282話『山なみのあちらにも同じ人がゐる』
282話『山なみのあちらにも同じ人がゐる』
(やまなみのあちらにもおなじひとがいる)
[編集]タイトルは立原道造の詩『夢見たものは……』の一節「山なみのあちらにもしずかな村がある」より。
『夢みたものは……』は没後に編纂された詩集『優しき歌II』に所収されている。
青空文庫はこちら。(⇒★>http)
作品情報
[編集]2011年11月22日発売、週刊少年マガジン52号に掲載。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]眠くても遠くてもキッチリわかるヘア。
[編集]P6(単行本追加ページ)
[編集]小石川区の地図の上に方位磁針が置かれ、それぞれの方角に立つ4人の木津千里。
P7
[編集]日塔奈美の全身絵
[編集]広告「晴海 家政婦紹介所 何でも!お申しつけ下さい ※笑えはNGです」
[編集]日本テレビ系列のドラマ『家政婦のミタ』からのネタ。
主人公の三田灯(演:松嶋菜々子)は、晴海家政婦紹介所から派遣される家政婦で、業務に関する命令・依頼は何でも完璧に遂行するが、喜怒哀楽を表現せず「笑え」という要求に関しては断固拒否する。
これには彼女がいまだにトラウマとして引きずっている、ある出来事が関連している。
P8
[編集]5コマ目
[編集]バイロケーション(Bilocation)は同時両所存在のこと。英語ではマルチロケーション(multilocation)ともいう。
ドッペルゲンガーと同様の現象であるが、ドッペルゲンガーが周囲の人間と会話しないのに対し、バイロケーションは周囲の人間と会話を行ったり本人にも接触してくるなどの特徴がある。
P9
[編集]1コマ目
[編集]張り紙「マミさんムービー」
[編集]『魔法少女まどか☆マギカ』のメインキャラクターの一人である巴マミ。
11月10日発売のアニメ雑誌「Newtype」にて、劇場版三部作の制作が発表された。
2コマ目
[編集]糸色望の全身絵,6コマ目
[編集]黒板「22日火曜日」
張り紙「火曜」
[編集]当話連載号のマガジンは、水曜日が祝日(勤労感謝の日)のため火曜日に発売日が繰り上げられている。
P10
[編集]2,3コマ目
[編集]看板「A*** コンサート」
建物「CB HALL」
[編集]東京ドームシティの複合施設「MEETS PORT」にある多目的ホール。
ホールを開業した2008年3月からクレジットカード会社のJCBがネーミングライツを取得し、「JCB HALL」の名称で呼ばれていた。
2011年3月末で命名権契約を満了し、現在は「TOKYO DOME CITY HALL」と名称を変更している。
AKB48は、2008年の年末にJCB HALLでライブコンサートを行っている。
TOKYO DOME CITY HALLとなって以降では2011年5月から6月にかけて19日間の公演を開催しており、2012年1月にもライブを開催予定。
看板「AK47 コンサート」
建物「B HALL」(単行本版)
[編集]単行本では背景のアングルが変更されている。
5~8コマ目
[編集]AK47のファン「他のメンバーの声に混じって あっちゃんの声が聞こえる! 病院にいるあっちゃんが この会場にもいる・・ 奇跡が起こったんだ」
小節あびる「それ&ruby(くち){口};パ・・・・」
[編集]AK47はロシア製カラシニコフ自動小銃の型式番号。勿論AKB48のパロディ。あっちゃんは前田敦子の愛称。
AKB48の歌番組やライブでの口パクは、公然の秘密となっている。
P11
[編集]P12
[編集]1コマ目
[編集]4コマ目
[編集]ゲーム「鉄の拳」
[編集]ゲーム「鉄拳」シリーズ。
描かれているキャラクターは三島平八?
5コマ目
[編集]現代人の仕事は、多岐にわたってパソコンを使って行われている。そのため、仕事の合間に裏でアメーバピグで中学生に説教していたり(この場合、アメーバピグで相手の返答が帰ってくる合間に仕事をしているが正解か?)、仕事をしているフリして2ちゃんねるに書き込んでいたり(2ちゃんねるの書き込みは3割が職場からと言われている)、仕事をしているフリをしてソリティアをやっていたりと、パソコンは現代人の高度なサボリのテクニックの見せ所となっている。
6コマ目
[編集]風俗ネタにつき当wikiの方針に基づき詳細は割愛。
7コマ目
[編集]国会にいるはずなのに四国八十八ヶ所で目撃される
[編集]菅直人前首相が、首相辞任後の2011年10月に四国八十八ヶ所巡りを再開したこと。
2005年に年金未納問題[1]により民主党代表を辞任し、徒歩での四国八十八ヶ所巡りを初めた。多忙により五十三番札所までで一旦中断していたが、今回の再開で七十番札所まで到達した。
なお、今回のお遍路の日程は10月2日から9日で、9月30日の第178回国会(臨時国会)閉幕後に開始された。
あの世にいるはずなのにこの世で年金を受け取っている
[編集]年金の不正受給問題のこと。
2010年夏、高齢者の所在不明問題をきっかけに、家族の生存を装った年金不正受給の発覚が相次いだ。
生放送のはずなのに1時に小堺見たよ
[編集]1984年10月から1990年12月まで放送されていたフジテレビ系列のバラエティ番組『ライオンのいただきます』『ライオンのいただきますII』のこと。司会者は小堺一機が務めた。
同番組は『笑っていいとも!』の放送終了後に新宿のスタジオアルタから引き続き生放送されていた。
1991年1月にリニューアルされ『ライオンのごきげんよう』(司会は引き続き小堺が担当)となり、生放送から「撮って出し」(撮影したものを編集せずに放送するもの)の形式に変更された。
『笑っていいとも!』とともに、平日の午後のけだるさを表現する久米田作品頻出のネタ。
海外留学してるはずなのに原宿あたりで目撃される
[編集]元・AKB48の小野恵令奈のこと。
久米田作品においても、『じょしらく』の波浪浮亭木胡桃を演じていた。2010年9月末、本格的に女優業を勉強するためにAKB48を脱退、海外留学すると報道されていた。しかし卒業後に原宿でデートしている姿を月刊誌にスクープされた。ちなみに、本人は好きな街として原宿を挙げている。
なお、2011年10月末より活動を再開している。
奄美にいるはずなのに小豆島で目撃される
[編集]テレビ朝日系列にて不定期[2]に放送されているドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』のこと。
奄美大島に移住した大家族のドキュメンタリーとして始まったが、様々な経緯を経て小豆島へ移住している。
コミックマーケットに参戦していた姿を目撃された模様。
ディフェンスラインにいるはずなのにやたらFWより前にいる薄毛
[編集]サッカーの名古屋グランパス[3]所属のディフェンダー、田中マルクス闘莉王選手のこと。
通常はセンターバックのポジションで自軍ゴール前のディフェンスラインを統率するが、攻撃型センターバックとしてマンマークをもたずにフリーに動き、前線に出現して攻撃に絡む(いわゆるリベロの役割)というプレースタイルが特徴。
こうしたプレースタイルは、来日以前は攻撃型ミッドフィルダーのポジションだったが、日本へ留学した際にディフェンダーへコンバートしたという経験から産まれたものとなっている。
髪に関しては2010年頃より薄毛が指摘され試合で野次られるようになり、某検索サイトの変換関連候補に髪に関する言葉が登場したことでインターネット掲示板等でも話題となった。
北朝鮮の指導者である金正日の家族のこと。
長男の金正男は、2001年に密入国しようとしたことろを成田の入国管理局で身柄を拘束された。後に「ディズニーランドに行きたかった」と語っており、以前より度々密入国しては舞浜等で遊んでいたことも発覚した。
また、三男で後継者に指名された金正恩は、1992年(9歳頃)に母親や北朝鮮政府関係者とともに来日し、東京ディズニーランドを楽しんだことがあるという。
火星にいるはずなのに砂漠の真ん中にいる
[編集]1977年の米英合作映画『カプリコン・1』(ピーター・ハイアムズ監督、エリオット・グールド主演)のこと。
有人火星探査宇宙船「カプリコン・1」の打ち上げ直前にトラブルが発生し、宇宙飛行士が砂漠の真ん中にある基地内のテレビスタジオへ連れて行かれ、火星への到達を捏造するよう強制されるというストーリー。
80年代の新宿にいるはずなのにMZ23にいる
[編集]1980年代に発売されたOVA『メガゾーン&ruby(ツースリー){23};』シリーズのこと。
舞台となる巨大都市宇宙船「メガゾーン23」(通称:&ruby(エムゼットツースリー){MZ23};)は、第1層が東京ベースと呼ばれる都市部となっており、新宿や渋谷など80年代の東京の風景が再現されていた。
親と同居している若者が外泊の際に親につく嘘の定番。
近年では、アイドルがファンに対してブログやTwitterなどで友達の家に行っているように見せかけるアリバイ工作もある。
P13
[編集]1,3コマ目
[編集]P14
[編集]1,3コマ目
[編集]タイムテーブル「正門前」「S城前」「チキルーム前」
[編集]TDLでキャラクターグリーティング(通称:キャラグリ)が行われる場所。
- 正門前
メインエントランスで行われるキャラグリ。
- S城前
シンデレラ城のあるファンタジーランドで行われるキャラグリ。
- チキルーム前
アドベンチャーランドで行われるキャラグリ。
魅惑のチキルーム近辺でも行われる。
P15
[編集]風浦可符香の全身絵
[編集]電信柱「糸色医院 03-1104」
[編集]当作品頻出の語呂合わせ「いとし(き)」。
「03」は、「0」は国内開放番号、「3」は東京の市外局番。
P16
[編集]P17
[編集]8コマ目
[編集]黒板「オールナイトHR」
[編集]ニッポン放送系列で放送されたラジオ『糸色望のオールナイトニッポンR』の捩り。
さらに「オールナイトHR」を略すと「ANHR」となり、オールナイトニッポンRの略称「ANNR」と非常に見間違えやすくなる。
P18
[編集]欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]P19(単行本追加ページ)
[編集]義務キャラクター
[編集]今話の常月まとい
[編集]今話のパンチラ
[編集]P10の8コマ目
[編集]今話の皇帝ペンギン
[編集]P8の2コマ目
[編集]P9の1コマ目
[編集]P10の7コマ目
[編集]P16の1コマ目
[編集]今話のさのすけ・さのすこ
[編集]P17の11コマ目
[編集]今話の櫻井よしこ女史
[編集]今話の天下り様
[編集]今話のコウノトリと赤ちゃん
[編集]P15の1コマ目
[編集]今話の棒犬
[編集]今話の黒い涙
[編集]今話の麻生太郎氏
[編集]今話の安倍晋三氏
[編集]今話の石破茂氏
[編集]P15の8コマ目
[編集]今話のAAA
[編集]今話のきよ彦
[編集]P8の2コマ目
[編集]P11の3コマ目
[編集]今話の神シール
[編集]今話の闇の目
[編集]P13の4コマ目
[編集]今話の娘々
[編集]P15の8コマ目
[編集]今話の面白シール
[編集]P7の1コマ目
[編集]今話の漫画界が平和でありますように
[編集]今話のせんとくん
[編集]今話のイロイロ削られたナニか(・3・)
[編集]P13の6コマ目
[編集]今話の文化庁
[編集]P16の1コマ目
[編集]今話の草彅剛
[編集]今話の酒井法子
[編集]P10の3コマ目
[編集]今話の友愛
[編集]今話のスキ魔
[編集]今話のハト
[編集]P13の5コマ目
[編集]かゆいところ
[編集]P18欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]次号は作者取材のため休載させていただきます。1号での再会をお楽しみに!
[編集]本話連載号のマガジン52号では休載予告が記載されていたが、マガジン53号の目次ページにはこのように書いてあった。
「アゲイン!」「ばくだん!」は作者取材のため休載させていただきます。ご了承ください。
どこを探しても『さよなら絶望先生』が見当たらない。久米田先生はこれをネタにするのでしょうか?
コメント欄
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