144ガンダムの時は縮尺は特別意識せずに作った結果、設定上での大きさと比較したらたまたま約1/144くらいだった為、以後ガンプラの標準的なスケールになったとか。
また、スケールモデルの縮尺でも1/144のものがあるため、ジオラマなどに流用しやすいという利点もある。
P43
[編集]1コマ目
[編集]あきお「もちろん、原子より電子が好きなのは言うまでもありません!」
[編集]原子の大きさは約0.1nm(ナノメートル)(1億分の1cm)、電子はさらに小さい。
P46
[編集]1コマ目
[編集]看板「セキズイハウス」
[編集]セキスイハウスのもじり。
P47
[編集]4コマ目
[編集]テレビ画面
[編集]右はポケットモンスターのピカチュウ。左は前述のソニックか?
P49
[編集]7コマ目
[編集]時計「SEITCH」
[編集]SEIKOとSWATCHのもじり。
P50
[編集]3コマ目
[編集]アナウンス「あなた、小さいからバナナが半分しか食べられないのです。」
坪内地丹「さっちゃんか―――!」
[編集]阪田寛夫作詞の童謡「サッちゃん」の2番の歌詞。
サッちゃんはね バナナがだいすき ほんとだよ だけどちっちゃいからバナナを はんぶんしかたべられないの かわいそうねサッちゃん
P52
[編集]コマ目
[編集]欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]やっぱり地丹は、ニホンザルというよりメガネザル…というより、新種のシタッパザルですな…(涙)
[編集]かゆいところ
[編集]
コメント欄
[編集]掲示板もあります。
久米田康治ワールドWikiサイト掲示板