201話『スキマの手毬唄』
201話『スキマの手毬唄』(すきまのてまりうた)
[編集]タイトルは横溝正史の推理小説『悪魔の手毬唄』より。
作品情報
[編集]2009年11月4日発売、週刊少年マガジン49号に掲載。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]先週から、先生の感謝が続いております‥‥
[編集]P6(単行本追加ページ)
[編集]扉絵
[編集]1970年代風の週刊少年マガジン表紙。
赤松健先生の漫画『魔法先生ネギま!』のネギ・スプリングフィールドと神楽坂明日菜が表紙を飾っているが、明日菜の右の位置に糸色望がコッソリといる。糸色望が持っている本は、単行本第二一集。
文字が潰れているため判読しにくいが、真島ヒロ作の『RAVE』など2000年代中頃の連載作品が確認できる。また、左上の囲みは『スクールランブル』の主人公・塚本天満。さらに、左端には『[[[堀江由衣 魔法先生ネギま!]]』の佐々木まき絵(CV])、右端(糸色望の後ろ)には同じく『[[[小林ゆう 魔法先生ネギま!]]』の桜咲刹那(CV])が描かれている。
なお、この扉絵の構図は週刊少年マガジン2004年48号の表紙ととほぼ同じとなっている。
ドリームワークスアニメーション制作、パラマウントピクチャーズ配給の3Dアニメーション映画。
アメリカでは2010年5月現在公開中、日本での公開は8月を予定。
久米田先生がマガジンの企画で取材に行った。
P7
[編集]1コマ目
[編集]3コマ目
[編集]張紙「プッシュホン 業者 お断り 宿直室」
[編集]電話の下の写真立て
[編集]張紙「封」
[編集]前回、小森霧が事実婚について調べていた押入れが封印された模様(常月まといの仕業と思われる)。
P8
[編集]6コマ目
[編集]糸色望役の神谷浩史が出演していたアニメ『マクロスFRONTIER』の主題歌「トライアングラー」(歌:坂本真綾)の歌い出しを髣髴とさせる。
P9
[編集]P10
[編集]2コマ目
[編集]タイトル「スキま!」
[編集]赤松健の漫画「魔法先生ネギま!」のロゴのパロディ。
2ページ後には、「絶望先生スキま!」とより忠実になっている。
赤松健公式サイトの「日記帳」によると、かなり元々のロゴそのままなデザインの使用にあたって赤松健の正式許可を取ってあるとのこと。
6コマ目
[編集]テレビ画面「アナログ」
[編集]当作品頻出、アナログ放送終了のお知らせ。
テレビ画面「しばらくお待ち下さい。」
[編集]いわゆる「放送事故」の際に表示されたメッセージ。テレビ黎明期から1980年代くらいまではしばしば見ることが出来たが、テレビ送信機器がコンピュータ制御になってからはあまり発生しない。
テレビ画面の薔薇模様
[編集]「薔薇」は男性同士愛を表す隠語。
その前のトラブルをを受けて。
7コマ目
[編集]11月4日が誕生日である糸色望への、生徒からの祝福メッセージ。
張紙「プレゼント代行 根」
[編集]望の誕生日に合わせて、根津美子がプレゼントの手配を代行してくれるサービスを始めた模様。また悪どい商売を思いついたのでしょうか?
P11
[編集]1コマ目
[編集]6コマ目
[編集]119話から始まった神シールが200話で全81種類揃ったという事で終了を迎えたことの告知。義務キャラクターの終了が公式に宣言されたのはこれが初めて。
P12
[編集]3コマ目
[編集]DVD「ヤギVS中日」
[編集]さよなら絶望放送で話題となったヤギ対ロシア女のことか?
また「中日」とあるのは、第93回にて、愛知の動物園で飼育員をしているリスナーがヤギの世話中に小学生から「ヤギ対愛知女だ!」と野次られた報告があったためかもしれない。
DVD「ワキドル」
[編集]70-80年代のアイドル全盛の時代とは異なり、90年代以降は価値観の多様化に伴いアイドルの需要も細分化しており、テレビのバラエティ番組で活躍するバラドル、写真集やイメージDVDへの出演を主な活動とするグラドル(グラビアアイドル)などがいる。
近年は、さらにニーズの狭いニッチなアイドルも登場しており、腰回りのふくよかなグラビアアイドルを樽ドルと呼ぶなど細分化が著しい。
ワキドルは「つるつるのワキを持ったアイドル」のこと。2009年秋からテレビ東京にてスタートするアイドル発掘番組『スター見つけちゃいました!ウェルカムTV』にてニッチなアイドルのオーディションを開催するという(参考⇒★>http)。
DVD「フラフ」
[編集]4コマ目
[編集]5コマ目
[編集]日本人女性の足のサイズの平均は23.4センチ(産業技術総合研究所「日本人人体寸法データベース」⇒★>http)だが、24センチ以上は全体のおよそ20%となる。ゆえに可愛い靴を見つけたと思っても24センチ以上というサイズがなかったりすることも。
なお、都内に店舗を構えるタルサタイム(⇒★>http)など、24センチ以上の可愛い靴を看板にするニッチな店も実在する。
7コマ目
[編集]大橋卓弥と常田真太郎の2人組音楽ユニット「スキマスイッチ」(⇒★>http)のこと。
スキマスイッチネタは、163話にも登場していた。
おそらく偶然であろうが、当話が掲載された週刊少年マガジン49号発売日の11月4日には4thアルバム「ナユタとフカシギ」が発売された。
P13
[編集]2コマ目
[編集]本「マニュフェスト」
[編集]天下り様が持っていることから、鳩山由紀夫首相が掲げている天下り根絶の公約と思われる。
黒板「11月5日 純也 真菜」
額「相思相愛」
[編集]ヒップホップグループHilcrhymeのデビューシングル「純也と真菜実」より。
歌い出しが「11月5日~」で始まるほか、歌詞に「相思相愛」のフレーズが登場する。
P14
[編集]5コマ目
[編集]張紙「葬会」&Br;黒板「10月31日 土」
[編集]2009年10月31日に開催されたライブイベント「絶望葬会 in 日比谷野音」のこと。
第一部「神谷浩史と絶望少年達によるトーク!」と、第二部「絶望少女達/大槻ケンヂと絶望少女達のライブ!」の二部構成で行われた。
第一部には神谷浩史と絶望少年達(上田燿司・水島大宙・杉田智和・寺島拓篤)、第二部には大槻ケンヂと絶望少女達(野中藍・井上麻里奈・新谷良子・真田アサミ・後藤邑子・松来未祐・後藤沙緒里)が出演した。
なお、当日参加できなかった絶望声優の沢城みゆき・谷井あすか・小林ゆうはビデオメッセージにて出演した。
P15
[編集]1コマ目
[編集]そのスキマを埋めようとすれば、確実に警察に御用となります。
2コマ目
[編集]2009年現在、週刊少年ジャンプは月曜日、週刊少年マガジンと週刊少年サンデーは水曜日発売である。更に言えば週刊少年チャンピオンが木曜日発売のため、水曜日発売の2誌のどちらかが火曜日に移れば、四大週刊少年誌が月曜~木曜まで順に発売されていくことになる。
ちなみに、マガジンは創刊号がサンデーの創刊号と同日(1959年3月17日)の火曜日発売である。刊行当初はサンデーが毎週火曜発売、マガジンが毎週木曜発売だった。
その他の少年誌も発売される曜日の変遷が幾度かあり、現在の曜日に落ち着いている。
3コマ目
[編集]いわゆるストーカーのこと。
都市伝説でも「ベッドの下に斧を持った男が隠れていた」という話があり、「めざましテレビ」のコーナーであった「めざまし調査隊」で紹介されて以降全国に広まって、数多くある都市伝説の中でも有名な話となった。
なお、169話、俗・第01話 Aパートでは、常月まといが望のベッド下に潜り込む行為をやっている。
4コマ目
[編集]33話にて、木津千里もデッドスペースを許さない女と主張していた。
7コマ目
[編集]スキ魔「埋めらいでか!!」
[編集]江戸っ子言葉「やらいでか」(「やらずにいられるか」の略語)より。ただし正確には「埋めいでか」である。
P16
[編集]5コマ目
[編集]P17の1コマ目参照。
P17
[編集]1コマ目
[編集]藤子不二雄Aの漫画「笑ゥせぇるすまん」の喪黒福造の名セリフ。喪黒は客に対して「ココロのスキマ、お埋めします」というキャッチコピーが書かれた名刺を差し出し自己紹介する。
2コマ目
[編集]どうやらすでに根津美子の手によって商標登録されているようだ。商売のこととなると手が早いのはいかにも根津美子らしい。
柄が三珠真夜なのは「ミタマクラ」と言いたかったから??
P18
[編集]1コマ目
[編集]箱「あずきコーラ スキマ」
[編集]2009年秋限定発売のペプシの新味「ペプシあずき」(⇒★>http)。
5コマ目
[編集]本「とめはね!」
[編集]書道を題材にした河合克敏の漫画「とめはねっ! 鈴里高校書道部」のこと。(週刊ヤングサンデーの休刊に伴い、現在ではビッグコミックスピリッツで隔週連載)
2010年1月から、NHKでドラマ化が予定されている。
河合先生は、久米田先生の週刊少年サンデー時代の同僚にあたる。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]日常に物足りなさを感じたら‥アナタの心のスキマを埋める『絶先』KC第19集は11/17(火)発売!
[編集]P19(単行本追加ページ)
[編集]第十七集以降すっかり恒例となった千里と晴美の過去話。
千里の額に小さな傷があるが、やはり苛められていたのであろうか。
追記:やはり小学生時代は苛められていたようであり、242話に登場した、千里を苛めていた当時のクラスメイトは「千里が5年間何も言ってこなかったから大丈夫だろう」と一安心していたが、小学校時代のことを思い出した千里によって抹殺された。
4コマ目
[編集]本「だんご3」
[編集]「だんご3兄弟」のこと。
1999年にNHK教育テレビの『おかあさんといっしょ』番組内で使用され、大ヒットした。
巻末コメント
[編集]映画の感想で本当に言いたかったのは太宰の書いたオレンジロードだったって事なんです。
[編集]2009年は、太宰治生誕100年にあたり、太宰治の作品が映画化されている。
時期的に太宰治の小説『パンドラの匣』を映画化したことと思われる。
オレンジロードは、まつもと泉の漫画作品『きまぐれオレンジ☆ロード』のこと。80年代を代表するラブコメ漫画の傑作として名高い。
久米田先生は、映画版『パンドラの匣』がオレンジロードばりのラブコメであったと言いたかったのだろうか?
この件に関しては、単行本第十九集の紙ブログに詳細ないきさつが書かれている。
義務
[編集]今話の常月まとい
[編集]P8の1,2コマ目
[編集]P9の3コマ目
[編集]P18の4,5コマ目
[編集]今話のパンチラ
[編集]P14の2コマ目
[編集]今話の皇帝ペンギン
[編集]P8の2コマ目
[編集]今話のさのすけ・さのすこ
[編集]P14の5コマ目
[編集]今話の櫻井よしこ女史
[編集]P14の2コマ目
[編集]今話の天下り様
[編集]P12の7コマ目
[編集]今話のコウノトリと赤ちゃん
[編集]P18の3コマ目
[編集]今話の棒犬
[編集]全身絵の時点では棒が刺さっていないが、7コマ目では真夜により棒が差し込まれている。
今話の黒い涙
[編集]今話の麻生太郎氏
[編集]P18の1コマ目
[編集]今話の安倍晋三氏
[編集]今話の石破茂氏
[編集]P9の3コマ目
[編集]今話のAAA
[編集]P18の1コマ目
[編集]今話のきよ彦
[編集]P12の7コマ目
[編集]今話の神シール
[編集]P11の6コマ目
[編集]終了のお知らせが出ている。
今話の闇の目
[編集]P17の9コマ目
[編集]今話の娘々
[編集]P18の1コマ目
[編集]今話の面白シール
[編集]P8の4コマ目
[編集]今話の漫画界が平和でありますように
[編集]今話のせんとくん
[編集]今話のイロイロ削られたナニか(・3・)
[編集]P9の3コマ目
[編集]今話の文化庁
[編集]P7の3コマ目
[編集]今話の草彅剛
[編集]P13の5コマ目(単行本追加項目)
[編集]裸でワイングラスを持っている。
今話の酒井法子
[編集]P8の5コマ目
[編集]今話の友愛
[編集]かゆいところ
[編集]P8~P9の1コマ
[編集]常月まとい、小節あびる、日塔奈美、小森霧の上にそれぞれ「No.**」と記されている。どうやら200話 の追加ページにある「キッス券」のシリアルナンバーのようだ。
あるいは、これも「魔法先生ネギま!」のパロディと思われるが、それぞれの出席番号と異なっている。
| ~登場人物名 | ~初登場時 出席番号 |
~上記の番号 |
| CENTER:常月まとい | CENTER:22 | CENTER:No.29 |
| CENTER:小節あびる | CENTER:19 | CENTER:No.26 |
| CENTER:日塔奈美 | CENTER:28 | CENTER:No.31 |
| CENTER:小森霧 | CENTER:20 | CENTER:No.27 |
コメント欄
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