273話『唯ぼんやりとしてるから不安』
273話『唯ぼんやりとしてるから不安』(ただぼんやりとしてるからふあん)
[編集]タイトルは芥川龍之介の遺書『或旧友へ送る手記』に書かれた自殺の動機の記述「少くとも僕の場合は唯ぼんやりした不安である。何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安である。」より。
作品情報
[編集]2011年9月7日発売、週刊少年マガジン41号に掲載。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]P20(単行本追加ページ)
[編集]ジャケットとジーンズ姿でポーズを決める映画風の糸色望。
P21
[編集]P22
[編集]P23
[編集]P24
[編集]4コマ目
[編集]ティッシュ「シコティ」
[編集]日本製紙クレシアのブランド「スコッティ」。
自慰行為の「シコる」とかけているか。
5コマ目
[編集]菓子箱「たけのこの谷」
[編集]明治製菓の「たけのこの里」の捩り。
6コマ目
[編集]P25
[編集]常月まといの全身絵
[編集]看板「一軒 タイム ネコ」
[編集]1コマ目
[編集]不動産(2103)の語呂合わせ。
7コマ目
[編集]物件情報「陽あたり良好!」
[編集]あだち充の漫画『陽あたり良好!』。
物件情報の場合は日当たりと書かれることが多い。
P26
[編集]1コマ目
[編集]過去に人死にがあった物件は安価で売られていることが多い。
8月24日に芸能界を引退した元タレントの島田紳助のこと。
8月21日に全国指定組暴力団「山口組」の幹部とメールのやり取りをしていたことが発覚したため、吉本興業を退社し、芸能界から完全に引退することを発表したその翌日に沖縄入りし、現在は実家のある京都へ戻り、自宅の近くにある別宅と都内のマンションを行き来しているといわれている。
ちなみに、10月に全国で一斉施行された「暴力団排除条例」に伴い、「紳助はいずれ条例違反で警察に逮捕されるだろう」といわれていたが、紳助が山口組幹部と関係を持っていた明確たる証拠が未だ発見されず[2]、さらに暴力団側も条例施行後は芸能人と付き合うメリットがなくなるから一定の距離を置こうとするので、紳助が山口組幹部との今までの関係を完全に断ち切ることができれば、芸能界に復帰する可能性は十分にあるといわれはじめている。
4コマ目
[編集]4,5コマ目
[編集]P27
[編集]2コマ目
[編集]ポスター「反抗」
[編集]1955年に公開された、ジェームズ・ディーン主演の映画『理由なき反抗』。
中島みゆきの楽曲「寄り添う風」(アルバム『恋文』収録)の歌詞より。
理由もなく会いたいのに 理由を探してる
5コマ目
[編集]本「なんとなくクリステ ヤッシー」
[編集]田中康夫の小説『なんとなく、クリスタル』に滝川クリステルをかけたもの。
ヤッシーは田中康夫のニックネーム。
張り紙「妹 可愛 ワケナシ」
[編集]伏見つかさのライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』。
5コマ目
[編集]飲料「ルジョ」
[編集]当作品頻出の「ブルジョア」。
P28
[編集]3コマ目
[編集]4コマ目
[編集]『かってに改蔵』第157話『北の国から’01〜孤独〜』を参照。
5コマ目
[編集]古くから「便りがないのは元気な証拠」といいますので。
6コマ目
[編集]なんでスマホにしたの?
[編集]スマートフォンは、豊富なアプリをダウンロードして様々な用途に使用出来る高性能な携帯電話の総称であるが、消費者としては何となく流行りだからと、スマホを選んでしまう人は多いと思われる。
なんでコンタクトにしたの?
[編集]なんでメール返さなかったの?
[編集]携帯やパソコンへの依存度が高い人の場合、反応に対し過敏になってしまう傾向がある。
熟女は「30歳代から50歳代の成熟した色気の漂う女性。」とのこと。(大辞泉⇒★>http)
奇しくも、今号の巻頭グラビアは優木まおみ(31)だった。
なんで『こち亀 THE MOVIE』観に行ったの?
[編集]2011年8月6日に公開された映画『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!~』のこと。
TBS系列局で放送されていたドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の映画版で、ドラマ版が各方面で酷評されていたため、「ドラマがあんな出来だったのだから、映画版も大コケ間違いなしだろう」と前評判で言われていた。
大々的に宣伝したものの初週(土日2日間)で興行収入9868万1550円と1億に届かず、映画観客動員ランキングも同じ週に同様に封切られた映画が少ないにもかかわらず初登場第7位止まりとなり、スポーツ紙に「惨敗」「大赤字」などと書かれたりしていたが、その後は着実に数字を伸ばし興行収入は16日で6億3,270万2,500円となっている。
久米田先生の自虐ネタ。
あるいは今回の話のオチへの伏線なのかもしれない。
多くの連載作を載せる雑誌においては作品の質的問題とは別に「読み漏れ」が生じることがあり、ゆえに同人誌界では一人の作家による個人誌が売れやすい反面、複数の作家が執筆する合同誌は売れないという傾向が強い。フリー編集者の竹熊健太郎が責任編集を務めてコミケに出品した『コミックマヴォ』も「いい本だけど、合同誌だと売れませんよ」と指摘された通りになったため撤退したということもあった。
参考として、別冊少年マガジン公式ブログ>http2011年9月7日分『「読んでない漫画」に選ばれるのが一番こわい』において連載作の読み漏れ傾向における編集側からの考察が述べられている。
P29
[編集]3,4コマ目
[編集]理由あり商品は、傷がある、切り落とし部分、形が不揃いなど品質に問題がないものなどを正規品より安価に提供すること。
メーカーが直営店店で販売したり、純正品の理由あり商品として出荷しているケースが多い。
しかし近年、通信販売業者などが理由あり商品とうたって、本当に問題のある理由あり商品を売って消費者を安心させて騙す手口も増加しており、注意が必要である。
7コマ目
[編集]看板「3時 文」
[編集]カステラ、和菓子の商標「文明堂」[4]。
関東地方[5]で放送された「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂」というテレビCMで知られている。
8コマ目
[編集]箱「TOSHIMA REGZO」
[編集]東芝のテレビブランド「REGZA」のもじり。
閉店セール 一台限り
[編集]絵はニンテンドーDSっぽいが、上部スクリーンにボタンはない。
P30
[編集]1コマ目
[編集]わざと雨漏りをさせるための屋根裏の水循環システム
[編集]職人による壁の人型ペイント
[編集]スキマ風調壁穴ダクト
[編集]壁の薄さを演出する隣からの擬似音スピーカー
[編集]P31
[編集]P32
[編集]2コマ目
[編集]張り紙「THE MOVE」
[編集]6コマ目
[編集]漫画『ドラえもん』の劇中劇『ライオン仮面』に登場するキャラクター「オシシ仮面」。
締め切りに追われたフニャコフニャ夫先生は、ライオン仮面が倒される場面を話の引きにしてしまい、次の話でライオン仮面の弟のオシシ仮面が登場した。しかしそのオシシ仮面も敵に捕まり、火あぶりにされるところで話が終わってしまう。描かれているのはこの場面。
なお作中では次号で、従兄弟のオカメ仮面が登場した。
欄外(雑誌掲載時のみ)
[編集]本当に理由は無いのでしょうか…?
ちなみに、別冊少年マガジン公式ブログ>http2011年8月分の記述によると、マガジン編集部では連載終了の意思決定は会議制を廃止し、編集長の判断に委ねられているとのことで、その理由は「部の空気が悪くなるだけで、メリットがあまりないから」だそうです。
P33(単行本追加ページ)
[編集]1コマ目
[編集]208話P116の1コマ目
2コマ目
[編集]単行本
[編集]義務キャラクター
[編集]今話の常月まとい
[編集]P24の8,9コマ目
[編集]P25の全身絵
[編集]P26の4コマ目
[編集]P28の7コマ目
[編集]今話のパンチラ
[編集]P28の9コマ目
[編集]今話の皇帝ペンギン
[編集]P28の5コマ目
[編集]今話のさのすけ・さのすこ
[編集]P28の1コマ目
[編集]今話の櫻井よしこ女史
[編集]P27の8コマ目
[編集]今話の天下り様
[編集]今話のコウノトリと赤ちゃん
[編集]P21の1コマ目
[編集]P31の5コマ目
[編集]今話の棒犬
[編集]P25の2コマ目
[編集]今話の黒い涙
[編集]今話の麻生太郎氏
[編集]今話の安倍晋三氏
[編集]今話の石破茂氏
[編集]今話のAAA
[編集]P26の2コマ目
[編集]今話のきよ彦
[編集]P28の1コマ目
[編集]今話の神シール
[編集]今話の闇の目
[編集]今話の娘々
[編集]今話の面白シール
[編集]P26の4コマ目
[編集]今話の漫画界が平和でありますように
[編集]P26の4コマ目
[編集]今話のせんとくん
[編集]今話のイロイロ削られたナニか(・3・)
[編集]今話の文化庁
[編集]今話の草彅剛
[編集]今話の酒井法子
[編集]P28の1コマ目
[編集]今話の友愛
[編集]今話のスキ魔
[編集]今話のハト
[編集]P31の8コマ目
[編集]かゆいところ
[編集]P25の2コマ目
[編集]今週も誤植です。きつちりしなさい!
P32の1コマ目
[編集]札「3のへ」
[編集]欧米式の9月新学期を意識したのか否か、突然の進級。これは来年3月に卒業及び連載終了のフラグ?
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