299話『絶望の組の幸福な少女たち』
299話『絶望の組の幸福な少女たち』(ぜつぼうのくみのこうふくなしょうじょたち)
[編集]タイトルは古市憲寿の著書『絶望の国の幸福な若者たち』より。
なお、初版の単行本ではタイトルが変更されており、『絶望の組と幸福な少女たち』になっている。
追記:第7刷の単行本でも変更後のタイトルになっている。
作品情報
[編集]2012年5月30日発売、週刊少年マガジン26号に掲載。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]教室はまさにもぬけの殻
[編集]P107
[編集]5コマ目
[編集]黒板「あと3かい」
[編集]今話を含めての連載終了までのカウントダウン。
P108
[編集]P109
[編集]P110
[編集]1コマ目
[編集]生きている人間に取り憑き、その背後に居続けることからこのように呼ばれる。
たいていの場合は取り憑いた相手の運気や健康などに悪影響を与える。
2コマ目
[編集]自分が死んだことに気づかず、死んだ場所に縛り付けられ、とどまり続けている霊魂のこと。
主に事故や自殺で死んだ人間の霊魂がこのようになると言われている。
3コマ目
[編集]永久死体の一種。死体を自然もしくは人工的に乾燥させ保存した物。
あびるのように包帯ぐるぐる巻きのイメージは、古代エジプトでのミイラ作成の方法によるもの。古代エジプトでは死体から内蔵を取り出し、ナトロンに長時間漬けて乾燥させた後、死体に包帯を巻いて安置していた。
4コマ目
[編集]ろくろを回して陶器を作る時に粘土が長くのびるように、首が異常に長く伸びる妖怪。
『甲子夜話』『武野俗談』『閑田耕筆』『夜窓鬼談』などの文献にたびたび登場している。
また、首が抜けるタイプが存在し、そちらは『抜け首』『飛頭蛮』という名称で呼ばれている。
5コマ目
[編集]道行く人を驚かせる油壺を持った妖怪。しかし外見の伝承がないため怪異現象などの異説もある。
現在では『ゲゲゲの鬼太郎』等の影響で蓑を纏った姿のイメージが定着している。
P111
[編集]P112
[編集]4コマ目
[編集]- ・巫
神や超自然的存在に仕えて祀り、その意を受け取り人々に伝える役割を持つ存在のこと。
アメリカやアフリカなどの原住民に見られる、シャーマンと同じもの。
神道における巫女も、本来はこの役目を持つ。
- ・イタコ
巫の一種で、日本の東北地方に古来より伝わる。
霊的存在を自らの体に下ろす口寄せを行い、その言葉を伝える。
青森の恐山のイタコが特に有名。
P113
[編集]P114
[編集]8コマ目
[編集]彼女に背を向けている医師の姿…どこかで見覚えがあるような?
P115
[編集]6コマ目
[編集]学校の壁の貼り紙「管理物件 糸色不動産」
[編集]作中で登場していた学校は、糸色家が所有していた物件だったようである。
P116
[編集]6コマ目
[編集]モノローグ「平成◯年改め昭和◯年」(連載時)
モノローグ「平成17年改め昭和80年」(単行本収録時)
[編集]なぜ作中で昭和時代が長く続いていたのかについての真相が、ようやくここで明らかとなった。
なお、作中では諸々の都合により留年を繰り返して7年間経過しているため、卒業した年は平成24年改め昭和87年となる。
P117
[編集]6コマ目
[編集]教科書「謝 語」
[編集]仏教用語。
禅宗系の仏教において住職となるためには修行中に
P118
[編集]欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]可符香以外にも木津千里、関内・マリア・太郎、丸内翔子、根津美子、丸井円、ことのんがおらず、男子生徒は全員登場していない。
義務キャラクター
[編集]今話の常月まとい
[編集]P110の1コマ目
[編集]P112の3コマ目と全身絵
[編集]P117の7コマ目
[編集]今話のパンチラ
[編集]P118の1コマ目
[編集]今話の皇帝ペンギン
[編集]今話のさのすけ・さのすこ
[編集]今話の櫻井よしこ女史
[編集]今話の天下り様
[編集]今話のコウノトリと赤ちゃん
[編集]今話の棒犬
[編集]今話の黒い涙
[編集]今話の麻生太郎氏
[編集]今話の安倍晋三氏
[編集]今話の石破茂氏
[編集]今話のAAA
[編集]今話のきよ彦
[編集]今話の神シール
[編集]今話の闇の目
[編集]今話の娘々
[編集]今話の面白シール
[編集]今話の漫画界が平和でありますように
[編集]今話のせんとくん
[編集]今話のイロイロ削られたナニか(・3・)
[編集]今話の文化庁
[編集]今話の草彅剛
[編集]今話の酒井法子
[編集]今話の友愛
[編集]今話のスキ魔
[編集]今話のハト
[編集]かゆいところ
[編集]P112の4コマ目
[編集]これまで木津千里にのみ用いられてきた句読点が使用されている。
なお、P112・P113の見開きコマやP118の1コマ目で描かれている絶望少女達の集合絵に木津千里は登場していない。
追記:単行本収録時に句読点なしに修正された。
コメント欄
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