じょしらく キャラ落語CD2
じょしらく キャラ落語CD2
[編集]CD情報
[編集]| ~リリース | 2011/01/07 |
| ~発売元 | 講談社 |
| ~品番 | KDS-0062 |
CD構成
[編集]- 落語部分
- 第一席.『刷毛もの使い』防波亭手寅/葉山いくみ
- 第二席.スペシャルメッセージ/葉山いくみ
- 第三席.『あたまヤマなしオチなしイミなし』空琉美遊亭丸京/花澤香菜
- 第四席.スペシャルメッセージ/花澤香菜
- 第五席.『時かけそば』蕪羅亭魔梨威/阿澄佳奈
- 第六席.スペシャルメッセージ/阿澄佳奈
- 特典データ
- 防波亭手寅・空琉美遊亭丸京・蕪羅亭魔梨威のオリジナル出囃子(MP3データ)。
- 久米田先生による「刷毛もの使い」「あたまヤマなしオチなしイミなし」「時かけそば」書き下ろしシナリオPDF。
- ヤス先生描き下ろしPC用壁紙3種×4サイズ・計12枚。
- スペシャル動画「じょしらく-コージーズエンジェル-」
CD制作スタッフ
[編集]脚本:久米田康治
演出:三間雅文
録音:山田富二男(トライスクルスタジオ)
録音助手:蜂須賀英幸(アオイスタジオ)
山口博美(トライスクルスタジオ)
効果:サウンドボックス
録音スタジオ:アオイスタジオ トライスクルスタジオ
音響制作:テクノサウンド
出囃子制作:田光マコト
動画制作:レッドルースター
Music「Indian,No lie」ザ・ファンキー・パーマネンツ(Young Records)
CDレーベル・壁紙デザイン:有限会社ハイヴ
収録内容
[編集]タイトルは落語「化け物使い」から。
人使いの荒い隠居が化け物が出ると噂の屋敷に引っ越し、実際に出てきた化け物をこき使うお話。
ブラック企業
[編集]従業員に法律違反・パワハラなどの劣悪環境化での労働を強いる企業のことで、入社非推奨・転職推奨を示すインターネットスラング。
本来は暴力団と裏で結びついた企業を指す隠語だったが、2ちゃんねるニュー速板に立てられたスレッド「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が書籍化・映画化されたことで上述のスラングとしての意味合いが一般にも知られるようになった。
いないはずのアシスタントを見たり
[編集]幻のアシスタント・山下のことか。
ネットゲーのヒーローが無職なんて嘘さ
[編集]基本的にゲームは、時間を掛けるほどステータスが高くなったり、レアアイテムを入手出来る確率が高くなる。つまり、ゲームをする時間が圧倒的に多い=仕事をしていない人の可能性が高い。
空知英秋の漫画及びアニメ『銀魂』の第百九十一訓のサブタイトルに「現実とネットゲームのパラメータは反比例する」というのがある。また作中のオンラインゲーム「モンキーハンター」において最強のハンターMの正体は長谷川泰三(無職)だった。
塗り壁
[編集]福岡県に伝わる妖怪で、夜道で人間の歩行を阻む壁のような妖怪といわれていたが、最近になってアメリカのブリガムヤング大学のハロルド・B・リー図書館に所蔵されている妖怪絵巻に塗り壁の妖怪の絵が描かれていたことが判明し、その姿は三つの目を持った獅子か犬のような姿であることが分かった。
ちなみに、一般的に知られている巨大な壁の姿の塗り壁は、漫画及びアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の作者で知られる水木しげるが伝承から想像して描いたものであり、水木は戦時中に塗り壁と思われる怪現象に遭遇した事がある。
砂かけ婆
[編集]奈良県や兵庫県に伝わる妖怪で、砂をかけて人をおどかす妖怪だといわれている。
ちなみに砂かけ婆はアニメ版の『ゲゲゲの鬼太郎』で上記の塗り壁と共に、第二期で準レギュラー妖怪として度々登場し、第三期からレギュラー妖怪として登場している。[1]
ベタ
[編集]原稿の黒く塗りつぶす部分。墨汁を使う場合が多い。
後のやり取りから推測して、この漫画家の仕事場はデジタル作画ではないようです。
かまいたち
[編集]甲信越地方で伝えられている妖怪で、つむじ風に乗って現れ、鎌のような両手の爪で人に切りつけるといわれている。
その人を切りつけるという特徴から、フィクション作品では敵役の妖怪として登場することが多い。
トーン
[編集]スクリーントーンのこと。フォトショップやコミックスタジオなどデジタル製作環境の普及に合わせ、こちらも電子化が進んでいる。
久米田先生の作画では使用していません。
雪女
[編集]岩手県や宮城県、鳥取県などに伝わる雪の妖怪。
小泉八雲の「怪談」に載ってある「雪女」という話で有名であり、その話の中では美しい女性として語られている。
そういうイメージもあってフィクション作品においても美人で描かれることが多い。
ホワイト
[編集]修正用の白色絵の具。
背後霊
[編集]人の背後にいる霊のこと。
背景
[編集]マンガのコマの中の舞台背景を描く作業。
前田くんはこの作業を担当している。
ライトボックス
[編集]作業台の中に電灯が入っており、光で紙が透けることで模写などがしやすくなる作画機材。
提灯小僧
[編集]宮城県に伝わる妖怪で、その名の通り、手に提灯を持った少年の姿をした妖怪であるのだが、「江戸妖怪かるた」に描かれている姿は、頭部が提灯となった人型の妖怪として描かれている。
烏天狗
[編集]山伏装束で、烏のような嘴をした顔、黒い羽毛に覆われた体を持ち、自在に飛翔することが可能であるといわれている妖怪。
カラス口
[編集]作画用ペンのひとつで、ネジ調節によって線の太さを変えることができるのが特徴。
マッキー
[編集]マジックペンの「macky」のこと。
枠線
[編集]マンガのコマの枠の線を描く作業。
こっくりさん
[編集]西洋のテーブル・ターニングに起源を持つ日本の占い遊びの一種。
机の上に「はい、いいえ、鳥居、男、女、五十音表」を記入した紙を置き、その紙の上に硬貨(主に十円硬貨)を置いて参加者全員の人差し指を添え、全員が力を抜き「こっくりさん、こっくりさん、おいでください。」と呼びかけると硬貨が動くというもの。終わる際に「こっくりさん、ありがとうございました。お離れ下さい。」と言ったのに対してこっくりさんがその場から動かなかった場合は、全員が取り憑かれてしまうといわれている。また、勝手に硬貨から指を離した者が現れた場合、その指を離した者が取り憑かれてしまうともいわれている。
類似した占い遊びとして「エンゼルさん」というものがある。
ゴーストライター
[編集]本や記事などの代筆作業を仕事とする著作者のこと。
一般的には芸能人の自伝などの代筆作業の仕事をする人で知られている。
塗り壁「死神がノートを持っているんですがね、それに人間の名前を書くと、その人間が・・・・・・」
[編集]原作・大場つぐみ、作画・小畑健の漫画及びアニメ『DEATH NOTE』のこと。
死神のリュークが人間界に「デスノート」というノートを落とし、それを主人公の夜神&ruby(ライト){月};が拾う所から物語が進んでいく。
かまいたち「あ、ぬらりひょんのとこに孫が生まれましてね! そいつがなかなか面白いヤツなんですよ! そいつを題材に描いてみては?」
[編集]椎橋寛の漫画及びアニメ『ぬらりひょんの孫』のこと。
週刊少年ジャンプ連載を経て2010年にテレビアニメ化され、2011年7月~12月まで「ぬらりひょんの孫 ~千年魔京~」というタイトルで第二期が放送された。
かってに改蔵の出演声優では、勝改蔵役の櫻井孝宏が首無役で、山田さん役の堀江由衣が雪女役で、ヌカタ役の石田彰が隠神刑部玉章役で出演している。
また、絶望声優では糸色景役の子安武人が旧鼠役で、根津美子役の根谷美智子が淀殿役で、ネガティブ部員C役の岸尾だいすけがイタク役で出演している。
のっぺらぼう
[編集]外見は普通の人間だが、眼も鼻も口もない顔をした妖怪。
小泉八雲の「怪談」に収録されている「むじな」が一般的には有名で、その正体はむじなが化けた姿であると書かれている。
似たような妖怪として、「尻目」「白坊主」「ぬっぺふほふ」等の妖怪がいる。
漫画業界でも、のっぺらぼうとまではいかずとも下書き原稿のままでの掲載などの異形が生じるときがある。
一つ目小僧
[編集]額の真ん中に目が一つしかない妖怪で、人を脅かす以外に危害を加えることはなく、妖怪の中でも比較的に無害な部類に含まれており、絵として描かれる際もユーモラスにあふれた姿で描かれることが多い。
鬼よりも鬼のような顔をした編集者
[編集]編集者「1まーい2まーい・・・3まーい・・・が、途中!」
[編集]有名な怪談『皿屋敷』から。
各地に同様の話があり、特に有名なものとして「番町皿屋敷」「播州皿屋敷」などがある。
奉公娘のお菊が主人の秘蔵する一揃いの皿を一枚割ったことで責め殺され(あるいは自殺し)、その日から皿の枚数を数える亡霊が現れるようになり、主家に様々な災いが起こり衰亡していくと言うもの。
また、この話を基にした「お菊の皿」(あるいはそのまま「皿屋敷」)という落語も存在し、こちらでは「お菊がお皿の枚数を数えるのを九枚目まで聞くと死ぬから六枚目までで逃げ出せば大丈夫」と見物にいく人々の話になっている。
タイトルは落語「頭山」[2]と、BLのかつての呼び方「やおい」の語源「ヤマなしオチなしイミなし」をかけたもの。
『頭山』は主にケチの噺の枕として使われることが多い小咄で、ケチな男がサクランボを種ごと食べてしまったために頭から桜の木が生えてしまい、近所の人たちが男の頭を「頭山」と呼んで花見をするようになってしまう、というもので、落語の演目の中でも最も空想的な内容の話である。
2002年に山村浩二によって短編アニメ化され、23の映画祭で受賞・入賞を果たした。
本編に登場する晴美は、東京都中央区にある「晴海」がモデルとなっている。
また台本にはないアドリブの台詞が所々入っている。
タイトル通りに、まともなヤマやオチがない。
パルプ
[編集]紙の原料となる木のチップのこと。
ウィキ
[編集]情報百科事典サイトの「Wikipedia」のこと。
委員会「申し訳ありません。次からは開催日を3日間に増やし、ジャンルを分けて開催することにいたしますので」
[編集]参加者増のため、コミケは夏では1997年から、冬では1999年から3日間開催がはじめられた。
委員会「念のため冬にも開催することにしました」
[編集]第1回コミックマーケット(C1)の後、年複数回開催になる。以降第35回(C35)までは、夏・冬と春にも開催されていた。
徹夜組
[編集]委員会「次回からは新しくできた千葉の人の頭の会場に移動します。」
[編集]幕張メッセの項目参照。
世界同時革命だ、粛清だ、地上の楽園だ
[編集]マルクス主義を標榜する連合赤軍などの新左翼系過激派団体が1960~70年代にかけて掲げた目標。この時期にテロ事件が多発した。
そのうち機動隊が巨大な鉄球を打ち込んで、山荘を破壊し始めた。
晴美「こ、これは・・・。そら頭山じゃなくて、浅間山だろ!」
[編集]長野県にある浅間山より。
1972年2月に軽井沢で発生した浅間山荘事件の一場面。
2月28日にクレーン車で釣った鉄球で山荘の壁と屋根を破壊してそこから突入する作戦だったが、車両故障(急造による車両自体の問題もあった)により壁を破壊したのみで鉄球が停止してしまい作戦を変更せざるを得なくなった。
なお、そのまま機動隊による鎮圧作戦は続行され、約8時間の死闘の後に事件は鎮圧された。
立てこもり犯は猟銃で応戦
[編集]浅間山荘には連合赤軍のメンバーは散弾銃・ライフル・拳銃を所持して立て篭もっており、機動隊の突入作戦では死者3名、負傷27名(うち民間の死者1名、負傷1名)の被害を出している。
人間革命
[編集]創価学会の思想。またはこの思想をテーマとして、創価学会と山本伸一(創価学会名誉会長、SGI会長池田大作の作中での名[3])の歴史を描いた長編小説の題名。アニメ版や漫画版もある中、1973年と1976年に公開された実写映画版はなぜか内部関係者もなかなか視聴できない希少作。
晴美はビデオを回し始める・・・。
[編集]2010年に尖閣諸島沖で起きた海上保安庁巡視船と中国漁船との衝突事件より。
タイトルは古典落語の『時そば』と、筒井康隆の小説及び実写・アニメ映画『時をかける少女』の略称「時かけ」をかけたもの。
「時そば」は、煮込みそばの屋台で勘定を払うときに途中で時刻を問いかけることで勘定を一文ごまかした客を目撃した男が、自分も真似をしようとする噺。
「じゃかじゃかじゃんじゃんじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃんじゃんじゃかじゃかじゃかじゃかじゃーん あきはばら〜あきはばら〜。」
[編集]文字で書くと大変わかりにくいが、JR東日本の発車メロディー[4]を意識したもの。曲名は「Water crown」。目黒駅、横浜駅、姉ケ崎駅などJR東日本で最も多く使用されている発車メロディのひとつでもある。しかし秋葉原駅では使用されていない。
立ち食いそば
[編集]男「どうりでネギの香りがラベンダー臭いと思ったんだ・・・。」
[編集]実写映画『時をかける少女』の主人公である芳山和子は、ラベンダーの香りをかぐとタイムリープを起こしてしまう。
サイバー「アンタ・・・時をかけるっつったらショートカットの少女だろ!」
[編集]原作・実写版主人公の芳山和子もアニメ映画版主人公の紺野真琴も、ともに髪型はショートカット。
ヒナギク
[編集]畑健二郎の漫画及びアニメ『ハヤテのごとく!』より、サブ・ヒロインの桂ヒナギクのこと。
サブ・ヒロインでありながら、過去のキャラ人気投票では毎回第1位という、主人公やメイン・ヒロインよりも支持を得ている。
サイバー「この首の後ろの穴からチューブを挿すと、脳に直接作用して、食べた気になるんです。」
[編集]士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』でよく見られる描写。作中世界では大多数の人間が脳の機能拡張として電脳装置を組み込んでいる設定。
畑先生
[編集]久米田先生の元アシスタントであり、前述の『ハヤテのごとく!』の作者である畑健二郎先生のこと。
ラムちゃん
[編集]高橋留美子の漫画及びアニメ『うる星やつら』より、メイン・ヒロインであるラムのこと。
万世橋警察
[編集]秋葉原にある万世橋警察署。
&ruby(タイムパトロール){TP};
[編集]立体児ポ法
[編集]男「俺の娘がこんなに可愛いわけがない! 俺の娘がこんなに可愛いわけがない!!」
娘「なんか古臭いラノベのタイトルみたいね」
[編集]伏見つかさのライトノベル及びアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』から。
蕎麦がら
[編集]蕎麦の実からソバ粉を取ったあとに残る、蕎麦の実の殻のこと。
かつては枕の中身として使用されていたが、近年では蕎麦アレルギーなどの影響により利用量が激減し、産業廃棄物として問題になっている。
蕎麦がらの入った抱き枕
[編集]抱き枕の中身は一般的には綿やスポンジなどの柔らかい素材が用いられる。
蕎麦がらの枕は硬いので、抱き枕にはあまり向いていないのではなかろうか。
国立メディア芸術総合センター
[編集]自民党政権が設立しようとしていた文化庁所管の施設。
鳩山由紀夫民主党幹事長が麻生太郎首相に対して「アニメの殿堂」「国営マンガ喫茶」と批判した。(肩書きは当時)
民主党政権誕生後、予算執行が停止され白紙撤回となった。
蓮舫行政刷新担当大臣(当時)。
娘「15歳以下の児童は赤外線に映らないの。児童に赤外線を当てると、児童に赤外線カメラを当てるのと同じ行為、ということで」
[編集]1997年に社会問題になったハンディカムのナイトショット機能のことか。
ハンディカムに赤外線投光器を取り付け、カメラの赤外線フィルタ機能をオフにすることで、暗がりでも撮影が可能になった。
しかし、一部機種でこの機能を使用した場合、白い布地や水着が透けてみえる事が判明して盗撮に使用されるようになり問題となった。
男「『赤毛のアン』かよ! プリンスエドワード島じゃなく、台湾島だろ!」
[編集]カナダ領プリンス・エドワード島のキャベンディッシュが『赤毛のアン』の舞台であるアボンリーのモデル。
ちなみに台湾島は蓮舫の生まれ故郷であり、彼女は日本の企業との間で貿易業を営んでいた父・謝哲信と、「ミス・シセイドウ」だった日本人の母・斉藤桂子の長女として生まれた。
「未来で待ってる」
[編集]細田守監督のアニメ映画『時をかける少女』より、ラストシーンでの間宮千昭の台詞。
千昭はある理由で未来から過去にやってきたという設定。
CDレーベル
[編集]じょしらく第弐巻 特別限定版のカバー下・裏表紙の空琉美遊亭丸京・防波亭手寅・蕪羅亭魔梨威。
中央部に丸で囲まれた『じ』のマーク。
かゆいところ
[編集]- ↑ ちなみに、第三期からレギュラーとなった妖怪達は「鬼太郎ファミリー」とファンから呼ばれている。
- ↑ 江戸落語での題。上方落語では「さくらんぼ」という題になっている。
- ↑ また本人の著作でこの名前をペンネームとして使うこともある。
- ↑ JR東日本の発車メロディーは同社管区内の青森県から山梨県、新潟県など広い範囲で様々な曲が使われており、かつては國鐵廣島ことJR西日本広島支社管区の山口県内で電車接近メロディーとして使われたこともある。非常に多くの曲があり、さらにその中にも様々なバージョン(音低が高い、テンポが遅いなど)が存在し、それらをまとめたCDも発売されるほどである。また、駅によってはそこでしか聞けないご当地メロディーもあり、例えば「蒲田行進曲」(蒲田駅)、「鉄腕アトム」(高田馬場駅・新座駅)、「Happiness Is Here」(舞浜駅)「花笠音頭」(山形駅)「第三の男」(恵比寿駅)、「熱き星たちよ」(根岸線関内駅)「羽ばたけ楽天イーグルス」(仙石線宮城野原駅)などがある。