第150話『やってはいけない』

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第150話『やってはいけない』

元ネタは雑誌「週刊金曜日」連載の「商品の安全性」に関するコラム、およびそれをまとめた通俗本『買ってはいけない』。
食品添加物や化学物質の危険性を訴え、ベストセラーになるも、多数の科学的な誤りが指摘され、『「買ってはいけない」は買ってはいけない』『「買ってはいけない」は嘘である』などの批判本も出ている。ちなみに著者の一人はその後、安全な食品を取り上げた『買ってもいい』を出版した。

また『借りてはいけない』などの便乗本も出ている。

作品情報

2001年6月30日発売、週刊少年サンデー第30号に掲載。14巻5話


P69

扉絵

扉絵内の文(あおり文)

美しい羽根よ 舞い上がれ!!私のように…

P70

欄外(雑誌掲載時のみ)

今回の羽美ちゃん、かなりヤバいです。昔はヒロインだったのに… あっ、いまでもそうか、一応…

友達がいないことが発覚した第43話以降、ヤンデレ要素がじわじわと・・・

P71

1~3コマ目

ホーチキ

火災報知器を作っている会社。実物の火災報知器にもボタンの場所に「ホーチキ」と書いてある。

P72

1コマ目

張り紙「アシスタント募集」
「死ぬほど働く人」

4コマ目

新聞紙「迫水フランス大使逮捕 コスーツ欲しさの犯」「サイコ光武発売 敵が私に命令するかー!!」「大神中尉宅で火事! 痴情のもつれか?」

すべて「サクラ大戦」シリーズネタ。(連載時の最新作は「サクラ大戦3~パリは燃えているか~」)

迫水フランス大使逮捕 コスーツ欲しさの犯

迫水典通フランス駐在大使のこと。
エリカの黒猫スーツを狙ったのだろうか。

サイコ光武発売 敵が私に命令するかー!!

サクラ大戦に登場するメカの光武と、「機動戦士Zガンダム」に登場したサイコガンダムとかけていると思われる。
台詞の元ネタは、サイコガンダムのパイロットであるフォウ・ムラサメの台詞から。

敵が私に指図するな!

テレビアニメ版でフォウ・ムラサメを演じている島津冴子は、「サクラ大戦3」から登場したグリシーヌ・ブルーメールを演じており、グリシーヌの所属する巴里華撃団には光武F/F2が専用機体として配備されている。

大神中尉宅で火事! 痴情のもつれか?

サクラ大戦シリーズの主人公[1]である大神一郎のこと。
中尉は「サクラ大戦3」以降の階級。[2]
帝国華撃団花組の8名、巴里華撃団花組の5名の計13名の女性たちと仲良くなっていくため、痴情のもつれが発生してしまった模様。

P74

1コマ目

看板「不動産のことならシャノワール」

サクラ大戦3」の舞台となるパリのテアトル・シャノワール、もしくは現実世界の喫茶店チェーン。

第142話第154話でも登場。

P75

2コマ目

地丹「電車を止めるのが世の中で一番の重罪なんだぞ!!オマエが一生働いても返せない補償金を請求されるんだぞ!!」

いたずらで非常ボタンを押した場合、偽計業務妨害罪や威力業務妨害罪で逮捕される可能性がある。3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。
また、鉄道会社から損害賠償請求される可能性もある。

P76

2コマ目

ファミコン本体のボタン
電源ボタンとリセットボタンの位置が実際とは逆なのでどちらのつもりなのか不明。よりまずいのは電源ボタン。
核のボタン
第148話でもネタにされているが、実際にはない。詳しくは第148話を参照。
公衆電話の緊急通報ボタン
エレベーターの非常ボタン

P78

4コマ目

改蔵:「ボクの心の中の尾崎が・・・やっちゃいけないことをやらせようとするのです!!」

尾崎豊のこと。

『15の夜』など親や教師に反発する歌を歌っていた。

5コマ目

「世界の半分をやるから仲間にならないかなどという・・・明らかに選んではいけない選択肢を選んでみたくなったり・・・」

ゲーム『ドラゴンクエスト』でラスボスの竜王が主人公に提案したのが、これ。

この提案への回答に「はい」を選ぶと「では、世界の半分、闇の世界を与えよう! 」と言われてフリーズしてしまうため、ゲームをリセットするしかなくなる。

この際「ふっかつのじゅもん」(=ゲーム再開に必要なパスワード)も教えてくれるが、実際に入力するとレベル1で装備もアイテムもない状態である。

リメイク版ではフリーズせず、「夢だった」という事になり近くの町からの再開になる。

6コマ目

「大事なデータのたくさん入った会社のパソコンをHDフォーマットしたくなったり・・・」

P79

7コマ目

ポスター「ウメ大戦3」

サクラ大戦3」に登場するコクリコが描かれている。

ウメ大戦は第145話にも登場。

P80

1コマ目

久米田:「このコマのうしろにあのアメリカねずみ描いたら怒られるんだろうなあ・・・」

ミッキーマウスのこと。

P81

3コマ目

勝改蔵「やっちゃいけないと思うほど!!」

玉手箱を開ける

昔話「浦島太郎」のこと。浦島太郎は竜宮城で乙姫からもらった玉手箱を開けたせいで、白髪の老人となってしまった。
なお「御伽草子」では老人となった浦島太郎は鶴になって飛び立って行く。

機を織ってるところを見る

昔話「鶴の恩返し」のこと。

ザコキャラにパルプンテ

パルプンテはドラゴンクエストシリーズに登場する呪文。何が起こるか分からない非常にハイリスク・ハイリターンな呪文であるため、弱い敵に使っても大した恩恵はない。

イチを泣かす

漫画「殺し屋1」のイチの事。トラウマが蘇ると泣きながら発作的に相手を殺す。

ゴルゴの背後に立つ

ゴルゴ13」の主人公のゴルゴのこと。
彼は背後から攻撃されるのを防ぐために、とにかく極度に後ろに立たれるのを嫌う。

岩鬼にクソボールで勝負

ドカベンに登場する「岩鬼正美」のこと。岩鬼はど真ん中の甘い球を苦手としており、ストライクゾーンを大きく外れた球を打つ事を得意としている。

ドラえもんのしっぽを引っぱる

ドラえもんのしっぽは、機能停止スイッチになっている。ちなみにドラえもんが自ら引っ張ったこともある。

シレンで店主に戦いを挑む

チュンソフトのゲーム『不思議のダンジョン2 風来のシレン』に登場する、町やダンジョン内の店の店主。店主は普段は敵ではないが、攻撃したり、敵の攻撃が命中すると他の敵同様に襲ってくる。店主を倒せば金を払わずに品物を盗み出せるが、ゲーム中最強クラスの攻撃力・防御力を持つので生半可な装備では返り討ちに遭うのがオチ。

恐怖新聞を読む

つのだじろうのホラー漫画「恐怖新聞」のこと。

ギャラリーフェイクで絵を買う

細野不二彦の漫画「ギャラリーフェイク」。
ギャラリーフェイクは、表向きは贋作・模写・レプリカなどの偽物を専門に取り扱っている画廊。しかし、裏の顔として盗品・横流し品などの真作も扱っている。

5000円ポッキリ

風俗店のこと。追加料金を取られるのが落ち。

P82

6コマ目

「本人にできないのでマネキンにするのです。」

右がパンチョ伊東、左が小倉智昭。

P83

1,2コマ目

ポスター「小泉シドー 破壊党 色々こわします!!」

モデルは小泉純一郎。2001年の自民党総裁選では「自民党をぶっ壊す」と言って注目を集めた。

「シドー」は『ドラゴンクエストII』のラスボスで破壊を司る邪神。

5コマ目

「ウサギに水を飲ませてみたり・・・」

うさぎは湿気に弱く体温調整が苦手なため、生野菜などで育てている場合に水を飲むと下痢になって死んでしまうこともある。

P84

欄外(雑誌掲載時のみ)

山田家に続いて羽美ちゃん家も… 不況の波は、こんなところにまで影響しているのですな………


かゆいところ


「週刊少年サンデー超」7月号に4コマ漫画掲載のお知らせがあった。


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  1. comment

第150話『やってはいけない』~
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  1. 1から4までの主人公。Vでは甥の大河新次郎が主人公となる。
  2. その後、「サクラ大戦V」で大尉となっている。