第82話『ベン・ケー』
第82話『ベン・ケー』
小説・映画『ベン・ハー』。映画は1925年版と1959年版が有名。
1961年から1966年まで放送されたアメリカのテレビドラマ『ベン・ケーシー』
これに「弁慶」をかけたものである。
作品情報
2000年1月21日発売、週刊少年サンデー第7号に掲載。8巻3話
☆新装版4巻19話として収録予定。
P37
扉絵
夜の列車の車窓を眺める山田さん
扉絵内の文(あおり文)
山田さんは、何から逃避行しているのでしょうか?
①恋から…
②夢から…
③しがらみから…
④トラウマから…
⑤締切から…
⑥借金から…
⑦車掌さんから…
(正解はみなさんの心の中にあるのです)
(単行本発売のお知らせ)成人するとかしないとかよりもっと大事!
すべてのトラウマとしがらみ感じて発売です!
P38
欄外(雑誌掲載時のみ)
今日も地丹はツイてないのだ!!(これをツイてないって言うんですか?)
P41
3コマ目
坪内地丹のTシャツ
踏切の警報機。
P42
1コマ目
ポスター「すずら* *日明」
1999年に放送されたNHK朝の連続ドラマ『すずらん』と、作中に登場する明日萌駅からと思われる。
ちなみに、作中の明日萌駅はJR北海道の留萌本線恵比島駅がモデルになっている。
P43
6コマ目
勝改蔵「シャンプーする?」
手に持ってる「ヤシから ナテ*」はライオンから発売されている台所用洗剤の「ナテラ」と思われる。
P47
6コマ目
坪内地丹「オレがたのんだのはガンキャノンなんだよ!! これはトマホークじゃねえか!!」
ガンキャノンは『機動戦士ガンダム』に登場した中距離支援型MS。実は一年戦争時に使われたMSの中で最も頑丈な装甲を持つ。
トマホークは『超時空要塞マクロス』に登場したデストロイド(陸戦用ロボット兵器)。
同じ砲撃系ロボットではあるが、トマホークはガンキャノン以上にミリタリー色の強いデザインで見た目も色もガンキャノンと似ても似つかない。
そのデザインゆえに形が複雑になり(当時の)作画技術では動かすのが難しかった制作的事情や、メインキャラが搭乗員になってなかったためにやられメカの役回りが多くなってしまった。
P49
5コマ目
親の影を踏みまくる。
ことわざ「三尺下がって師の影を踏まず」。弟子が師のお供して歩くとき、三尺離れて師の影を踏まないようにすること。弟子は師を尊んで敬い、常に礼儀を失わないようにしなければならない、という戒め。 三尺ではなく七尺とも言う。
P50
2コマ目
勝改蔵「昭和54年、広島×近鉄の内弁慶シリーズといわれたあの日本シリーズより内弁慶ですか?
昭和54年(1979年)の日本シリーズは古葉竹識監督率いる広島カープと、西本幸雄監督率いる大阪近鉄バファローズとの対決だった。
第1戦、第2戦は近鉄がホームの大阪球場で勝ち、広島市民球場での第3戦から第5戦は広島が勝つ。第6戦で再び大阪球場に戻ってからは広島が負けたが、第7戦では広島が1点リードで迎えた9回裏、近鉄は満塁のチャンスを得るも無得点に終わり、広島が勝利。初の日本一となった。
この第7戦9回裏での広島の江夏豊が登板したイニングの息詰まる攻防は、のちに「江夏の21球」として有名になった。
3コマ目
坪内地丹の装備「盗んだバイク」
尾崎豊の曲『15の夜』から。
5コマ目
勝改蔵「13人の円卓の内弁慶によりありとあらゆる内弁慶をくりだすという!!」
『ファイナルファンタジーVII』の最強の召還魔法ナイツオブラウンズが元ネタ。13人の円卓の騎士が1分40秒近くかけて、最大9999×13=129987のダメージを与える。
坪内地丹「なんだよそれ!! いまさらFFVIIかよ!!」
『ファイナルファンタジーVII』の発売は1997年1月31日、約3年も前。
P52
コマ目
欄外(雑誌掲載時のみ)
家庭バーリトゥード最強の称号は”かかあ天下”。でも内弁慶って反抗期なだけじゃ…
かゆいところ
P40の1コマ目
本棚の4段目には第20話『さびしがりやのあいつは・・・!?』に登場した木の精のかぶりものがある。
内弁慶のヒゲと装備
内では立派な八の字髭で、背中の籠にたくさんの武器を持つが、外ではチョビ髭で、武器もほうきや野菜など、コマによって変わる。
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