二十八日目/元々犬
二十八日目/ 元々犬(もともといぬ)
[編集]タイトルの元ネタは作中にもあるとおり、古典落語の『元犬』から。
落語のネタになる以前から、日本には白い犬を人間に近い存在とみる俗説が基になっているという。
八幡の境内には参詣客に大変可愛がられている白毛の犬がいた。
参拝に来た御隠居から「シロや、おまえのような白い犬は人間に近いという。次に生まれたら人間になれるぞ」と言われたことがきっかけで、シロは願をかけてみたら体毛が抜けて人間になった。
「四郎」の名を与えられ、人間として生活するシロだが‥‥
作品情報
[編集]2011年11月9日発売、別冊少年マガジン12月号に掲載。
P46
[編集]扉絵
[編集]縁側で紅葉を眺めながら骨付き肉(いわゆるマンガ肉)の山盛りを食べる防波亭手寅。
P47
[編集]5コマ目
[編集]本
[編集]本作の単行本第参巻です。
P48
[編集]1コマ目
[編集]貼り紙「割引 16:00よりタイムセール お弁当10コ限定50%OFF お惣菜10コ限定50%OFF」
[編集]2011年10月よりアニメ版が放送されているアサウラのライトノベル『ベン・トー』にちなんでだろうか。
P49
[編集]4コマ目
[編集]ソフトバンクモバイルのCMキャラクターである白戸次郎のこと。グッズなどではお父さん犬とも言われている。設定では何らかの理由で普通の人間から犬の姿に変わったということになっている。余談だが2012年に放映された缶コーヒー【BOSS】とのコラボCMで、自身の力では人間に戻れないことが次郎本人の口から告げられている。
演じているのはカイとネネの兄妹犬で、天然記念物に指定されている品種の北海道犬でもある[1]。
P50
[編集]2コマ目
[編集](前項のネタからつなげて)ソフトバンクモバイルのCMキャラである白戸次郎の場合、ドラマ版『華麗なる一族』の万俵家当主・万俵大介役など重厚な大物役を演じることが多いベテラン俳優の北大路欣也が声を担当している。
4コマ目
[編集]世界各地の宗教や神話、民族伝承などで輪廻転生の概念はあり、中でも仏教では迷いや苦しみから解かれ、仏の救いに至るために天上道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道の六道の世界を巡るといわれ、その過程においては人間以外の生物に生まれ変わることもあると示している。
ほか、現世においても神話や民話などの原型のひとつとして定義され、RPGにおいては欠かせない要素である貴種流離譚のように、本来は高位にあるべき者が不遇や苦境の中で世の真理や正道を見出す過程においても、国文学者の折口信夫は人間の原罪意識が根底にあると分析している。
「魂のステージ」という表現は、さよなら絶望先生14話の風浦可符香での台詞の印象も強い。(詳細なまとめはこちら)
彼は きっと妖精ですよ だから人によって見えないし 気がつかない 私は魂のステージが低いせいか彼が たまにしか見えない
ホワイトボード「プレミアムカード 800P」
[編集]5コマ目
[編集]魂たち
[編集]- ・黒髪のキャラクター
糸色望か。38話にて天国に行くも追い返されて死亡未遂止まり。
- ・ロングヘアーのキャラクター
アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の本間芽衣子か。
- ・ツインテールのキャラクター
赤松健の漫画『魔法先生ネギま!』の神楽坂明日菜か。
第1期アニメ版では悪魔との契約で生じた呪いが原因で1度死んでいる。
- ・ツンツン頭のキャラクター
髪型が『ドラゴンボール』の孫悟空に見える。
作中では2回死んで2回生き返っています。
P51
[編集]5コマ目
[編集]子供店長 7回目
[編集]子役俳優の加藤清史郎。2001年生まれ。トヨタ自動車のCMキャラクター「こども店長」を演じていることから。
劇団ひまわりに所属し、NHK大河ドラマ『天地人』の出演で人気子役となる。各方面で活躍する他、インタビュー等での丁寧で利発な物腰も人気の要素になっている。
内田 1回目
[編集]ミュージシャンの内田裕也。1939年生まれ。
業界では破天荒かつ無鉄砲な人柄で知られ、大麻取締法違反(1977年)と銃刀法違反(1983年)で逮捕歴がある他、2011年5月には交際女性に対するストーカー行為と、脅迫めいた復縁要求の手紙を送り、さらに住居に無断侵入した事件を起こして逮捕されるなど、老いてなおやんちゃぶりを見せている。
7コマ目
[編集]和田 1回目
[編集]和田アキ子。
北島 100年ぶり10回目
[編集]北島三郎。
小林 1000年ぶり 3回目
[編集]小林幸子。
P52
[編集]7コマ目
[編集]張り紙「特にプードルを大切にする事」
[編集]『魔法陣グルグル』からのネタか。
闇魔法結社総裁からの念話を傍受したジュジュにより、総裁の言葉が神の言葉になってしまったときにこの台詞を発している。
魔王ギリの呪いによってプードルに変えられていることに由来。
P53
[編集]2コマ目
[編集]2002年に玩具会社のタカラ(現:タカラトミー)が発売したバウリンガルより。
5コマ目
[編集]イグノーベル賞とは、ハーバード大学系列の出版社が刊行しているサイエンス・ユーモア雑誌『The Annals of Improbable Research(ありえない科学年報)』主催のもと、「誰も真似できないし、またするべきではなく、人々を笑わせ、そして考えさせてくれるユニークな研究」に対し贈られる栄誉として1991年に創設された。
名の由来は、本来のノーベル賞へのパロディと同時に反語的な意味合いを持たせる趣旨で、「下品、不名誉」を意味する 「ignoble」に掛けている。あくまでもユーモアやネタ的価値を優先した基準で選考されるため、実際の科学とは異なるような研究や業績等にも贈られる[2]。
バウリンガルは2002年に人間と犬の種間に平和をもたらしたとして、イグ・ノーベル賞平和賞を受賞。
受賞したのは開発者の佐藤慶太(タカラ社長[3])、鈴木松美(音響研究家)、小暮規夫(獣医学博士)の3名[4]。
6コマ目
[編集]現在は機能強化された後継機「バウリンガルボイス」が販売中である。
手寅の解説の中で、同時通訳機能と仕草から感情を読み取る機能は実際に搭載されている。さらに、通信は5つのバンド帯から設定できるため、5台までは混線せずに犬同士の会話も翻訳可能(手寅の言う「お散歩すれちがい通信」はこれに近いか?)となっている。なお、カラーバリエーションは3色で、対応犬種は50種と雑種6タイプである。
また、2010年にはiPhoneでも配信されている。
さよなら絶望先生268話以来、ネタ取りに慎重になったのでしょうか。
張り紙「マルカジリ」
[編集]『女神転生』での獣系悪魔(ガルムやイヌガミなど)の契約失敗時の台詞から?
オレサマ オマエ マルカジリ
P54
[編集]コマ目
[編集]P55
[編集]コマ目
[編集]P56
[編集]コマ目
[編集]P57
[編集]コマ目
[編集]P58
[編集]コマ目
[編集]欄外
[編集]ちなみに11月1日は&ruby(1){ワン};・&ruby(1){ワン};・&ruby(1){ワン};!ということで、犬の日だそうです。
[編集]ペットフード工業会(現・ペットフード協会)が制定したもの。
同様に猫の鳴き声「ニャン」に掛けて、2月22日を猫の日としている。
P551 楽屋雀の巣 じょしらく通信 ファンページ(雑誌掲載時のみ)
[編集]義務?
[編集]かゆいところ
[編集]P55の5コマ目
[編集]窓辺の日本人形にも犬耳がついている。