294話『卒業と入学のあいだ』
294話『卒業と入学のあいだ』(そつぎょうとにゅうがくのあいだ)
[編集]タイトルは辻仁成と江國香織の小説『冷静と情熱のあいだ』から。
江國香織が先行して女性視点で書き、それを受けて辻仁成が男性視点で執筆するという交互連載形式だった。
単行本・文庫では『冷静と情熱のあいだ Rosso』(江國香織)と『冷静と情熱のあいだ Blu』(辻仁成)に分かれて刊行されている。
また、2001年に映画が公開されており、エンヤの楽曲「Wild Child」が主題歌として用いられている。
作品情報
[編集]2012年3月28日発売、週刊少年マガジン17号に掲載。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]P36(単行本追加ページ)
[編集]扉絵
[編集]卒業式の風景。小節あびる、木津千里、日塔奈美。
左で見切れているのは髪型的に風浦可符香か?
背景
[編集]花札の「桜に幕」。
四隅に描かかれているのは「牡丹に蝶」の札に描かれている雲と牡丹と蝶2頭。
右下段の蝶の顔が皇帝ペンギン。
P37
[編集]P38
[編集]P39
[編集]糸色望の全身絵,1コマ目
[編集]東京大学が導入を目指している秋入学制度。
292話も参照。
5コマ目
[編集]3月の卒業式シーズンや『魔法先生ネギま!』の連載終了に合わせていたかのような発言。
ただし、単行本のキリの良さから見ると現行の終了予定話数が本来のプランだったとも考えられる。
P40
[編集]1,2コマ目
[編集]週刊少年ジャンプのアンケート至上主義により、新連載作品であろうと不人気作品が打ち切られる、通称「10週打ち切り」のこと。
ちなみに、不人気作品の場合に10週で打ち切られるというイメージが強いが、入れ替わりの都合などで10週前に打ち切られた作品も存在する。また、近年は年4回の改編期をとるため、12週~13週で終了することも多い。
過去に大ヒットした作家の場合、新連載の人気が無ければ若干期間が延びて20~30週程で打ち切られるケースもある。
5コマ目
[編集]ゆとり教育の象徴とされる「円周率=3」のこと。
詳細はさよなら絶望放送第100回の解説参照。
P41
[編集]1コマ目
[編集]料理番組『キューピー3分クッキング』のこと。2012年現在、中部日本放送と日本テレビが、キー局としてそれぞれ異なる内容で制作している。
ちなみに、番組名は『3分クッキング』となっているが、実際の放送時間は10分間である。だが、放送開始当初、この番組の放送時間が正味3分だった名残と、「3分で出来るぐらい簡単な料理」という意味が込められているため、現在でもこの番組名が使用されている。
2コマ目
[編集]『機動戦士ガンダム』に登場するエースパイロットチームの「黒い三連星」のこと。
小隊のメンバーはガイア、オルテガ、マッシュの3名で、モビルスーツのドムを駆り、ジェットストリームアタックでアムロ・レイを苦しめた。
TV版ではマチルダのオルテガ機への特攻によって生じた隙にマッシュがアムロに撃破され、残ったガイアとオルテガはオデッサで報復戦を挑むも相次いで撃墜された。映画版ではマッシュの戦死直後に残る二人もアムロとセイラによって撃墜され、一度の交戦で全滅している。
3コマ目
[編集]ウルトラマンのカラータイマーのこと。
『ウルトラマンA』の最終話では、地球を去る直前のウルトラマンエースが子供達にメッセージを残している(あくまでメッセージであり、苦言ではない)。
P42
[編集]1コマ目
[編集]配偶者のいる女性と肉体関係を持つ男のこと。
元々、配偶者のいる女性が他の男性と肉体関係を持つ事自体を意味する言葉(用例:「妻が間男された」)で、転じて配偶者と関係を持った男のことを指すようになった言葉である。
2コマ目
[編集]表札「奥」
[編集]「奥さん」「奥様」「奥方」など結婚している女性のこと。
なお実際に苗字として奥姓を名乗る「奥さん」は、全国に約30,000人いる(⇒★>http)。
P43
[編集]P44
[編集]あだち充先生がよく用いる、台詞のない数種類の風景を描いたコマを用いてコマの間を丁寧に表現する技法。
P45
[編集]P46
[編集]1,2コマ目
[編集]額縁「BBQ」
額縁「BQ」
[編集]バーベキュー(barbecue)の略語「BBQ」。
ただし2コマ目は何故か「BQ」と一文字足りなくなっている。加賀愛のスカートで右の文字が隠れるなら「BB」となるはずである。
3コマ目
[編集]P47
[編集]3コマ目
[編集]看板「肉のハラワタ」
[編集]「肉のハナマサ」を「ハラワタ(腸、腹綿)」で捩ったもの。
5,6コマ目
[編集]再放送の理由として挙げられるのが経費を削減しつつ放送の空白枠を埋める(いわゆる「間を繋ぐ」)というものがある。これは特に平日の午後2時から4時台に多く、自局制作番組の再放送や韓流ドラマなど他の制作会社から権利を購入した番組を放送するケースが多い。
間を繋ぐ以外の理由としては、映画・ドラマの続編やリメイクの公開に合わせるものや、バラエティ番組の特番に合わせて前回放送した同番組を再放送するというものがある。またBS放送やCS放送のように、視聴者のニーズに合わせて視聴できるように同じ番組を曜日や時間帯を変えて繰り返し放送する「リピート放送」という形態も存在する。
8コマ目
[編集]| ~再掲載(走馬灯) | ~初出話 | ||
| [[加賀愛 | レディー・カガ]] | [[272話『あいまいな日本の形』 | 272話]] |
| [[木津千里 | ここが勝負の分かれ目よん]] | [[23話『一人の文化人が羅生門の下で雨やどりをしていた』 | 23話]] |
| 藤吉晴美の無の境地 | [[284話『すべてがカプになる』 | 284話]] | |
| テポドン | [[178話『葬られ損ねた秘密』 | 178話]] | |
| 糸色望のキス顔 | [[200話『長い長いさっしん』 | 200話]] | |
| AKaBane84 | [[220話『繋がれた毎日』 | 220話]] | |
| きよ彦 | [[番外編『夜間きよ飛行』 | 夜間きよ飛行]] | |
| 字幕「結婚しよう。」 | [[140話『言葉のある世界』 | 140話]] | |
| 絶望先生のアンドロイド | [[158話『アンドロイドは機械の花嫁の夢を見るか』 | 158話]] | |
| 木野国也と[[同コマ内の[[コウノトリ | 青山]]<ref]]と赤ちゃんは今話の義務のために追加されたもの。</ref> | [[113話『痴人のアリ』 | 113話]] |
| 全身緑にされた日塔奈美 | [[163話『×の悲劇』 | 163話]] | |
| ハトが豆鉄砲くった顔 | [[210話『豆まきごんのしん』 | 210話]] | |
| 裸の王様姿の芽留パパ | [[172話『三十年後の正解』 | 172話]] | |
| 影武者 | [[103話『晒しが丘』 | 103話]] | |
| スキ魔 | [[201話『スキマの手毬唄』 | 201話]] |
P48
[編集]1コマ目
[編集]コマ絵の構図は、1話での身長伸ばしの見開き絵を左右反転した構図。
2コマ目
[編集]死に際に人が見るという、過去の記憶が流れるようにフラッシュバックする「走馬灯体験」のこと。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]来週も死ん新ネタを掲載しますのでご安心を。
[編集]P49(単行本追加ページ)
[編集]義務キャラクター
[編集]今話の常月まとい
[編集]P41の5コマ目と全身絵
[編集]P45の1コマ目
[編集]P46の6コマ目
[編集]P48の2コマ目
[編集]今話のパンチラ
[編集]P46の9コマ目
[編集]今話の皇帝ペンギン
[編集]P41の8コマ目
[編集]連載時には見切れていたコマの下部に描かれている。
今話のさのすけ・さのすこ
[編集]P38の4コマ目
[編集]今話の櫻井よしこ女史
[編集]P39の4コマ目
[編集]今話の天下り様
[編集]P41の7コマ目
[編集]今話のコウノトリと赤ちゃん
[編集]P47の8コマ目
[編集]今話の棒犬
[編集]P40の糸色望の下半身絵
[編集]P46の1コマ目
[編集]今話の黒い涙
[編集]P41の5コマ目
[編集]P47の8コマ目
[編集]今話の麻生太郎氏
[編集]今話の安倍晋三氏
[編集]今話の石破茂氏
[編集]今話のAAA
[編集]P46の1コマ目
[編集]今話のきよ彦
[編集]P47の8コマ目
[編集]今話の神シール
[編集]今話の闇の目
[編集]今話の娘々
[編集]今話の面白シール
[編集]P42の6コマ目
[編集]今話の漫画界が平和でありますように
[編集]P43の6コマ目
[編集]今話のせんとくん
[編集]今話のイロイロ削られたナニか(・3・)
[編集]P47の3コマ目
[編集]今話の文化庁
[編集]P42の5コマ目
[編集]今話の草彅剛
[編集]今話の酒井法子
[編集]P45の3コマ目
[編集]今話の友愛
[編集]今話のスキ魔
[編集]P47の8コマ目
[編集]今話のハト
[編集]P38の1コマ目
[編集]かゆいところ
[編集]P47の3コマ目
[編集]194話に登場した食べ過ぎでぽっちゃりとした奈美。
巻末コメント
[編集]はやぶさ三部作全部見る荒行を自分に課しました。
[編集]小惑星探査機「はやぶさ」を題材とした映画が2011年から2012年にかけて3作相次いで公開されたこと。
| ~タイトル | ~公開日 | ~配給会社 | ~監督 | ~メインキャスト |
| CENTER:はやぶさ/HAYABUSA | CENTER:2011年10月1日 | CENTER:20世紀フォックス | CENTER:堤幸彦 | CENTER:竹内結子、西田敏行 |
| CENTER:はやぶさ 遥かなる帰還 | CENTER:2012年2月11日 | CENTER:東映 | CENTER:瀧本智行 | CENTER:渡辺謙、江口洋介 |
| CENTER:おかえり、はやぶさ | CENTER:2012年3月10日 | CENTER:松竹 | CENTER:本木克英 | CENTER:藤原竜也、三浦友和 |
日本を感動させた「はやぶさ」ではあるが、映画の興行収入は3作とも期待された程は伸びなかった。
なお、フィクション映画としての上記3作品に先駆け、2011年5月14日にドキュメンタリー映画[1]『はやぶさ HAYABUSA BACK TO THE EARTH』が公開されている。
コメント欄
[編集]こちらへどうぞ。 http://kumetan.net/test/read.cgi/wikibbs/1332883314/l50
- ↑ プラネタリウム用映画を劇場スクリーン用に編集したデジタルシネマ。